Soli Deo Gloria

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書の黙想と適用 イザヤ書4章1~6節

聖書の黙想と適用 イザヤ書4章1~6節(新共同訳 旧約p.1066) (1) 裁きの日に恥を見る女(1節) エルサレムは主なる神の厳しい裁きによって荒れ果て、残された者は大きな災いと苦難に遭う。特に女はひどい苦しみと恥を味わう。 男がバビロンの軍隊によって「剣に…

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章13~26節

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章13~26節(新共同訳 旧約pp.1065-1066) (1) シオンの娘の高慢(13~23節) 美しさを慕い求め、自分の外見を飾ること自体は罪ではない。問題は外に表れている姿と内に隠されている姿との不均衡である。人は外見を見るが、主なる神は…

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章1~12節

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章1~12節(新共同訳 旧約p.1065) (1) 頼るべき対象を誤ったイスラエル(1~7節) 偶像礼拝とは主なる神以外の何かを主なる神以上に頼りにすることである。ユダの民は主なる神よりもパンや水といった生活の必需品を頼りにした(1節)。…

聖書の黙想と適用 イザヤ書2章12~22節

聖書の黙想と適用 イザヤ書2章12~22節(新共同訳 旧約p.1064) (1) 高ぶる者は低くされる(12~21節) 主なる神は「誇る者と傲慢な者」(12節)を嫌われる。にもかかわらず、イスラエルの民は主なる神を忘れ、高慢になり、その言葉を心に留めなかった。 イスラエ…

聖書の黙想と適用 イザヤ書2章1~11節

聖書の黙想と適用 イザヤ書2章1~11節(新共同訳 旧約pp.1063-1064) (1) 道を示される主なる神(1~4節) イザヤは主なる神が全世界の支配者であられることを宣言する(2節)。主なる神は異邦の神々のように限界のある存在ではない。神の国はイスラエルの民にだけ…

聖書の黙想と適用 イザヤ書1章21~31節

聖書の黙想と適用 イザヤ書1章21~31節(新共同訳 旧約pp.1062-1063) (1) 不義に満ちたイスラエル(21~23節) 聖書において主なる神とその民の関係は夫婦の関係として表されている。結婚した夫婦が守るべき最も重要な原則は「忠実」(21節)であることである。か…

聖書の黙想と適用 イザヤ書1章10~20節

聖書の黙想と適用 イザヤ書1章10~20節(新共同訳 旧約pp.1061-1062) (1) 悪を行うことをやめよ(10~17節) 心の込もっていない義務的な孝行を喜ぶ親はいない。同様に、形式的な信仰の行いが主なる神に喜ばれることはない。イスラエルは、「ソドムの支配者」「…

聖書研究 イザヤ書1章1~9節

聖書研究 イザヤ書1章1~9節(新共同訳 旧約p.1061) 【概要】 【背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編49編14~21節

聖書研究 詩編49編14~21節(新共同訳 旧約p.881) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編49編1~13節

聖書研究 詩編49編1~13節(新共同訳 旧約p.881) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編48編1~15節

聖書研究 詩編48編1~15節(新共同訳 旧約p.881) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編47編1~10節

聖書研究 詩編47編1~10節(新共同訳 旧約pp.880-881) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編46編1~12節

聖書研究 詩編46編1~12節(新共同訳 旧約p.880) 【概要】 詩人は、主なる神が自分達の避け所であり、砦であると告白する。主なる神は、苦難の時、必ずそこにあって助けて下さる方である。だから、何が起ころうとも決して恐れないと詩人は言う。更に、主なる…

聖書研究 詩編45編1~18節

聖書研究 詩編45編1~18節(新共同訳 旧約pp.878-879) 【概要】 【背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編44編10~27節

聖書研究 詩編44編10~27節(新共同訳 旧約pp.877-878) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編44編1~8節

聖書研究 詩編44編1~9節(新共同訳 旧約p.877) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 詩編43編1~5節

聖書研究 詩編43編1~5節(新共同訳 旧約pp.876-877) 【概要】 詩人は主なる神に、よこしまな者から自分を救い出し、光とまことを遣わしてご自分のおられる所に導いて下さるよう願い求めた。彼は、神の祭壇に近づき、主なる神を喜び祝い、琴を奏でて主なる神…

聖書研究 詩編42編1~12節

聖書研究 詩編42編1~12節(新共同訳 旧約pp.875-876) 【概要】 詩人は主なる神を求めていた。彼は以前祭りに集う人の群れと共に神の家に行ったことなどを思い起こし、魂を注ぎ出した。敵の虐げや嘲りによって彼の魂はうなだれていたが、主なる神の救いを待ち…

聖書研究 民数記36章1~13節

聖書研究 民数記36章1~13節(新共同訳 旧約pp.277-278) 【概要】 【歴史的背景】 【釈義】 【黙想】 【適用】 【祈り】

聖書研究 民数記35章22~34節

聖書研究 民数記35章22~34節(新共同訳 旧約pp.276-277) 【概要】 過って人を殺した者は、逃れの町に住み、大祭司が死んだら自分の所有地に帰ることが出来た。それよりも前に逃れの町の外に出て行った場合、血の復讐をする者がその人を殺しても罪はない。誰…

聖書研究 民数記35章9~21節

聖書研究 民数記35章9~21節(新共同訳 旧約p.276) 【概要】 主なる神は、イスラエルの人々がカナンの土地に入る時、逃れの町を定めるよう命じられた。過って人を殺した者が、共同体の前に立って裁きを受ける前に殺されることのないようにするためである。逃…

聖書研究 民数記35章1~8節

聖書研究 民数記35章1~8節(新共同訳 旧約pp.275-276) 【概要】 エリコに近いモアブの平野で、主なる神はイスラエルの人々に、彼らが嗣業として所有する土地の一部とその周辺の放牧地をレビ人に与えられるように言われた。彼らは、6つの逃れの町を含む48の町…

聖書研究 民数記34章16~29節

聖書研究 民数記34章16~29節(新共同訳 旧約p.275) 【概要】 主なる神は、エルアザルとヨシュアと共にカナンの地をイスラエルの人々の嗣業の土地とするために、各部族から指導者を1名選ばなければならないと言われた。そして、ユダ族のカレブ、シメオン族の…

聖書研究 民数記34章1~15節

聖書研究 民数記34章1~15節(新共同訳 旧約pp.274-275) 【概要】 主なる神は、イスラエルの人々がカナンの地に入る時、南側はツィンの荒れ野、西側は大海、北側はホル山、東側はハツァル・エナンまでが彼らの嗣業の土地となるとモーセに言われた。そして、く…

聖書研究 民数記33章38~56節

聖書研究 民数記33章38~56節(新共同訳 旧約pp.273-274) 【概要】 祭司アロンがホル山で死んだ。主なる神は、イスラエルの人々がカナンの土地に入る時、その土地の住民を全て追い払い、偶像を全て粉砕し、異教の祭壇を悉く破壊し、氏族ごとにくじを引いて、…

聖書研究 民数記33章1~37節

聖書研究 民数記33章1~37節(新共同訳 旧約pp.272-273) 【概要】 主なる神の命令により、モーセはイスラエルの人々の旅程を書き留めた。過越の翌日、ラメセスを出発してスコト、荒れ野の端にあるエタムなどに宿営した。その後、マラ、エリム、葦の海のほとり…

聖書研究 民数記32章28~42節

聖書研究 民数記32章28~42節(新共同訳 旧約pp.270-271) 【概要】 モーセは、エルアザルとヨシュアと諸部族の家長に、ガド族とルベン族が共にヨルダン川を渡り、主の御前に戦い、その地が征服されたなら、ギレアドを彼らの所有地として与えるよう命じた。ガ…

聖書研究 民数記32章16~27節

聖書研究 民数記32章16~27節(新共同訳 旧約pp.270-271) 【概要】 ルベン族とガド族は、ヨルダン川の東側に町を作った後、イスラエルの人々がヨルダン川を渡って嗣業の土地を受け継ぐまで共に戦うこと、ヨルダン川の向こうでは土地を持たないことをモーセに…

聖書研究 民数記32章1~15節

聖書研究 民数記32章1~15節(新共同訳 旧約p.270) 【概要】 ルベン族とガド族は、ヤゼルとギレアドの地方を求め、ヨルダン川を渡らせないで欲しいと願った。それに対し、モーセは、カデシュ・バルネアで彼らの先祖がイスラエルの人々の心を挫き、主の与えら…

聖書研究 民数記31章25~54節

聖書研究 民数記31章25~54節(新共同訳 旧約pp.268-270) 【概要】 主なる神がモーセに言われた通り、戦利品の半分は兵士達に、残りの半分はそれ以外の民に分けられた。兵士達は取り分の500分の1を主なる神に献げ、民は50分の1をレビ人に与えた。また、部隊の…

聖書研究 ローマの信徒への手紙15章1~13節

聖書研究 ローマの信徒への手紙15章1~13節(新共同訳 新約p.295) 【概要】 強い者は強くない者の弱さを担い、イエス・キリストがなさったように、おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきである。イエス・キリストが私達を受け入れて下さっ…

聖書研究 民数記31章1~12節

聖書研究 民数記31章1~12節(新共同訳 旧約pp.267-268) 【概要】 主なる神は、ミディアン人から受けた仕打ちに報復するよう、モーセに命じられた。モーセは、イスラエルの各部族から千人ずつ選び出し、総計1万2千人を戦いのために武装させた。この時、祭司エ…

聖書研究 民数記30章2~17節

聖書研究 民数記30章2~17節(新共同訳 旧約pp.266-267) 【概要】 人は、主なる神に誓願をし、或いは物断ちを誓うなら、破ってはならない。女性の場合、父、或いは夫が、彼女の誓願を有効にも無効にもすることが出来た。父や夫が誓願を聞いて何も言わなければ…

聖書の黙想と適用 民数記29章12~40節

聖書の黙想と適用 民数記29章12~40節(新共同訳 旧約pp.265-266) 「第七の月の十五日には聖なる集会を開く。いかなる仕事もしてはならない。七日の間主の祝いをする」(12節) 「第七の月の十五日」から7日間守られる「主の祝い」は(12節)、「仮庵祭」(レビ記2…

聖書の黙想と適用 民数記29章1~11節

聖書の黙想と適用 民数記29章1~11節(新共同訳 旧約pp.264-265) 「第七の月の一日には聖なる集会を開く。いかなる仕事もしてはならない。角笛を吹き鳴らす日である」(1節)。 主なる神はイスラエルの民に対し、「第七の月の一日」に「聖なる集会」を守るよう…

聖書の黙想と適用 民数記28章16~31節

聖書の黙想と適用 民数記28章16~31節(新共同訳 旧約pp.263-264) 「第一の月の十四日は、主の過越である」(16節)。 主なる神はイスラエルの民をエジプトから助けられた時、10の災いでエジプトを打たれた。その最後である初子を打つ災いから、主なる神はイス…

聖書の黙想と適用 民数記28章1~15節

聖書の黙想と適用 民数記28章1~15節(新共同訳 旧約pp.262-263) 「イスラエルの人々に命じて、こう言いなさい。あなたたちは、わたしの食物である献げ物を、燃やしてささげる宥めの香りとして、定められた時に忠実にわたしにささげなさい」(2節)。 主なる神…

聖書の黙想と適用 民数記27章12~23節

聖書の黙想と適用 民数記27章12~23節(新共同訳 旧約p.262) 「主はモーセに言われた。『霊に満たされた人、ヌンの子ヨシュアを選んで、手を彼の上に置き』」(18節)。 主なる神はモーセの後を継ぐ人としてヨシュアを選ばれた。主なる神はヨシュアについて「霊…

聖書の黙想と適用 民数記27章1~11節

聖書の黙想と適用 民数記27章1~11節(新共同訳 旧約p.261) 「ツェロフハドの娘たちの言い分は正しい。あなたは、必ず娘たちに、その父の兄弟たちと同じように、嗣業としての所有地を与えねばならない。娘たちにその父の嗣業の土地を渡しなさい」(7節)。 古代…

聖書の黙想と適用 民数記25章1~18節

聖書の黙想と適用 民数記25章1~18節(新共同訳 旧約pp.257-258) (1) シティムにおけるイスラエルの背信(1~5節) イスラエルの民は「シティムに滞在していたとき」(1節)再び罪を犯した。彼らは「モアブの娘たちに従って背信の行為」(1節)をした。そして、「ペ…

聖書の黙想と適用 民数記24章12~25節

聖書の黙想と適用 民数記24章12~25節(新共同訳 旧約pp.256-257) (1) 王の出現に関するバラムの託宣(12~19節) 呪術師バラムは、イスラエルが主なる神によって「祝福されて」おり、「この民を呪ってはならない」ことを初めから知っていた(22章12節)。にもか…

聖書の黙想と適用 民数記23章27節~24章11節

聖書の黙想と適用 民数記23章27節~24章11節(新共同訳 旧約pp.255-256) (1) バラクによる3度目の呪いの要請(23章27節~24章2節) モアブ王バラクはバラムを「荒れ果てた地を見下ろすペオルの頂に」(28節)連れて行き、自分のためにイスラエルに「呪いをかける…

聖書の黙想と適用 民数記23章13~26節

聖書の黙想と適用 民数記23章13~26節(新共同訳 旧約pp.254-255) (1) バラクによる再度の呪いの要請(13~17節) バラク王は呪術師バラムに「わたしと一緒に別の場所に行って、そこから彼らを見てください。見えるのは彼らの一部にすぎず、全体を見渡すことは…

聖書の黙想と適用 民数記22章41節~23章12節

聖書の黙想と適用 民数記22章41節~23章12節(新共同訳 旧約pp.253-254) (1) バラムに会われる主なる神(22章41節~23章6節) モアブ王バラクと呪術師バラムは、「七つの祭壇を築き、七頭の雄牛と雄羊を用意し」(1節)て、神の臨在を待った。これは古代の近東社…

聖書の黙想と適用 民数記22章31~40節

聖書の黙想と適用 民数記22章31~40節(新共同訳 旧約pp.252-253) (1) 目が開かれたバラム(31~35節) 呪術師バラムは「主の御使いが抜き身の剣を手にして、道に立ちふさがっているのを見」て、「身をかがめてひれ伏した」(31節)。バラムは事と次第によっては…

聖書の黙想と適用 民数記22章15~30節

聖書の黙想と適用 民数記22章15~30節(新共同訳 旧約pp.251-252) (1) バラクの家臣の要請とそれに対するバラムの態度(15~20節) モアブ王バラクは、バラムの呪術の力を認め、「前よりも多くの、位の高い使者」(15節)を派遣した。彼らはバラムに「どうかわた…

聖書の黙想と適用 民数記22章1~14節

聖書の黙想と適用 民数記22章1~14節(新共同訳 旧約p.251) (1) イスラエルを恐れるモアブ王バラク(1~7節) イスラエルの人々が「エリコに近いヨルダン川の対岸にあるモアブの平野に宿営した」(1節)時、モアブの王バラクは「恐れを抱い」(3節)た。イスラエル…

聖書の黙想と適用 民数記21章21~35節

聖書の黙想と適用 民数記21章21~35節(新共同訳 旧約p.250) (1) アモリ人の王シホンに対する勝利(21~32節) イスラエルの人々は、エドム、モアブを経て、アモリ人の国境までやって来た。そして、アモリ人の王シホンに使者を遣わし、「あなたの領内を通過させ…

聖書の黙想と適用 民数記21章10~20節

聖書の黙想と適用 民数記21章10~20節(新共同訳 旧約p.249) (1) 旅を続けるイスラエルの人々(10~15節) イスラエルの人々は、エドム人の領内を通ることが出来なかったため、アモリ人の住む土地に向かって北進した。オボト(10節)、「モアブの東側の荒れ野にあ…

聖書の黙想と適用 民数記20章1~13節

聖書の黙想と適用 民数記20章1~13節(新共同訳 旧約pp.245-246) (1) 民の不平(1~5節) イスラエルの人々は、エジプトを出た後、カデシュで主なる神に呟いたために荒れ野で流浪生活をすることになってしまった(13章26節、14章35節)。それから40年が経ち、彼ら…