Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-09-04から1日間の記事一覧

聖書黙想 詩編45編1~10節

聖書黙想 詩編45編1~10節(新共同訳 旧約pp.878-879)「王なる主を讃美する」 神の民が王として仕える主なる神は、「人の子らのだれよりも美しく」、「栄えと輝き」を帯びた方である。主なる神はイスラエルが「真実と謙虚と正義」によって治められる国として…

聖書黙想 詩編48編1~8節

聖書黙想 詩編48編1~8節(新共同訳 旧約p.881)「城郭であられる主なる神」 神の民が慕い求めるべき所は、主なる神が臨在される「神の都」である。エルサレムは主なる神が御名を置かれる所として選ばれた「神の都」であり、「シオンの山」は主なる神ご自身が…

聖書黙想 詩編82編6~8節

聖書黙想 詩編82編6~8節(新共同訳 旧約p.920)「全地の所有者であり、裁き主である神」 不正な世を回復させる方は、この地の創造主であり所有者であられる主なる神である。主なる神は、統治者や裁判官を「いと高き方の子ら」と言って高める。彼らはそれほど…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一1章11~17節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一1章11~17節(新共同訳 新約p.299)「争いの理由」 福音の本質よりも働き人や働きの実を優先させてはならない。コリントの聖徒達は、福音を宣べ伝えてバプテスマを授けた働き人を中心にして派が分かれ、「心」と「思いを一つ…

聖書黙想 詩編81編1~8節

聖書黙想 詩編81編1~8節(新共同訳 旧約p.919)「私達の力の神に向かって喜び歌う」 救いの力であられる主なる神は、讃美を受けるに相応しい方である。この詩はイスラエルの「祭りの日」に歌われたものである。主なる神を礼拝する個人、また共同体は、主なる…

聖書黙想 詩編83編10~19節

聖書黙想 詩編83編10~19節(新共同訳 旧約p.921)「ただひとり全地を超えて、いと高き神」 私達が危機の状況の中で思い出すべき方は、力ある救い主である神である。アサフはかつて主なる神がイスラエルの敵を滅ぼした出来事について語る。その上で、今イスラ…

聖書黙想 歴代誌上16章4~6節

聖書黙想 歴代誌上16章4~6節(新共同訳 旧約p.650)「主の箱の前で感謝と賛美を献げるレビ人」 主なる神を愛する最上の表現は、主なる神をほめたたえ、感謝することである。レビ人は、主なる神に仕えるために、十二部族の中から選ばれ、献げられた者である。…

聖書黙想 歴代誌上16章1~3節

聖書黙想 歴代誌上16章1~3節(新共同訳 旧約p.650)「礼拝後、民を祝福するダビデ」 礼拝には二重の意味がある。縦の関係である〈主なる神への忠誠〉と、横の関係である〈キリスト者の交わり〉である。ダビデは、神の箱を「安置し」た後、「神の御前に焼き尽…