Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-08-21から1日間の記事一覧

Van Til, The Defense of Christianity & My Credo (松田訳『改革派キリスト教弁証論』p.10)

Cornelius Van Til, The Defense of Christianity & My Credo, Philipsburg, N.J.: Presbyterian and Reformed, 1971(松田一男訳『改革派キリスト教弁証論――Van Tilの弁証論』聖恵・神学シリーズ; 8, 竹原: 聖恵授産所出版部, 1978年, p.10) 「人間の罪のゆ…

Kuyper, Calvinism, p.141 (鈴木訳『カルヴィニズム』p.177)

Abraham Kuyper, Calvinism: Six Lectures delivered in the Theological Seminary at Princeton, Classic Reprint Series, London: Forgotten Books, 2015, p.141(鈴木 好行訳『カルヴィニズム』東久留米: 聖山社, 1988年, p.177) 「我々の先人達が言論の自…

Rushdoony, The Institutes of Biblical Law, p.775

Rousas John Rushdoony, The Institutes of Biblical Law: A Chalcedon Study, Nutley, N.J.: Craig Press, 1973, p.775 “But the saints are to govern the world in terms of God’s law, which means that they must know that law. Thus, a basic require…

de Greef, Johannes Calvijn (菊池訳『ジャン・カルヴァン』p.115)

Wulfert de Greef, Johannes Calvijn: Zijn werk en geschriften, Kampen: Uitgeverij Kok, 2006, 2nd ed.(菊地 信光訳『ジャン・カルヴァン――その働きと著作』札幌: 一麦出版社, 2017年, p.115) 「カルヴァンが普通の民衆が聖書を読むことを可能な限り強く…

聖書黙想 詩編37編34~40節

聖書黙想 詩編37編34~40節(新共同訳 旧約p.870)「主に望みを置き、主の道を守れ」 信仰によって主なる神に望みを置く人は、主なる神の御業を見ることが出来る。主なる神はご自身の民に「主に望みをおき、主の道を守れ」と命じられる。私達は誰に望みを置く…

大木『ピューリタニズムの倫理思想』p.255

大木 英夫『ピューリタニズムの倫理思想――近代化とプロテスタント倫理との関係』東京: 新教出版社, 1966年, p.255 「ピューリタンが家庭を重んじたことは、ピューリタンの宗教的個人主義と強い緊張を保っている。バンヤンの『天路歴程』の第一部は、宗教的求…

森本『反知性主義』p.92

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.92 〈構成〉第一章 ハーバード大学 反知性主義の前提第二章 信仰復興運動 反知性主義の原点第三章 反知性主義を育む平等の理念第四章 アメリカ的な自然と知性…

近藤『デモクラシーの神学思想』p.69

近藤 勝彦『デモクラシーの神学思想――自由の伝統とプロテスタンティズム』東京: 教文館, 2000年, p.69 「カルヴァンが人民に対する政治教育として、行政官に対する『尊敬』と『服従』を要求したことはすでに述べた。悪しき支配者に対してさえ同様であったこ…

Dawson, The Movement of World Revolution (深瀬訳『革命の世界史』pp.204-205)

Christopher Dawson, The Movement of World Revolution, New York: Sheed & Ward, 1959(深瀬 基寛訳『革命の世界史』グリーンベルト・シリーズ; 13, 東京: 筑摩書房, 1963年, pp.204-205) 「しかしわれわれキリスト教徒は、わたしが右にのべたようなこの新…