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Soli Deo Gloria

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書の黙想と適用 民数記6章13~21節

聖書の黙想と適用 民数記6章13~21節(新共同訳 旧約p.221) (1) 誓願期間の満了における感謝の献げ物(13~15節) ナジル人は、誓願の「期間が満ちた日」に「臨在の幕屋の入り口」に行き(13節)、主なる神に「焼き尽くす献げ物として傷のない一歳の雄羊一匹」、…

祈り ローマの信徒への手紙8章18~30節

祈り ローマの信徒への手紙8章18~30節(新共同訳 新約pp.284-285) 天の父よ、あなたの聖なる御名を心から讃美致します。今日もあなたの御言葉に耳を傾ける時を与えて下さり、有り難うございます。 主よ、あなたは御子イエス・キリストを送って下さり、私達の…

聖書の黙想と適用 民数記6章1~12節

聖書の黙想と適用 民数記6章1~12節(新共同訳 旧約pp.220-221) (1) ナジル人の誓願(1~5節) ナジル人は「男であれ、女であれ、特別の誓願を立て、主に献身し」(2節)た者である。誓願の理由は、主なる神に対する愛であり、感謝である。イスラエルの民は誰でも…

聖書の黙想と適用 民数記5章11~31節

聖書の黙想と適用 民数記5章11~31節(新共同訳 旧約pp.219-220) (1) 主なる神の御前で隠し事は出来ない(11~21節) 姦淫は夫婦関係を破壊する行為である。配偶者の不倫を疑い始めると、夫婦の信頼関係は忽ち崩れてしまう。しかも、それは結婚している男女の間…

聖書の黙想と適用 民数記5章1~10節

聖書の黙想と適用 民数記5章1~10節(新共同訳 旧約pp.218-219) (1) 汚れた者を分離せよ(1~4節) 主なる神はモーセに「重い皮膚病にかかっている者、漏出のある者、死体に触れて汚れた者をことごとく宿営の外に出」(2節)すよう命じられた。共同体の中に汚れた…

聖書の黙想と適用 民数記4章34~49節

聖書の黙想と適用 民数記4章34~49節(新共同訳 旧約p.218) (1) レビ人の人口調査(34~45節) モーセとアロンと共同体の指導者は(34節)、先に「生後一か月以上のレビ人の男子の総数」を調べたが(3章39節)、臨在の幕屋での奉仕や聖なる祭具を運ぶ奉仕を担うこと…

聖書の黙想と適用 民数記4章21~33節

聖書の黙想と適用 民数記4章21~33節(新共同訳 旧約pp.217-218) (1) ゲルションの氏族とその務め(21~28節) ゲルションの氏族では、ケハトの氏族と同様に、「三十歳以上五十歳以下の者」が、臨在の幕屋で務めに就くことが出来た(23節)。彼らは「幕屋の幕、臨…

聖書の黙想と適用 民数記4章1~20節

聖書の黙想と適用 民数記4章1~20節(新共同訳 旧約pp.216-217) (1) ケハトの氏族の務め(1~14節) ケハトの氏族は「宿営の移動に当たって」(5節)聖所と至聖所で用いられている聖具を運搬する任務を任された(5~15節)。その上で、主なる神は彼らが幕屋で奉仕す…

聖書の黙想と適用 民数記3章40~51節

聖書の黙想と適用 民数記3章40~51節(新共同訳 旧約pp.215-216) (1) 主なる神に献げられたレビ人(40~45節) 主なる神は、エジプトで人の初子と家畜の初子を全て打つ災いを下された時、小羊の血を見てイスラエルの初子を生かされた。それ以来、「人間から家畜…

聖書の黙想と適用 民数記3章14~39節

聖書の黙想と適用 民数記3章14~39節(新共同訳 旧約pp.214-215) (1) レビ人の人口調査(14~16節) レビ人以外の部族では、「兵役に就くことのできる二十歳以上の者」(1章3節)を調べて、戸籍登録が行われた。しかし、レビ人に関しては、主なる神は「家系に従っ…

聖書の黙想と適用 民数記3章1~13節

聖書の黙想と適用 民数記3章1~13節(新共同訳 旧約pp.213-214) (1) レビ人の務め(1~10節) 主なる神は幕屋の奉仕のためにレビ族を聖別された。更に、レビ族の中でも務めを区分し、定められた秩序に従って働くようにされた。アロンとその子らは「油を注がれて…

聖書の黙想と適用 民数記2章1~34節

聖書の黙想と適用 民数記2章1~34節(新共同訳 旧約pp.212-213) (1) 臨在の幕屋を中心とする(1~2節) 主なる神はイスラエルの民が宿営する配置についてモーセとアロンに語られた(1節)。宿営の際には「臨在の幕屋」を「全宿営の中央」とし、その周りを「レビ人…

聖書の黙想と適用 民数記1章47~54節

聖書の黙想と適用 民数記1章47~54節(新共同訳 旧約p.212) (1) レビ人の任務(47~50節) 人口調査においてレビ族は兵役から除外された(47節)。命の危険が伴う戦いからの免除は特権のように見える。しかし、これは「掟の幕屋、その祭具および他の付属品にかか…

聖書の黙想と適用 ローマの信徒への手紙8章18~30節

聖書の黙想と適用 ローマの信徒への手紙8章18~30節(新共同訳 新約pp.284-285) (1) 被造物の呻き(18~21節) パウロは3つの呻きについて論じている。第一に、「滅びへの隷属」(21節)の下にある被造物が呻いている。被造物は今「虚無に服して」(20節)おり、苦…

聖書の黙想と適用 民数記1章20~46節

聖書の黙想と適用 民数記1章20~46節(新共同訳 旧約pp.210-211) (1) 人口調査の内訳(20~43節) イスラエルの共同体を部族ごとに調査した結果、各部族で「兵役に就くことのできる二十歳以上のすべての男子」(20節)は、最小でも3万2200人(35節)、最大では7万46…

聖書の黙想と適用 民数記1章1~19節

聖書の黙想と適用 民数記1章1~19節(新共同訳 旧約p.210) (1) 戸籍登録の実施の指示(1~4節) イスラエルの民は、シナイ山で主なる神と契約を結び、神の民としての主体性を確立した。その上で、主なる神はモーセに「氏族ごとに、家系に従って、男子全員を一人…

聖書の黙想と適用 ルツ記4章13~22節

聖書の黙想と適用 ルツ記4章13~22節(新共同訳 旧約p.427) (1) オベドの誕生(13~17節) ナオミは飢饉を生き延びるために故郷を離れた(1章1節)。しかし、夫と息子2人に先立たれ(1章5節)、何もかも失ってベツレヘムに帰って来た。彼女は自分の生きる道が闇に覆…

聖書の黙想と適用 ルツ記4章1~12節

聖書の黙想と適用 ルツ記4章1~12節(新共同訳 旧約pp.426-427) (1) 土地の買い戻しの権利をめぐる交渉(1~6節) ボアズは「土地を買い戻す」(レビ記25章24節)ことに関して自分よりも優先権のある「当の親戚の人」と早速出会った(1節)。ナオミが亡夫エリメレク…

聖書の黙想と適用 ルツ記3章1~13節

聖書の黙想と適用 ルツ記3章1~13節(新共同訳 旧約pp.424-425) (1) ナオミの言葉に従うルツ(1~7節) ナオミはルツが「幸せになる落ち着き先を探して」(1節)きた。そして、ルツがボアズとどのような関係を立てていくべきかを考えた。ボアズが家を絶やさない責…

聖書の黙想と適用 ルツ記2章17~23節

聖書の黙想と適用 ルツ記2章17~23節(新共同訳 旧約p.424) (1) ナオミとルツに恵みを注ぐ主なる神(17~20節) ルツが沢山の食料を携えて畑から帰ると(17節)、ナオミはルツが「拾い集めてきたものに目をみはった」(18節)。そのため、ルツに「今日は一体どこで…

聖書の黙想と適用 ルツ記2章8~16節

聖書の黙想と適用 ルツ記2章8~16節(新共同訳 旧約pp.423-424) (1) 恵みの御業を進められる主なる神(8~13節) ボアズは、ルツがどのような女性で、何故自分の畑で落ち穂拾いをしているのかを聞くと、彼女に厚意を示した。まずボアズはルツに「よその畑に落ち…

聖書の黙想と適用 ルツ記2章1~7節

聖書の黙想と適用 ルツ記2章1~7節(新共同訳 旧約pp.422-423) (1) 畑に行って、落ち穂を拾うルツ(1~4節) ナオミとルツは、ベツレヘムに戻って来たものの、生計を立てるあては全くなかった。ベツレヘムは刈り入れの時期を迎えていたが(1章22節)、彼女達には…

聖書の黙想と適用 ルツ記1章15~22節

聖書の黙想と適用 ルツ記1章15~22節(新共同訳 旧約p.422) (1) あなたの神はわたしの神(14~17節) ナオミはルツに、相嫁のオルパのように「自分の民、自分の神のもと帰」るように勧めた(14節)。自分と一緒にベツレヘムに行ったところで、寡婦となったナオミ…

聖書のメッセージ ローマの信徒への手紙3章21~31節

聖書のメッセージ ローマの信徒への手紙3章21~31節(新共同訳 新約p.277) 人が主なる神の御前に立つためには義とされなければならない。しかし、パウロは、ユダヤ人も異邦人も皆罪人であり、主なる神の御前にあって正しい者は一人もいないと宣言する。全ての…

聖書の黙想と適用 ミカ書7章14~20節

聖書の黙想と適用 ミカ書7章14~20節(新共同訳 旧約p.1458) (1) 驚くべき御業を示される主なる神(14~17節) 預言者ミカは「あなたの杖をもって御自分の民を牧してください」(14節)と主なる神に祈りを献げた。そして、そこに「彼らが豊かな牧場の森に/ただひ…

聖書の黙想と適用 ミカ書7章1~13節

聖書の黙想と適用 ミカ書7章1~13節(新共同訳 旧約pp.1457-1458) (1) 正しい者がいなくなったユダ(1~4節) 主なる神の裁きを前にして、預言者ミカは悲しんだ(1節)。「主の慈しみに生きる者」「正しい者」がユダ(南王国)からいなくなったからである(2節)。「…

聖書の黙想と適用 ミカ書6章9~16節

聖書の黙想と適用 ミカ書6章9~16節(新共同訳 旧約p.1456) (1) 主なる神を畏れ敬わないユダ(9~12節) 主なる神への愛と隣人への愛は、分けて考えることの出来ない関係にある。主なる神の「御名を畏れ敬う」(9節)思いがなかったユダ(南王国)は、隣人を愛する…

聖書の黙想と適用 ミカ書6章1~8節

聖書の黙想と適用 ミカ書6章1~8節(新共同訳 旧約pp.1455-1456) (1) イスラエルが主なる神から受けた恵みの数々(1~5節) 主なる神は生きておられ、人間に語りかけられる。ミカは「主は御自分の民を告発し/イスラエルと争われる」(2節)と預言する。「山々」…

聖書の黙想と適用 ローマの信徒への手紙3章21~31節

聖書の黙想と適用 ローマの信徒への手紙3章21~31節(新共同訳 新約p.277) (1) 信仰によって義とされる(21~26節) 主なる神は人間に律法を与えられたが、人間は罪を犯し、それに従うことが出来なかった。そのため、人間は皆「神の栄光を受けられなく」(23節)…

聖書の黙想と適用 ミカ書5章9~14節

聖書の黙想と適用 ミカ書5章9~14節(新共同訳 旧約p.1455) (1) 軍馬を絶ち、戦車を滅ぼす主なる神(9~10節) ミカは、主なる神の統治がこの地上に臨む時、戦争の武器が絶ち滅ぼされることを預言した。主なる神は「その日が来れば」ご自分の民の中から「軍馬を…

聖書の黙想と適用 ミカ書4章14節~5章8節

聖書の黙想と適用 ミカ書4章14節~5章8節(新共同訳 旧約pp.1454-1455) (1) ベツレヘムから出る新しい王(1~5節) ミカは主なる神が遣わされる新しい王について預言した。ミカによれば、敵は「イスラエルを治める者の頬を杖で打つ」(4章14節)が、その後「イス…

聖書の黙想と適用 ミカ書4章6~13節

聖書の黙想と適用 ミカ書4章6~13節(新共同訳 旧約pp.1453-1454) (1) 追いやられた者を再び呼び寄せる主なる神(6~8節) 裁きは終わりではなく、回復のプロセスである。裁きを通してきよめられた後、主なる神はご自身の民を再び集められる。散らされることは…

聖書の黙想と適用 ミカ書4章1~5節

聖書の黙想と適用 ミカ書4章1~5節(新共同訳 旧約pp.1452-1453) (1) 全ての民族が主なる神の言葉に従うようになる(1~2節) 主なる神は裁きの中でも憐れみを忘れられない。預言者ミカは、エルサレムが廃墟となることを宣言した後(3章12節)、「終わりの日に/…

聖書の黙想と適用 ミカ書3章1~12節

聖書の黙想と適用 ミカ書3章1~12節(新共同訳 旧約pp.1451-1452) (1) 聖霊によって満たされたミカ(1~8節) イスラエルの指導者の罪は、民の罪より遥かに深刻だった。彼らはイスラエルの牧者として立てられ、「正義を知ること」を主なる神に求められていた(1…

聖書の黙想と適用 ミカ書2章1~13節

聖書の黙想と適用 ミカ書2章1~13節(新共同訳 旧約pp.1450-1451) (1) 貪欲な支配層の罪とそれに対する裁き(1~5節) ユダ(南王国)の罪は、個人を越えて組織的になっていた。イスラエルの支配層は「寝床の上で悪をたくらみ/悪事を謀」った。そして、朝になる…

聖書の黙想と適用 ミカ書1章8~16節

聖書の黙想と適用 ミカ書1章8~16節(新共同訳 旧約pp.1449-1450) (1) 預言者ミカの慟哭(8~9節) 預言者ミカは主なる神の裁きを伝えたが、自分が宣告した主なる神の言葉に胸が引き裂かれそうな思いになった。ミカは「裸、はだしで歩き回り」、「山犬のように…

聖書の黙想と適用 ミカ書1章1~7節

聖書の黙想と適用 ミカ書1章1~7節(新共同訳 旧約p.1449) (1) 住まいから出てこられる主なる神(1~4節) 「ユダの王ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代」に主なる神の言葉がミカに臨んだ(1節)。ミカは「サマリアとエルサレム」についての幻を見て、主なる神の御…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書24章44~53節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書24章44~53節(新共同訳 新約pp.161-162) (1) 聖書の言葉を成就されたイエス・キリスト(44~47節) 復活されたイエスは、弟子達に「聖書の意味を悟らせるために彼らの心の目を開」(45節)かれた。イエス・キリストの十字架と…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書24章28~43節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書24章28~43節(新共同訳 新約p.161) (1) イエス・キリストが復活されたことを知る弟子達(28~35節) 2人の弟子は、イエス・キリストが「聖書を説明してくださったとき」、心が熱くなり(32節)、「一緒にお泊まりください」(29…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書24章1~12節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書24章1~12節(新共同訳 新約pp.159-160) (1) 空の墓を目撃した婦人達(1~8節) 安息日が終わった「週の初めの日の明け方近く」、婦人達は「準備しておいた香料を持って」イエス・キリストの墓に行った(1節)。香料は死体の防…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章44~56節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章44~56節(新共同訳 新約p.159) (1) イエス・キリストの死(44~49節) イエス・キリストが十字架で死なれる時、全地が暗くなり(44節)、太陽が光を失った(45節)。暗闇が臨むことは旧約聖書では主なる神の裁きを表している…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章33~43節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章33~43節(新共同訳 新約pp.158-159) (1) 罪人のために執り成すイエス・キリスト(33~38節) イエス・キリストは罪人として十字架上で死なれた。ユダヤ人が長い間待望していたメシア(キリスト)であるにもかかわらず、ユ…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章26~32節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章26~32節(新共同訳 新約p.158) (1) 十字架を負われるイエス・キリスト(26節) イエス・キリストは、死刑宣告を受けた後、鞭で打たれたり、葦の棒で頭を叩かれたりして(マルコによる福音書15章15節、18節)、体力が限界に…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章13~25節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章13~25節(新共同訳 新約pp.157-158) (1) 罪のないイエス・キリスト(13~17節) 総督ピラトはイエス・キリストについて「わたしはこの男に何の罪も見いだせない」(4節)と述べており、「この男は死刑に当たるようなことは…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章1~12節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書23章1~12節(新共同訳 新約p.157) (1) ピラトから尋問される(1~7節) 最高法院の議員達は、イエス・キリストをローマ帝国の総督ピラトのもとに連れて行き、「この男はわが民族を惑わし、皇帝に税を納めるのを禁じ、また、…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章63~71節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章63~71節(新共同訳 新約p.156) (1) 侮辱され、殴られるイエス・キリスト(63~65節) イエス・キリストは、何の罪もないのに捕えられ、大祭司の家で不当な扱いを受けた。「見張りをしていた者たち」は、イエス・キリスト…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章54~62節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章54~62節(新共同訳 新約p.156) (1) ペトロの否認(54~60節) イエス・キリストは、ゲツセマネの園で祭司長達に捕えられ、「大祭司の家」に連れて行かれた。イエス・キリストは私達の罪のために十字架への道を歩まれた。…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章39~53節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章39~53節(新共同訳 新約pp.155-156) (1) 天の父の御心を求めるイエス・キリスト(39~46節) イエス・キリストは、弟子達と共に「いつものようにオリーブ山に行」き、祈りを献げられた(39節)。そして、「父よ、御心なら…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章24~38節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章24~38節(新共同訳 新約pp.154-155) (1) 仕える王イエス・キリスト(24~30節) イエス・キリストが十字架を前にしていたにもかかわらず、弟子達は「自分たちのうちでだれがいちばん偉いだろうか、という議論」(24節)を…

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章14~23節

聖書の黙想と適用 ルカによる福音書22章14~23節(新共同訳 新約pp.153-154) (1) 新しい契約の締結としての主の晩餐(14~20節) 捕らえられる前夜、イエス・キリストは弟子達と共に過越の食事をされた(14節)。そして、自分がこの時をどれほど願っておられたか…