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Soli Deo Gloria

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書の黙想と適用 ミカ書7章14~20節

聖書の黙想と適用 ミカ書7章14~20節(新共同訳 旧約p.1458) (1) 驚くべき御業を示される主なる神(14~17節) 預言者ミカは「あなたの杖をもって御自分の民を牧してください」(14節)と主なる神に祈りを献げた。そして、そこに「彼らが豊かな牧場の森に/ただひ…

聖書の黙想と適用 ミカ書7章1~13節

聖書の黙想と適用 ミカ書7章1~13節(新共同訳 旧約pp.1457-1458) (1) 正しい者がいなくなったユダ(1~4節) 主なる神の裁きを前にして、預言者ミカは悲しんだ(1節)。「主の慈しみに生きる者」「正しい者」がユダ(南王国)からいなくなったからである(2節)。「…

聖書の黙想と適用 ミカ書6章9~16節

聖書の黙想と適用 ミカ書6章9~16節(新共同訳 旧約p.1456) (1) 主なる神を畏れ敬わないユダ(9~12節) 主なる神への愛と隣人への愛は、分けて考えることの出来ない関係にある。主なる神の「御名を畏れ敬う」(9節)思いがなかったユダ(南王国)は、隣人を愛する…

聖書の黙想と適用 ミカ書6章1~8節

聖書の黙想と適用 ミカ書6章1~8節(新共同訳 旧約pp.1455-1456) (1) イスラエルが主なる神から受けた恵みの数々(1~5節) 主なる神は生きておられ、人間に語りかけられる。ミカは「主は御自分の民を告発し/イスラエルと争われる」(2節)と預言する。「山々」…

聖書の黙想と適用 ミカ書5章9~14節

聖書の黙想と適用 ミカ書5章9~14節(新共同訳 旧約p.1455) (1) 軍馬を絶ち、戦車を滅ぼす主なる神(9~10節) ミカは、主なる神の統治がこの地上に臨む時、戦争の武器が絶ち滅ぼされることを預言した。主なる神は「その日が来れば」ご自分の民の中から「軍馬を…

聖書の黙想と適用 ミカ書4章14節~5章8節

聖書の黙想と適用 ミカ書4章14節~5章8節(新共同訳 旧約pp.1454-1455) (1) ベツレヘムから出る新しい王(1~5節) ミカは主なる神が遣わされる新しい王について預言した。ミカによれば、敵は「イスラエルを治める者の頬を杖で打つ」(4章14節)が、その後「イス…

聖書の黙想と適用 ミカ書4章6~13節

聖書の黙想と適用 ミカ書4章6~13節(新共同訳 旧約pp.1453-1454) (1) 追いやられた者を再び呼び寄せる主なる神(6~8節) 裁きは終わりではなく、回復のプロセスである。裁きを通してきよめられた後、主なる神はご自身の民を再び集められる。散らされることは…

聖書の黙想と適用 ミカ書4章1~5節

聖書の黙想と適用 ミカ書4章1~5節(新共同訳 旧約pp.1452-1453) (1) 全ての民族が主なる神の言葉に従うようになる(1~2節) 主なる神は裁きの中でも憐れみを忘れられない。預言者ミカは、エルサレムが廃墟となることを宣言した後(3章12節)、「終わりの日に/…

聖書の黙想と適用 ミカ書3章1~12節

聖書の黙想と適用 ミカ書3章1~12節(新共同訳 旧約pp.1451-1452) (1) 聖霊によって満たされたミカ(1~8節) イスラエルの指導者の罪は、民の罪より遥かに深刻だった。彼らはイスラエルの牧者として立てられ、「正義を知ること」を主なる神に求められていた(1…

聖書の黙想と適用 ミカ書2章1~13節

聖書の黙想と適用 ミカ書2章1~13節(新共同訳 旧約pp.1450-1451) (1) 貪欲な支配層の罪とそれに対する裁き(1~5節) ユダ(南王国)の罪は、個人を越えて組織的になっていた。イスラエルの支配層は「寝床の上で悪をたくらみ/悪事を謀」った。そして、朝になる…

聖書の黙想と適用 ミカ書1章8~16節

聖書の黙想と適用 ミカ書1章8~16節(新共同訳 旧約pp.1449-1450) (1) 預言者ミカの慟哭(8~9節) 預言者ミカは主なる神の裁きを伝えたが、自分が宣告した主なる神の言葉に胸が引き裂かれそうな思いになった。ミカは「裸、はだしで歩き回り」、「山犬のように…

聖書の黙想と適用 ミカ書1章1~7節

聖書の黙想と適用 ミカ書1章1~7節(新共同訳 旧約p.1449) (1) 住まいから出てこられる主なる神(1~4節) 「ユダの王ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代」に主なる神の言葉がミカに臨んだ(1節)。ミカは「サマリアとエルサレム」についての幻を見て、主なる神の御…