Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一12章1~11節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一12章1~11節(新共同訳 新約pp.315-316) (1) 「イエスは主である」と告白する(1~3節) パウロは「霊的な賜物」(1節)を誇示するコリントの教会の人々の誤りを正そうとした。コリントの教会の人々は、当時存在した宗…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一11章27~34節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一11章27~34節(新共同訳 新約p.315) (1) 主の晩餐に参加するための自己吟味(27~29節) パウロは、主の晩餐において明らかに見られたコリントの教会の問題に対処するため、語調を強めて語る。主の晩餐に与る特権と召…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一11章17~26節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一11章17~26節(新共同訳 新約pp.314-315) (1) 分裂によって悪い結果を招いている集まり(17~19節) パウロはコリントの教会の「ほめるわけにはい」(17節)かない点について指摘する。それは主の晩餐に関することであ…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一11章1~16節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一11章1~16節(新共同訳 新約pp.313-314) (1) 礼拝時に守ること(1~6節) パウロは、自分が彼らに「伝えたとおりに、伝えられた教えを守っている」(2節)コリントの教会の人々に、その原理について語った。それは「す…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一10章23~33節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一10章23~33節(新共同訳 新約p.313)

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一10章1~13節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一10章1~13節(新共同訳 新約pp.311-312) (1) 荒れ野で滅ぼされたイスラエル(1~5節) パウロはコリントの教会の人々に、彼らの誰もが知っている旧約の出来事に言及しながら教えた。奴隷だったイスラエルの民は、主な…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一9章19~27節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一9章19~27節(新共同訳 新約p.311) (1) 全ての人に対して全てのものになる(19~22節) パウロは、福音の故に「だれに対しても自由な者」であったが、「できるだけ多くの人を得るため」に自ら「すべての人の奴隷」に…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一9章13~18節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一9章13~18節(新共同訳 新約pp.310-311) (1) 福音伝道による報酬を受けないパウロ(13~15節) パウロは、コリントの教会の人々に、「神殿で働く人たちは神殿から下がる物を食べ、祭壇に仕える人たちは祭壇の供え物の…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一9章1~12節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一9章1~12節(新共同訳 新約p.310) (1) 使徒であることの証拠(1~2節) パウロは使徒としての自分の権利について話し始める。彼は「わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか。わたしたちの主イエスを見たではない…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一8章1~13節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一8章1~13節(新共同訳 新約pp.309-310) (1) 愛と知識(1~3節) コリントの教会では「偶像に供えられた肉」(1節)を食べてもいいという者と、食べてはいけないという者が争っていた。「偶像に供えられた肉」とは、偶像…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一6章1~11節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一6章1~11節(新共同訳 新約pp.305-306) (1) 信仰のない人々に訴え出てはならない(1~6節) パウロは教会共同体の中で「日常の生活にかかわる争い」(4節)が生じた場合の対処の方法について教えている。というのは、コ…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一5章1~13節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一5章1~13節(新共同訳 新約pp.304-305) (1) コリントの教会における性的不品行(1~5節) キリスト者の道徳の水準は、イエス・キリストを主と信じていない人よりも高くなければならない。そのためにキリスト者は、自…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一4章9~21節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一4章9~21節(新共同訳 新約pp.303-304) (1) 世の屑、すべてのものの滓(9~13節) コリントの教会の人々は、高慢になり、「王様」(8節)のように振舞っていた。それに対し、パウロは、自分や他の使徒達を「まるで死刑…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一2章6~16節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一2章6~16節(新共同訳 新約p.301) (1) 神の霊による啓示(6~11節) 真の知恵は「イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリスト」(2節)が「義と聖と贖いとなられた」(1章30節)ことである。2千年前に十字架につ…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一2章1~5節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一2章1~5節(新共同訳 新約pp.300-301) (1) 十字架につけられたキリストを宣べ伝える(1~2節) パウロはイエス・キリストの福音を宣べ伝えるのに「優れた言葉や知恵を用い」(1節)なかった。福音それ自体に途轍もない…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一1章26~31節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一1章26~31節(新共同訳 新約p.300) (1) 主なる神の御前で誇ることがないために(26~29節) 私達は自分が持つ知識や業績や地位を誇ろうとする。しかし、主なる神の御前で自分が無に等しい者であることを知る時、自分…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一1章18~25節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一1章18~25節(新共同訳 新約p.300) (1) 神の力である十字架の言葉(18~21節) パウロは、コリントの教会の信徒が派閥を作り、争っていた原因について、主なる神の知恵を蔑ろにし、この世の知恵を尊んでいたからであ…

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一1章1~9節

聖書の黙想と適用 コリントの信徒への手紙一1章1~9節(新共同訳 新約p.299) (1) 挨拶(1~3節) イエス・キリストは、キリスト者の人生の中心であり、目的である。パウロは、「神の御心によって召されてキリスト・イエスの使徒となった」(1節)者として、「コリ…