Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-10-10から1日間の記事一覧

聖書黙想 ルカによる福音書11章5~13節

聖書黙想 ルカによる福音書11章5~13節(新共同訳 新約pp.127-128)「求め、探し、門を叩きなさい」 私達の祈りは、絶えることなく、生涯続けるべきものです。イエス・キリストは、弟子達に模範となる祈りを教えた後、続けて祈ることの重要性を強調されます。…

聖書黙想 ルカによる福音書11章1~4節

聖書黙想 ルカによる福音書11章1~4節(新共同訳 新約p.127)「主イエス・キリストが教えて下さった祈り」 祈りは最高の模範を示された主に学ばなければなりません。祈りの対象は父なる神です。他の対象に向かって祈ったり、祈りの中で父の御名、即ち神の品性…

聖書黙想 詩編118編1~7節

聖書黙想 詩編118編1~7節(新共同訳 旧約p.957)「主の慈しみはとこしえに」 私達は苦しみと恐れの中でも、また理由もなく憎まれる時にも恐れる必要がありません。神が味方となって下さるからです。私達は人も環境もその他の何ものをも恐れることなく、万物を…

聖書黙想 詩編117編1~2節

聖書黙想 詩編117編1~2節(新共同訳 旧約p.957)「主の慈しみは力強い」 慈しみとまことは、神の代表的なご性質です。神の慈しみとまことは、イスラエルの民と結んだ契約に基づいています。神は多くの国々の民の中からイスラエルを神の民として選び、変わらぬ…

Strohm, Johannes Calvin (菊池訳『カルヴァン』p.87)

Christoph Strohm, Johannes Calvin: Leben und Werk des Reformators, C. H. Beck Wissen in der Beck’schen Reihe; 2469, München: C. H. Beck, 2009(菊地 純子訳『カルヴァン――亡命者と生きた改革者』東京: 教文館, 2016年, p.87) 〈構成〉日本語版への序…

de Greef, Johannes Calvijn (菊池訳『ジャン・カルヴァン』p.195)

Wulfert de Greef, Johannes Calvijn: Zijn werk en geschriften, Kampen: Uitgeverij Kok, 2006, 2nd ed.(菊地 信光訳『ジャン・カルヴァン――その働きと著作』札幌: 一麦出版社, 2017年, p.195) 「この出版物の中でカルヴァンは、人生の進路は星に決定され…

Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination (金田訳『カルヴァンの予定論』p.93)

Fred H. Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination, Grand Rapids, Michigan: Baker Book House, 1977, 2nd ed.(金田 幸男訳『カルヴァンの予定論』竹原: 聖恵授産所出版部, 1984年, p.93) 〈引用〉 カルヴァンは論じる。神が遺棄される者を盲目にし、…

入船「日本におけるカルヴィニズムの確立」『カルヴァンを継ぐもの』pp.16-17

入船 尊「日本におけるカルヴィニズムの確立」橋本 龍三, 春名 純人編『カルヴァンを継ぐもの』日本カルヴィニスト協会二十周年記念論文集; 1, 東京: すぐ書房, 1978年, pp.16-17 〈引用〉 カルヴィニズムは、聖書の語る全側面から人間を見ようとする。だか…

Huntington, The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order, pp.95-96 (鈴木訳『文明の衝突』p.139)

Samuel P. Huntington, The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order, New York: Simon & Schuster, 1996, pp.95-96(鈴木 主税訳『文明の衝突』東京: 集英社, 1998年, p.139) 「二十世紀後半には、これらの希望も不安も間違っていたことが証…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.97

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.97 〈構成〉I 現代におけるサクラメントの問題 序 第一章 教会史的考察 第二章 現代におけるサクラメントの問題II なぜ未受洗者の陪餐は許され…

平松『中国は日本を併合する』pp.24-25

平松 茂雄『中国は日本を併合する』東京: 講談社インターナショナル, 2006年, pp.24-25 「例えば長きにわたる経済大国を維持した国として、今後、五十年、百年後の日本の将来像を描き、国家の総体に対して、どれだけの蓄積を図ることができただろうか。反対…

渡辺「カルヴァンにおける教会法と国家法」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.99

渡辺 信夫「カルヴァンにおける教会法と国家法」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」 (発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.99 「教会が国家から分離して自立して行くた…

高橋『哀れみに胸を熱くする神』p.147

高橋 秀典『哀れみに胸を熱くする神 「万軍の主(ヤハウェ)の熱心」の記録――ヨシュアからバビロン捕囚まで』東京: いのちのことば社, 2008年, p.147 「サウルは悲劇の王です。イスラエルの初代の王として、神によって選ばれ、誰よりもすばらしい栄誉を受け、…