Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-10-13から1日間の記事一覧

Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination (金田訳『カルヴァンの予定論』p.90)

Fred H. Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination, Grand Rapids, Michigan: Baker Book House, 1977, 2nd ed.(金田 幸男訳『カルヴァンの予定論』竹原: 聖恵授産所出版部, 1984年, p.90) 〈引用〉 カルヴァンは、遺棄に、神の御旨の主権性があらわれ…

森『宗教からよむ「アメリカ」』p.204

森 孝一『宗教からよむ「アメリカ」』講談社選書メチエ; 70, 東京: 講談社, 1996年, p.204 〈構成〉第一章 アメリカの「見えざる国教」第二章 セクト的宗教と「見えざる国教」第三章 アメリカのファンダメンタリズム第四章 「アメリカの夢」の行方 〈引用〉 …

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.82

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.82 〈構成〉I 現代におけるサクラメントの問題 序 第一章 教会史的考察 第二章 現代におけるサクラメントの問題II なぜ未受洗者の陪餐は許され…

森本『反知性主義』pp.100-101

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, pp.100-101 〈引用〉 この不平等容認論は、プロテスタントが登場しても変わらない前提だった。宗教改革は、たしかに自由で平等な市民という近代社会の出発点を提…

森本『反知性主義』p.100

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.100 〈引用〉「神は人間を平等に創造した」というのは、実はキリスト教史においてもかなり新奇な教えである。キリスト教徒は、ごく最近まで、神が人間を不平等…

Hazlitt, Economics in One Lesson (村井訳『世界一シンプルな経済学』p.202)

Henry Hazlitt, Economics in One Lesson, New York: Crown, 1979(村井 章子訳『世界一シンプルな経済学』Nikkei BP Classics, 東京: 日経BP社 (発売 東京: 日経BP出版センター), 2010年, p.202) 〈構成〉第1部 講義編 第1章 基本の一課第2部 応用編 第2章 …

Strohm, Johannes Calvin (菊池訳『カルヴァン』pp.116-117)

Christoph Strohm, Johannes Calvin: Leben und Werk des Reformators, C. H. Beck Wissen in der Beck’schen Reihe; 2469, München: C. H. Beck, 2009(菊地 純子訳『カルヴァン――亡命者と生きた改革者』東京: 教文館, 2016年, pp.116-117) 〈構成〉日本語版…

住田『カルヴァン政治思想の形成と展開』pp.168-169

住田 博子『カルヴァン政治思想の形成と展開――自由の共同体から抵抗権へ』東京: 新教出版社, 2018年, pp.168-169 〈引用〉 長老会は裁判所ではなく、刑事罰を課す権限もなかった。彼らが有したのは、ただ逸脱者を聖餐から排除する権限のみであった。しかし、…

聖書黙想 詩編105編7~15節

聖書黙想 詩編105編7~15節(新共同訳 旧約p.943)「契約の神」 契約は関係から始まります。神は契約を通してご自分の民に対する意志と誓いと保護を宣言されました。神はアブラハムにカナンの地を嗣業として与えると約束されました。この契約はアブラハムと交…

聖書黙想 詩編105編1~6節

聖書黙想 詩編105編1~6節(新共同訳 旧約p.943)「神にほめ歌を歌え」 神に献げる讃美は多様です。神を歌でほめたたえること以外にも、神に感謝すること、その御名を呼ぶこと、他の人に神について語ること、神を誇ること、神を求めること、神が行われたことを…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙3章23~25節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙3章23~25節(新共同訳 新約p.346)「真の自由」 自由とは、勝手気儘なことではなく、責任をもって選択することを意味します。信仰は律法を廃止するものではなく、根本的な意図まで成就させるものです。律法は私達をイエス・キ…

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙3章19~22節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙3章19~22節(新共同訳 新約p.346)「完全な仲介者」 救いは内からではなく外から与えられます。神は罪人が自ら義に達するようにはされず、仲介者を通して義とされる道を備えられました。イエス・キリストは、十字架によって全…