Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-10-17から1日間の記事一覧

入船「日本におけるカルヴィニズムの確立」『カルヴァンを継ぐもの』pp.26-27

入船 尊「日本におけるカルヴィニズムの確立」橋本 龍三, 春名 純人編『カルヴァンを継ぐもの』日本カルヴィニスト協会二十周年記念論文集; 1, 東京: すぐ書房, 1978年, pp.26-27 〈引用〉一、キリストとの出会い キリスト教信仰の確立のためにキリストとの…

青木『アメリカ福音派の歴史』pp.436-437

青木 保憲『アメリカ福音派の歴史――聖書信仰にみるアメリカ人のアイデンティティ』明石ライブラリー; 151, 東京: 明石書店, 2012年, pp.436-437 〈引用〉 彼らが最も恐れたもの、それはキリスト教教育への公的権力の介入である。これは自分たちの思い通りに…

山城『沖縄を蝕む「補助金中毒」の真実』p.88

山城 幸松『沖縄を蝕む「補助金中毒」の真実』宝島社新書; 473, 東京: 宝島社, 2017年, p.88 〈引用〉 沖縄県警が公表した2015年の「少年非行等の概況」によると、その他の都道府県に比べて中学生の刑法犯率が突出して高い。また、「深夜徘徊」「無断外泊」…

森本『反知性主義』p.151

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.151 〈引用〉 その代わり、彼らは説教者となる訓練や準備を受けたこともなく、本を読むようなゆとりもない。仲間に認められてその教会の牧師になるだけなので…

森本『反知性主義』pp.150-151

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, pp.150-151 〈引用〉 バプテスト教会には、メソジストのような中央集権的な全国組織がない。そこには牧師を任命する監督もいなければ、任命されるべき巡回牧師も…

森本『反知性主義』p.92

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.92 〈引用〉信仰復興と「アメリカ」の成立 信仰復興は、独立革命の三〇年ほど前に起きた出来事である。それは、各人が自分の内面を見つめ、自分に信仰があるか…

森井『ジャン・カルヴァン』p.298

森井 眞『ジャン・カルヴァン――ある運命』東京: 教文館, 2005年, p.298 〈引用〉 カルヴァンによれば、人間はキリストの贖罪を信じて義とされて終わるのではない。そこから人間としての完成を求めての、新しい弛まぬ歩みが始まるのである。むろん地上の生で…

森「統計からみるアメリカ宗教の現状と特質」『アメリカと宗教』p.35

森 孝一「統計からみるアメリカ宗教の現状と特質」森 孝一編『アメリカと宗教』JIIA現代アメリカ; 5, 東京: 日本国際問題研究所, 1997年, p.35 〈引用〉 宗教右派の人びとが、中絶容認論者(プロチョイス)などのリベラル派の人びとを批判するときの批判点の一…

澤『長老制とは何か』pp.77-78

澤 正幸『長老制とは何か』札幌: 一麦出版社, 2018年, 増補改訂版, pp.77-78 〈引用〉 教会が国家から自律する根拠は、神から教会に授けられたつとめが、国家に与えられたつとめとは異なった、独自のものだからである。神は教会に「罪の赦し」の恵みの福音を…