Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-08-19から1日間の記事一覧

聖霊降臨節第14主日 2018年8月19日

聖霊降臨節第14主日 2018年8月19日 2018年8月19日、聖霊降臨節第14主日の礼拝を始めます。 【前奏】※初めに、心を静め、主なる神の御前に出て礼拝する思いを整えましょう。 【招詞】イザヤ書42章3節 「傷ついた葦を折ることなく/暗くなってゆく灯心を消すこ…

聖書黙想 マルコによる福音書12章10~12節

聖書黙想 マルコによる福音書12章10~12節(新共同訳 新約p.86)「家を建てる者の捨てた石」 イエス・キリストは、「ぶどう園と農夫」のたとえを旧約(詩編118編22~23節)と結び付けた。家を建てる者は見る目がなく、礎となる重要な石を捨てた。しかし、主人で…

聖書黙想 マルコによる福音書12章1~9節

聖書黙想 マルコによる福音書12章1~9節(新共同訳 新約pp.85-86)「邪な農夫達」 イエス・キリストは、「ぶどう園と農夫」のたとえによって、ご自分が誰であるかを示唆される。ここで、ぶどう園はイスラエル、ぶどう園の主人は主なる神、農夫達はユダヤ教の指…

聖書黙想 使徒言行録13章44~52節

聖書黙想 使徒言行録13章44~52節(新共同訳 新約p.240)「罵るユダヤ人と喜ぶ異邦人」 福音に対する世の反応は、受容と拒絶に分かれて表れる。次の安息日にパウロとバルナバが会堂に行くと、町の殆どの人が福音を聞きに集まって来た。するとユダヤ人達はパウ…

聖書黙想 使徒言行録13章42~43節

聖書黙想 使徒言行録13章42~43節(新共同訳 新約p.240)「主なる神の恵みに留まる人生」 パウロが伝えた福音は人々の間に大きな反響を呼び起こした。大部分の人が福音に魅了された。そのため次の安息日にも御言葉を聞きたがった。また、集会が終わった後も多…

聖書黙想 詩編40編7~11節

聖書黙想 詩編40編7~11節(新共同訳 旧約pp.873-874)「主なる神の言葉が導く人生」 恵みを経験した聖徒が献げるべき「供え物」は、主なる神の言葉を実践する〈従順〉である。主なる神が願われる人生の「いけにえ」を献げるためには、主なる神の「御旨を行う…

聖書黙想 詩編40編1~6節

聖書黙想 詩編40編1~6節(新共同訳 旧約p.873)「絶望の泥沼から救われる恵み」 主なる神に望みを置く人の祈りは必ず答えられる。苦しみの中で主なる神の助けを待つことは、主なる神への「信頼」がなければ出来ない。詩人は、主なる神が過去に「滅びの穴、泥…

聖書黙想 イザヤ書5章3~7節

聖書黙想 イザヤ書5章3~7節(新共同訳 旧約p.1067)「失望した農夫の心」 主なる神はご自分の愛にイスラエルの民が裏切りによって応えると非常に嘆かれた。主なる神は、イスラエルの民を選び、良い所に置かれただけでなく、自ら彼らの保護者になられた。主な…

聖書黙想 イザヤ書5章1~2節

聖書黙想 イザヤ書5章1~2節(新共同訳 旧約p.1067)「農夫の期待」 主なる神は農夫であり、イスラエルの民は「ぶどう畑」である。農夫の願いは良い品質のぶどうの実を収穫することである。農夫は「良いぶどうが実る」のを期待して、「良いぶどう」の木を植え…

聖書黙想 使徒言行録28章11~22節

聖書黙想 使徒言行録28章11~22節(新共同訳 新約pp.269-270)「ローマに到着し、ユダヤ人を招く」 主なる神は使命を与えた者の道を守り導かれる。マルタ島で冬を過ごしたパウロ達は、アレクサンドリアの船に乗ってシラクサ、レギオン、プテオリを経てローマに…

大木『ピューリタニズムの倫理思想』p.227

大木 英夫『ピューリタニズムの倫理思想――近代化とプロテスタント倫理との関係』東京: 新教出版社, 1966年, p.227 「ジェスイットのプロテスタント批判はおそらくルター派に対しては妥当するものであり、そして実際ルター派に対してジェスイットの反動宗教改…

Van Til, The Defense of Christianity & My Credo (松田訳『改革派キリスト教弁証論』pp.130-131)

Cornelius Van Til, The Defense of Christianity & My Credo, Philipsburg, N.J.: Presbyterian and Reformed, 1971(松田一男訳『改革派キリスト教弁証論――Van Tilの弁証論』聖恵・神学シリーズ; 8, 竹原: 聖恵授産所出版部, 1978年, pp.130-131) 「もちろ…

大木『ピューリタニズムの倫理思想』pp.222-223

大木 英夫『ピューリタニズムの倫理思想――近代化とプロテスタント倫理との関係』東京: 新教出版社, 1966年, pp.222-223 「まず第一に、ピューリタニズムの宗教的本質はカルヴィニズムによって培われており、神の主権に対する信仰がその中核にあり、そしてそ…