Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヤコブの手紙1章1~4節

聖書黙想 ヤコブの手紙1章1~4節(新共同訳 新約p.421)「忍耐を完全に働かせなさい」 人生の「試練」にどのように対応するかを見れば、その人の「信仰」が分かる。信仰の弱い人は、「いろいろな試練に出会う」と神を恨み、礼拝を疎かにし、世俗的な方法で問題…

聖書黙想 マタイによる福音書28章1~20節

聖書黙想 マタイによる福音書28章1~20節(新共同訳 新約pp.59-60)「復活の主が共に歩まれ助けて下さいます」 復活の主は死と苦しみの世で真の平安を与えて下さる。「主の天使」からイエスの復活の知らせを聞いて、「恐れながらも大いに喜」んで走って行った…

聖書黙想 イザヤ書53章10~12節

聖書黙想 イザヤ書53章10~12節(新共同訳 旧約p.1150)「主なる神が望まれることを成し遂げた僕」 イエス・キリストは、「多くの人が正しい者とされるために」、人間の「罪を自ら負った」(11節)。人間を罪から救うために「多くの人の過ちを担い/背いた者のた…

聖書黙想 イザヤ書53章4~6節

聖書黙想 イザヤ書53章4~6節(新共同訳 旧約pp.1149-1150)「私達の背きのために」 主の僕が「刺し貫かれ」、「打ち砕かれた」のを見て(5節)、人々は彼が主なる神に罪を犯したために罰を受けていると思った(4節)。しかし、実は主なる神は、彼らの罪をその僕に…

祈り ヨハネによる福音書19章12~22節

祈り ヨハネによる福音書19章12~22節(新共同訳 新約pp.206-207) 人間の無知と悪意の中でも人類の救いのためのご計画を成し遂げられた主に感謝します。十字架につけられたイエスを覚え、主のように忍耐し、自分の正しさではなく霊的な真実さを現せますように…

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章17~22節

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章17~22節(新共同訳 新約p.207)「十字架につけられたユダヤ人の王」 イエスの死は偶然ではなく、旧約聖書で預言された御言葉が実現した出来事である。イエスの誕生と弟子達の裏切りは勿論、十字架の死に到る細かい過程まで、…

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章12~16節

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章12~16節(新共同訳 新約pp.206-207)「ユダヤ人から拒まれたユダヤ人の王」 誠実でない権力者の努力は虚しいものである。ピラトはイエスの無罪を確信したが、結局はイエスの釈放に失敗した。ピラトの努力を虚しいものにしたの…

祈り ルカによる福音書22章39~53節

祈り ルカによる福音書22章39~53節(新共同訳 新約pp.155-156) 祈りよりも自分の考えや感情が先立つことがいかに多いでしょうか。主に伺うよりも自分の経験に頼るという罪を犯すこともあります。私の祈りを聞き、私に語ることを望んでおられる主の御前に出て…

聖書黙想 ルカによる福音書22章47~53節

聖書黙想 ルカによる福音書22章47~53節(新共同訳 新約pp.155-156)「捕らえられるイエス」 祈って備えるなら、どんな状況も神の御心を成し遂げる場となる。祈って備えられたイエスの前に、「剣や棒を持ってやって来た」「群衆」も、イエスを「裏切る」「ユダ…

祈り ヨハネによる福音書18章28~40節

祈り ヨハネによる福音書18章28~40節(新共同訳 新約pp.205-206) 耳で聞き、目で見ても、真理を無視し、主に背を向ける愚かな行いをすることがありませんように。天の御国に属する者として、主の御声に更に耳を傾け、神の御国のために生きられますように。

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章36~40節

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章36~40節(新共同訳 新約pp.205-206)「神の国と世の国」 ピラトが途轍もない過ちを犯したのは、神の国と世の国の関係を知らなかったからである。この世を超越する神の国があり、イエスがその国の「王」であることを知っていた…

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章28~35節

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章28~35節(新共同訳 新約p.205)「異邦人の手を借りた殺人」 大祭司「カイアファ」の屋敷で開かれたユダヤ人の最高法院は、神を冒瀆した罪でイエスを死刑にすることを既に決定していた(マタイによる福音書26章65~66節参照)。…

祈り ルカによる福音書22章24~38節

祈り ルカによる福音書22章24~38節(新共同訳 新約pp.154-155) 何としてでも自分を満足させる答えを見つけようとしていた私の愚かさを赦して下さい。主が何を望んでおられるのかに敏感になれますように。危機的な瞬間にも人に仕える精神を失わず、まず神の国…

聖書黙想 ルカによる福音書22章35~38節

聖書黙想 ルカによる福音書22章35~38節(新共同訳 新約p.155)「危機の時に備えるべきこと」 危機の状況には、それに相応しい対策を備えることが知恵である。イエスは、近づく迫害と危機に打ち勝ち、神の国のために力を尽くすよう弟子達を励まされた。弟子達…

祈り ルカによる福音書22章14~23節

祈り ルカによる福音書22章14~23節(新共同訳 新約pp.153-154) 私と新しい契約を結ぶために十字架につけられた主を賛美します。主の契約以外に私の人生を動かしている動力はないでしょうか。どんな時も「クリスチャン」というアイデンティティを忘れずに歩む…

聖書黙想 ルカによる福音書22章21~23節

聖書黙想 ルカによる福音書22章21~23節(新共同訳 新約p.154)「裏切りに対する予告」 イエスの限りない愛は、自分を殺そうとする陰謀や裏切りにも影響を受けない。イスカリオテのユダは、イエスを引き渡すことで権力を持った宗教指導者の歓心を買い、彼らの…

祈り ルカによる福音書22章1~13節

祈り ルカによる福音書22章1~13節(新共同訳 新約p.153) 私が望んでいるものを「神の栄光」という名のもとに求めてはいなかったでしょうか。自分の利益のために主を売るようなことがないように、今日も正直で、真実な態度で御言葉の前に立つことが出来ますよ…

聖書黙想 ルカによる福音書22章7~13節

聖書黙想 ルカによる福音書22章7~13節(新共同訳 新約p.153)「過越の食事の準備」 イエスは人性と神性をあわせ持った神の御子である。イエスは、最後の「過越の食事」のための場所を得るために、「ペトロとヨハネ」に特別な指示をされた。「水がめを運んでい…

祈り ガラテヤの信徒への手紙6章11~18節

祈り ガラテヤの信徒への手紙6章11~18節(新共同訳 新約pp.350-351) 信仰の形式や習慣だけを守ろうとする愚かさを捨て、主の十字架にあって日々新たにされる恵みに与れますように。世の華やかな成功の焼き印ではなく、主のための苦しみの焼き印を誇れますよ…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章14~18節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章14~18節(新共同訳 新約p.351)「十字架だけを誇りなさい」 「わたしたちの主イエス・キリストの十字架」には、罪に対する赦しだけでなく、全人格的な変化をもたらす力がある。「世に対して」十字架につけられた人は、肉と…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章11~13節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章11~13節(新共同訳 新約pp.350-351)「割礼の無益さ」 実体が現れれば影は何の意味もない。模型は原型が現れるまで存在価値がある。「割礼」は契約の民のしるしであり、新しい人となったという意味がある。しかし、罪の本…

祈り ガラテヤの信徒への手紙6章1~10節

祈り ガラテヤの信徒への手紙6章1~10節(新共同訳 新約p.350) 人の弱さの中に自分の姿を照らして見る知恵を与えて下さい。今日私が蒔いたものが肉的なものなのか、霊的なものなのかを点検し、信仰による選択が良い実を結ぶよう、聖霊様、導いて下さい。

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章6~10節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章6~10節(新共同訳 新約p.350)「聖徒が当然行うべきこと」 聖霊に導かれて歩む人は、世の価値ではなく、神の御業に集中する。一瞬でもよそ見をすれば誤った道に逸れてしまう。聖徒として本分を尽くし、聖さを保つために必…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章1~5節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙6章1~5節(新共同訳 新約p.350)「だれかが罪に陥ったなら」 キリストにある兄弟の「罪」は罪に定めるためではなく、共同体の徳を立てるために慎重に対処しなければならない。罪は憎んでも罪人は愛するべきである。罪が明らか…

祈り ガラテヤの信徒への手紙5章13~26節

祈り ガラテヤの信徒への手紙5章13~26節(新共同訳 新約pp.349-350) 肉の欲望ではなく、聖霊に導かれて歩むために、御言葉で満たして下さい。御言葉に従う時、人生の方向性が正される恵みを体験すると信じます。いつも聖霊の実を結ぶことが出来ますように。

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章24~26節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章24~26節(新共同訳 新約p.350)「聖霊に導かれる人生」 私達が死んで初めて、私達の中にイエスが生きる。「肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしま」うまでは、聖霊に導かれて歩むことが出来ない。長い間信仰生活を送り…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章16~23節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章16~23節(新共同訳 新約pp.349-350)「肉の欲望と霊の結ぶ実」 クリスチャンは「肉」ではなく聖霊の支配を受ける。体の欲求と理性の判断は常に残っているが、全面的に「霊の導きに従って歩」むべき存在である。実生活にお…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章13~15節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章13~15節(新共同訳 新約p.349)「愛のための自由」 自由は権利というよりも責任である。「愛によって互いに仕え」る時に真の「自由を得る」ことが出来る。自由を「肉に罪を犯させる機会」とするなら、恐れの中で「互いに滅…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章1~12節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙5章1~12節(新共同訳 新約p.349)「奴隷の軛に二度とつながれてはなりません」 福音を受け、キリストによって「自由の身に」された人が「奴隷の軛に二度とつながれてはな」らない。キリストは律法を成就され、律法による断罪…

祈り ガラテヤの信徒への手紙4章21~31節

祈り ガラテヤの信徒への手紙4章21~20節(新共同訳 新約pp.348-349) 達成欲を満たそうとする世の価値観で信仰生活をしていなかったか、むなしさを奉仕に熱中することで満たしていなかったかを振り返ります。ただ十字架と恵みで心の奥底が満たされますように。