Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-08-22から1日間の記事一覧

大木『ピューリタニズムの倫理思想』p.296

大木 英夫『ピューリタニズムの倫理思想――近代化とプロテスタント倫理との関係』東京: 新教出版社, 1966年, p.296 「この救拯史的見方は、聖書から読み出されたものであるが、それは世界史的現実に妥当するものと見られていた。聖書は世界の創造者であり世界…

大木『ピューリタニズムの倫理思想』p.238

大木 英夫『ピューリタニズムの倫理思想――近代化とプロテスタント倫理との関係』東京: 新教出版社, 1966年, p.238 「こうしてピューリタン・カズイストリは、病める魂をただ単に慰めただけでなく癒したのであり、さらに健康なものとし、遂には『キリストの兵…

EJPD, Zivilverteidigung (原書房編集部訳『民間防衛』p.16)

Eidg. Justiz- und Polizeidepartement im Auftrag des Bundesrates, Zivilverteidigung, Aarau: Miles, 1969(原書房編集部訳『民間防衛――あらゆる危険から身をまもる』東京: 原書房, 1995年, 新装版, p.16) 「この注意深く見守ることによって、制度の改革が…

近藤『デモクラシーの神学思想』p.76

近藤 勝彦『デモクラシーの神学思想――自由の伝統とプロテスタンティズム』東京: 教文館, 2000年, p.76 「しかしそれにしても、カルヴァンの政治論と近代デモクラシーの関係を『密接にして直接的』と言い得るかどうかはやはり疑問である。カルヴァンには、自…

大木『歴史神学と社会倫理』p.379

大木 英夫『歴史神学と社会倫理』東京: ヨルダン社, 1979年, p.379 「プロテスタント内部での決議論復興は、一六世紀末の英国ピューリタニズムにおいて見いだされる。宗教改革以後プロテスタント信者の日常生活に対する具体的指針が欠けていることは、日常生…