Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

2018-11-09から1日間の記事一覧

McDurmon, Is the world really a sinking ship?, “The American Vision”

Joel McDurmon, Is the world really a sinking ship?: A critique of Christian pessimism, “The American Vision,” Nov 8, 2018(https://americanvision.org/3596/do-you-polish-the-brass-on-a-sinking-ship/, accessed on Nov 9, 2018) 〈Quote〉 Finall…

古屋『激動するアメリカ教会』p.41

古屋 安雄『激動するアメリカ教会――リベラルか福音派か』東京: ヨルダン社, 1978年, p.41 〈引用〉 つまり、一般信徒からはなれていればいるほど、教職の政治社会的見解はリベラルになっているのである。教会本部あるいはNCCレベルの指導層と、一般教会員の…

遠藤「礼拝におけるいけにえと祭司の役割」『礼拝の聖書的な理解を求めて』p.81

遠藤 嘉信「礼拝におけるいけにえと祭司の役割――レビ記から」聖書神学舎教師会編『礼拝の聖書的な理解を求めて』東京: いのちのことば社, 2002年, p.81 〈引用〉 つまり、自分で考えた方法ではなく、神の定めた唯一の方法によって、かろうじて礼拝者は神に近…

遠藤「礼拝におけるいけにえと祭司の役割」『礼拝の聖書的な理解を求めて』p.74

遠藤 嘉信「礼拝におけるいけにえと祭司の役割――レビ記から」聖書神学舎教師会編『礼拝の聖書的な理解を求めて』東京: いのちのことば社, 2002年, p.74 〈引用〉 しかし、こうした牧会を古典的なものとみなし、今や「罪からの救い」から「地境を広げること」…

越川『礼拝』pp.63-64

越川 弘英『礼拝』信仰生活の手引き, 東京: 日本キリスト教団出版局, 2013年, pp.63-64 〈引用〉 コリント教会への書簡も食事の場における礼拝の様子を描いています。第一コリント書には「あなたがたは集まったとき、それぞれ詩編の歌をうたい、教え、啓示を…

住田『カルヴァン政治思想の形成と展開』pp.86-87

住田 博子『カルヴァン政治思想の形成と展開――自由の共同体から抵抗権へ』東京: 新教出版社, 2018年, pp.86-87 救済される人間に救済される理由があるわけでないとの認識は、神による一方的な救済を信じるカルヴァン自由論の支柱として機能する。救済が神か…

手島『心を鍛える「聖書」』p.123

手島 佑郎『心を鍛える「聖書」――いま自分と社会を見つめなおす』東京: 日本マンパワー出版, 1992年, p.123 〈引用〉 モーセに関して言えることは、彼は個人的には必ずしも自信がある人ではなかったが、土壇場になると民族の存亡に歴史的使命と歴史の要請を…

Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination (金田訳『カルヴァンの予定論』pp.41-42)

Fred H. Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination, Grand Rapids, Michigan: Baker Book House, 1977, 2nd ed.(金田 幸男訳『カルヴァンの予定論』竹原: 聖恵授産所出版部, 1984年, pp.41-42) 〈引用〉 以上から、カルヴァンが、神の永遠の聖定として…

堀川『プラスサイクル思考法』p.128

堀川 一晃『プラスサイクル思考法――自己成長力が加速する7つのメソッド』東京: 幻冬舎メディアコンサルティング (発売 東京: 幻冬舎), 2010年, p.128 〈引用〉 もちろん、すべて現状に満足して、向上心をもつ必要がないとか、新しいことへのチャレンジを否定…

関川『聖霊と教会』pp.152-153

関川 泰寛『聖霊と教会――実践的教会形成論』東京: 教文館, 2001年, pp.152-153 〈引用〉 このようなカルヴァンの聖餐理解は、わたしたちの礼拝を頌栄的なものとする。さらに説教そのものをサクラメンタルなものにしていく。「スルスム・コルダ(心を高く上げ…

White, Introduction to Christian Worship (越川訳『キリスト教の礼拝』pp.40-41)

James F. White, Introduction to Christian Worship, Nashville, TN: Abingdon Press, 1990, rev. ed.(越川 弘英訳『キリスト教の礼拝』東京: 日本基督教団出版局, 2000年, pp.40-41) 〈引用〉 それゆえ、「リタージー」とは他者の利益のためになされる人々…

上田『伝道する教会の形成』pp.175-176

上田 光正『伝道する教会の形成』日本の伝道を考える; 3, 東京: 教文館, 2015年, pp.175-176 〈引用〉 家族伝道の秘訣は、九九パーセントは祈りにある、と言えましょう。真摯な、神に必ず聞かれることを固く信じた祈りです。もしそういう真摯な、神が聞いて…

Kepel, La Revanche de Dieu (中島訳『宗教の復讐』p.229)

Gilles Kepel, La Revanche de Dieu: Chrétiens, juifs et musulmans à la reconquête du monde, L’épreuve des faits, Paris: Seuil, 1991(中島 ひかる訳『宗教の復讐』東京: 晶文社, 1992年, p.229) 〈引用〉 ファンダメンタリストたちにとって、「世俗的…

金子『「愛の秩序」の思想史的研究』p.148

金子 晴勇『「愛の秩序」の思想史的研究』岡山大学文学部研究叢書; 5, 岡山: 岡山大学文学部, 1990年, p.148 〈引用〉 ルターが諸身分が神により創始されたのは「神と世界に奉仕するため」(WA. 30 II, 598, 33)とみていることから、また兵士の身分について「…

山本「キリスト教と経済学」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.168

山本 栄一「キリスト教と経済学――問題の所在とカルヴィニズムへの道」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.168 〈引用〉 この中で…

古屋『宗教の神学』p.332

古屋 安雄『宗教の神学――その形成と課題』東京: ヨルダン社, 1985年, p.332 〈引用〉 しかしながらキリスト論的集中とはこの宗教の入口ではあっても、キリスト教世界全体ではないのである。そこを通ってさらにひろい世界へとむかう入口だからである。キリス…

古屋『日本伝道論』p.89

古屋 安雄『日本伝道論』東京: 教文館, 1995年, p.89 〈引用〉 親から子への信仰の継承、その子から孫への信仰の継承、これが確実になされていれば、救世代のうちに、一パーセントのキリスト者人口は、必ず一〇パーセントになるはずです。わが国のキリスト者…

中島『孤独について』p.17

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, p.17 〈引用〉 もしあなたがこうした人生を送りたくなければ、人生を〈半分〉でもいいから降りてみて、「死」についてじっくり考える時間をもつ必要がある。孤独…

中島『孤独について』pp.15-16

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, pp.15-16 〈引用〉 私は確信するが、孤独とはたいそう贅沢な境遇である。孤独な時間、われわれは存分に自分を鍛えることができる。孤独を「紛らす」のではなく、…

中島『人生を「半分」降りる』p.182

中島 義道『人生を「半分」降りる――哲学的生き方のすすめ』京都: ナカニシヤ出版, 1997年, p.182 〈引用〉 しばらく前から、私の「生き方」は社会とりわけ現代日本社会とまっこうから対立することがわかってきました。つまり、私は――普通の人と逆だと思うの…

中島『人生を「半分」降りる』p.16

中島 義道『人生を「半分」降りる――哲学的生き方のすすめ』京都: ナカニシヤ出版, 1997年, p.16 〈引用〉 私に身近な学会内でも大学内でも同じこと。会費をずっと払っていないこの会員をやめさせるべきか、次のシンポジウムの司会をだれに頼むか、カンニング…

聖書黙想 歴代誌下10章16~19節

聖書黙想 歴代誌下10章16~19節(新共同訳 旧約p.684)「北イスラエルの反逆」 私達は、争いを助長するのではなく、和解させるよう努めなければならない。レハブアムはこのことに失敗した。苦役と重い軛を軽くして欲しいという民の要望を拒み、恐怖政治を断行…

聖書黙想 歴代誌下10章12~15節

聖書黙想 歴代誌下10章12~15節(新共同訳 旧約p.684)「レハブアムの返答」 歴史の主権者は、権力を握った人間ではなく神である。答えを聞くために集まった民に、レハブアムは、若者達の助言通り、更に過酷に治めると強硬な姿勢を見せた。民の不満の声と長老…