Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エペソ人への手紙

聖書黙想 エペソ人への手紙6章18~24節

聖書黙想 エペソ人への手紙6章18~24節(新改訳 新約pp.348-349)「聖徒の人生の目的は神の国の拡大です」 クリスチャンは祈りが生活であり、生活が祈りです。聖徒の祈りには、御霊にあって神の御心を探り、隣人と世のためにとりなす祈りが含まれていなければ…

聖書黙想 エペソ人への手紙6章13~17節

聖書黙想 エペソ人への手紙6章13~17節(新改訳 新約p.348)「神のすべての武具」 霊的戦いで勝利する秘訣は、神の力にどれほど拠り頼むかにかかっています。神のすべての武具を身に着けて戦うなら、悪魔に打ち勝つことができます。「神は愛」という真理の帯を…

聖書黙想 エペソ人への手紙6章10~12節

聖書黙想 エペソ人への手紙6章10~12節(新改訳 新約p.348)「キリストの良い兵士」 神は私たちをご自分の強い兵士として立てられました。私たちはキリストの兵士として暗やみの勢力を退け、この地で愛と平和を実現していかなければなりません。キリストの良い…

聖書黙想 エペソ人への手紙6章5~9節

聖書黙想 エペソ人への手紙6章5~9節(新改訳 新約p.348)「主人と奴隷の関係」 すべての人間関係の原則は「主に仕えるように」することです。パウロの時代にも主従関係は熱い論争の種でした。パウロは奴隷たちに向かって「キリストに従うように、恐れおののい…

聖書黙想 エペソ人への手紙6章1~4節

聖書黙想 エペソ人への手紙6章1~4節(新改訳 新約pp.347-348)「親と子の関係」 子どもは親に従わなければなりません。親を敬うことは「しあわせになり、地上で長生きする」という約束を伴った神の戒めです。たとえ尊敬しがたい親であっても、みことばに従う…

聖書黙想 エペソ人への手紙5章25~33節

聖書黙想 エペソ人への手紙5章25~33節(新改訳 新約p.347)「夫たちのための勧め」 妻が主を通して夫を見るように、夫も主との関係の中で妻に接しなければなりません。つまり、主が教会を愛すように夫も妻を愛さなければなりません。主は「みことばにより、水…

聖書黙想 エペソ人への手紙5章22~24節

聖書黙想 エペソ人への手紙5章22~24節(新改訳 新約p.347)「妻たちのための勧め」 御霊に満たされることは、個人的で内面的なことに限られません。関係の中にも適用されます。「妻たちよ。…夫に従いなさい」の「従いなさい」という語句はギリシヤ語の原文に…

聖書黙想 エペソ人への手紙5章18~21節

聖書黙想 エペソ人への手紙5章18~21節(新改訳 新約p.347)「聖霊に満たされなさい」 人生の価値は、その人生が何によって満たされているかにかかっています。光の子どもは何よりも聖霊に満たされなければなりません。酒に酔うと放蕩するばかりですが、聖霊に…

聖書黙想 エペソ人への手紙5章15~17節

聖書黙想 エペソ人への手紙5章15~17節(新改訳 新約p.347)「賢い歩み」 神は、御心に従うために流す聖徒の汗と涙を覚えられます。光の子どもは、賢くないこの世の人のようにではなく、機会を十分に生かして、賢い人のように歩まなければなりません。神を恐れ…

聖書黙想 エペソ人への手紙5章8~14節

聖書黙想 エペソ人への手紙5章8~14節(新改訳 新約pp.346-347)「光の子どもの特徴」 パウロの手紙の構成的な特徴は、直説法と命令法の連結です。「あなたがたは…光となりました」(8節)は直説法です。続いてパウロは「光の子どもらしく歩みなさい」と命じてい…

聖書黙想 エペソ人への手紙5章1~7節

聖書黙想 エペソ人への手紙5章1~7節(新改訳 新約p.346)「この世の特徴」 家族の一人一人には、その家の共通点が現れるものです。外見や習慣、口癖やこの世に対する見方などにその共通点が見られます。これは、神の家族とこの世の家族にも同じように適用する…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章29~32節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章29~32節(新改訳 新約p.346)「恵みを与える生き方」 聖霊の導きに従う聖徒は、世の人々とは異なります。聖徒は、人を害することばを口にしません。良いことばを話して人の徳を養い、聞く人に恵みを与えます。舌を制御することは…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章25~28節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章25~28節(新改訳 新約p.346)「捨てるべき罪」 新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れなければならないように、新しく生まれた人には新しく変えられた姿が見られなければなりません。まず、隣人にいつも真実を語り、どんな状況でも正…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章17~24節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章17~24節(新改訳 新約pp.345-346)「イエス・キリストにあって新しくされた者として」 イエス・キリストを信じる聖徒は、神と関係のない異邦人のように生きてはなりません。霊的な異邦人は、神を否定してむなしい状態に陥り、霊…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章11~16節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章11~16節(新改訳 新約p.345)「務めの種類と仕える目標」 教会の務めを、人が与えるものだと考えたり、お金で売り買いできると考えることは間違っています。また、教会の務めは、必要な仕事を分担することに過ぎないと考えること…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章7~10節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章7~10節(新改訳 新約p.345)「栄光の恵みの賜物」 過去に、戦争で勝利した将軍たちは、部下に褒美として物を与えることがよくありました。勝利されたイエス・キリストも、ご自分に従う私たちに贈り物をくださいます。パウロは、…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章4~6節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章4~6節(新改訳 新約pp.344-345)「召しのもたらした一つの望み」 すべての聖徒はキリストの一つのからだです。神に召された聖徒は、一つの望み、すなわち将来イエス・キリストの栄光にあずかるという望みを抱いています。私たち…

聖書黙想 エペソ人への手紙4章1~3節

聖書黙想 エペソ人への手紙4章1~3節(新改訳 新約p.344)「召しにふさわしい歩み」 イエス・キリストの十字架と復活を信じる人は、どんな苦難の中でも望みを失いません。パウロにはエペソの教会への夢があるので、獄中でも彼らに一つになるよう勧めます。神は…

聖書黙想 エペソ人への手紙3章20~21節

聖書黙想 エペソ人への手紙3章20~21節(新改訳 新約p.344)「賛美と栄光を受けられる神」 三位一体の神は全能なる方です。宇宙万物を造られた神は、きょうも変わることなく働いておられます。私たちが神の全能の力を確信するとき、神は私たちが祈り求めたり期…

聖書黙想 エペソ人への手紙3章14~19節

聖書黙想 エペソ人への手紙3章14~19節(新改訳 新約p.344)「教会のためのパウロの祈り」 教会の中心には三位一体の神がおられ、全聖徒が心を一つにして神に祈り求めるとき、教会は聖霊の助けにより世に打ち勝つことができます。パウロは、天上と地上にいるす…

聖書黙想 エペソ人への手紙3章8~13節

聖書黙想 エペソ人への手紙3章8~13節(新改訳 新約p.344)「美しい奥義、宣言の力」 霊的な目が開かれるまでは、福音は隠されています。しかし、当初からこの奥義は明らかになることを美徳とするものでした。パウロはこの美しい奥義を全地に現わすために召さ…

聖書黙想 エペソ人への手紙3章1~7節

聖書黙想 エペソ人への手紙3章1~7節(新改訳 新約pp.343-344)「恵みによって仕える者となり」 この箇所で、1節「私パウロが…」から、15節「父の前に祈ります」に至る間の節はしばし全体の流れから外れています。パウロは自分の名に言及した瞬間、突然神の恵み…

聖書黙想 エペソ人への手紙2章11~18節

聖書黙想 エペソ人への手紙2章11~18節(新改訳 新約pp.342-343)「異邦人とユダヤ人を一つの体に」 当時のユダヤ人の考えでは、世界はユダヤ人と異邦人に分かれていました。これは人間の力では到底なくせない壁でした。しかし、イエス・キリストの血潮の中に…

聖書黙想 エペソ人への手紙2章4~10節

聖書黙想 エペソ人への手紙2章4~10節(新改訳 新約p.342)「キリストとともに生かされる」 二人の王子がいます。一人は生まれながら王子ですが品性が優れず、もう一人は生まれはいやしくても王子の品性を持った養子です。クリスチャンは後者に該当します。私…

聖書黙想 エペソ人への手紙2章1~3節

聖書黙想 エペソ人への手紙2章1~3節(新改訳 新約p.342)「過去に死んでいた私たちの姿」 はく製になったライオンや熊を見て恐がる人はいません。このように、死んだものには何の威厳も威力もありません。人も同じです。罪と咎によって死んだ人間は尊厳を失い…

聖書黙想 エペソ人への手紙1章20~23節

聖書黙想 エペソ人への手紙1章20~23節(新改訳 新約p.342)「神の力と教会の尊さ」 ブルドーザーの潜在力を実感するのは、木や岩を押し出すその力を見るときです。パウロは神の力を表現するために「潜在力」「実現力」「統制力」に関する単語を使います。「神…

聖書黙想 エペソ人への手紙1章15~19節

聖書黙想 エペソ人への手紙1章15~19節(新改訳 新約pp.341-342)「教会に対する感謝と祈り」 パウロはエペソの聖徒たちの信仰と愛の知らせを聞いて感謝し、祈ります。この地上の聖徒たちは神が目的を持って召された人々です。神は、聖徒を神の国のあらゆるも…

聖書黙想 エペソ人への手紙1章8~14節

聖書黙想 エペソ人への手紙1章8~14節(新改訳 新約p.341)「福音にあって一つになる」 人間関係においてコミュニケーションの不在は葛藤を引き起こします。神と人間の関係においても同じです。有限な人間は、永遠の神の御心をはかり知ることも、受け入れるこ…

聖書黙想 エペソ人への手紙1章1~7節

聖書黙想 エペソ人への手紙1章1~7節(新改訳 新約p.341)「神の選び、ご計画、贖い」 私たちは誰に対してでも賛美をするわけではありません。賛美は賛美されるべき資格のある、または賛美されるにふさわしいことをされた神にささげるものです。神は私たちのた…