Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書

聖書黙想 エレミヤ書26章20~24節

聖書黙想 エレミヤ書26章20~24節(新共同訳 旧約pp.1226-1227)「ヨヤキムの反応」 神の御言葉を伝える時、2つの反応が現れる。一つは、神の御言葉を聞いて悔い改め、罪から立ち帰ることであり、もう一つは御言葉に対する敵対心である。「ヨヤキム王」は自分…

聖書黙想 エレミヤ書26章16~19節

聖書黙想 エレミヤ書26章16~19節(新共同訳 旧約p.1226)「ヒゼキヤの反応」 聖徒は神を畏れ、その御言葉に聞き従うべきである。「祭司と預言者たち」はエレミヤを殺そうと計画した。しかし、その時、「この地の長老が数人立ち上がり」、「ユダの王ヒゼキヤ」…

聖書黙想 エレミヤ書26章8~15節

聖書黙想 エレミヤ書26章8~15節(新共同訳 旧約pp.1225-1226)「エレミヤの苦難」 福音の故に受ける苦難は後に栄光の冠となる。エレミヤが神の御言葉を伝えると、「祭司と預言者たちと民のすべて」が彼を殺そうとした。エレミヤは神の御言葉の故に苦難と迫害…

聖書黙想 エレミヤ書26章1~7節

聖書黙想 エレミヤ書26章1~7節(新共同訳 旧約p.1225)「残らず語られた御言葉」 エレミヤが神の御言葉を伝えた場所は「主の神殿の庭」であった。当時、ユダの民は熱心にいけにえを献げ、儀式的な宗教行為は行っていたが、神と正しい関係を結んで生きていなか…

聖書黙想 エレミヤ書25章34~38節

聖書黙想 エレミヤ書25章34~38節(新共同訳 旧約p.1225)「牧者に下る裁き」 神は指導者により多くの責任を要求される。全ての国々に向けられた「主の激しい怒り」は、ユダの指導者にも向けられる。ユダの「牧者たち」は、「嘆き叫」ばなければならない。彼ら…

聖書黙想 エレミヤ書25章30~33節

聖書黙想 エレミヤ書25章30~33節(新共同訳 旧約pp.1224-1225)「怒りの声」 神の裁きは恐ろしく残酷である。まるで獅子が獲物を捕まえるために「ほえたけ」るように、神はユダの民を裁くために「聖なる宮から声をとどろかされる」。天から発せられる神の「叫…

聖書黙想 エレミヤ書25章19~26節

聖書黙想 エレミヤ書25章19~26節(新共同訳 旧約p.1224)「全ての国々に下る裁き」 一個人だけでなく、国や民族の帰結も神の絶対的な主権の下にある。神は歴史の主権者であり、全宇宙を治められる方である。エレミヤは、ユダの民だけでなく、ユダの周りの多く…

聖書黙想 エレミヤ書25章15~18節

聖書黙想 エレミヤ書25章15~18節(新共同訳 旧約pp.1223-1224)「全ての国々に向けられた怒り」 聖徒は、終わりの裁きの時を待ち、備えなければならない。神が「すべての国々」を裁かれる時が来る。神はエレミヤに「怒りの酒の杯」を与え、その杯を「すべての…

聖書黙想 エレミヤ書25章12~14節

聖書黙想 エレミヤ書25章12~14節(新共同訳 旧約p.1223)「バビロンに対する裁き」 バビロンはユダの罪を裁く神の杖であった。しかし、バビロンは高ぶりと頑なな心によって神の民を迫害し、主の神殿を破壊した。今やバビロンが「その罪のゆえに」神の裁きを受…

聖書黙想 エレミヤ書25章8~11節

聖書黙想 エレミヤ書25章8~11節

聖書黙想 エレミヤ書25章1~7節

聖書黙想 エレミヤ書25章1~7節

聖書黙想 エレミヤ書24章8~10節

聖書黙想 エレミヤ書24章8~10節(新共同訳 旧約pp.1222-1223)「悪いいちじく」 神は「ユダの王ゼデキヤとその高官たち、エルサレムの残りの者でこの国にとどまっている者、エジプトの国に住み着いた者」を「非常に悪くてたべられないいちじく」に喩えられた…

聖書黙想 エレミヤ書24章1~7節

聖書黙想 エレミヤ書24章1~7節(新共同訳 旧約p.1222)「良いいちじく」 神の思いと道は人間の思いと道とは異なる(イザヤ書55章8節)。全てのことは神の絶対的な主権にかかっている。「バビロンの王ネブカドレツァルが、ユダの王、ヨヤキムの子エコンヤ、ユダ…

聖書黙想 エレミヤ書23章35~40節

聖書黙想 エレミヤ書23章35~40節(新共同訳 旧約pp.1221-1222)「惑わされた御言葉の現場」 聖徒が最も恐れるべきことは、「生ける神である我らの神、万軍の主の言葉を曲げ」ることである。神は偽りの預言者と祭司に「『主の託宣だ』という言い方を二度として…

聖書黙想 エレミヤ書23章33~34節

聖書黙想 エレミヤ書23章33~34節(新共同訳 旧約p.1221)「偽りの預言者と祭司」 偽りの預言者と祭司がエレミヤに「主の託宣(マッサ)とは何か」と嘲って尋ねた。これに対し、エレミヤは彼らに「お前たちこそ重荷(マッサ)だ」と言って、主の御言葉を伝えた。神…

聖書黙想 エレミヤ書23章30~32節

聖書黙想 エレミヤ書23章30~32節(新共同訳 旧約p.1221)「偽りの預言者に対する裁き」 偽りの預言者は、神の民を破滅へと導くので、必ず裁きを受ける。神は偽りの「預言者たちに立ち向かう」と3度も言われている。偽りの預言者は「仲間どうしで」神の「言葉…

聖書黙想 エレミヤ書23章23~29節

聖書黙想 エレミヤ書23章23~29節(新共同訳 旧約p.1221)「天にも地にも満ちておられる神」 神は「天をも地をも」「満たしている」方である。神の目を避けて、「隠れ場に身を隠」すことの出来る人は誰もいない。神は聖徒の全ての事情をご存知で、更には密かに…

聖書黙想 エレミヤ書23章16~22節

聖書黙想 エレミヤ書23章16~22節(新共同訳 旧約pp.1220-1221)「空しい教え」 偽りの預言者が伝える言葉を「聞いてはならない」。偽りの預言者は、「主の口の言葉ではなく、自分の心の幻を語る」。彼らは神を「侮る者たち」、「かたくなな心のままに歩む者」…

聖書黙想 エレミヤ書23章13~15節

聖書黙想 エレミヤ書23章13~15節(新共同訳 旧約p.1220)「悪の根源地」 御言葉を伝える者の重要性はどんなに強調しても足りない。彼らが民に責任を負っているからである。神は「サマリアの預言者たち」と「エルサレムの預言者たち」の愚かな姿を明るみにされ…

聖書黙想 エレミヤ書23章9~12節

聖書黙想 エレミヤ書23章9~12節(新共同訳 旧約pp.1219-1220)「偽りの預言者と祭司の末路」 神の「聖なる言葉」の前に、聖徒は恐れ慄かなければならない。御言葉は生きており、私達の「心臓」と心の奥底を調べる。御言葉の前に全ての行いが包み隠さず曝け出…

聖書黙想 エレミヤ書23章1~8節

聖書黙想 エレミヤ書23章1~8節(新共同訳 旧約pp.1218-1219)「悪しき牧者とその運命」 神はユダの民の救いのために、ダビデに一つの「正しい若枝を起こす」と約束された。ユダの王と指導者は悪しき牧者であった。彼らは「羊の群れ」である民を「顧みること」…

聖書黙想 エレミヤ書22章24~30節

聖書黙想 エレミヤ書22章24~30節(新共同訳 旧約p.1218)「抜き取られた指輪」 立っていると思うなら、倒れないように気を付けなければならない。神に尊く用いられていたのに捨てられるのは不幸なことである。「ユダの王、ヨヤキムの子コンヤ」は神の「右手の…

聖書黙想 エレミヤ書22章20~23節

聖書黙想 エレミヤ書22章20~23節(新共同訳 旧約p.1218)「エルサレムに対する嘆き」 神の御言葉に聞き従わない行為が繰り返されると、霊的に無感覚になり堕落の道を歩む。ユダの民は、神が与えられた祝福によって却って霊的に怠惰になった。御言葉を「聞きた…

聖書黙想 エレミヤ書22章13~19節

聖書黙想 エレミヤ書22章13~19節(新共同訳 旧約pp.1217-1218)「ヨヤキム王に対する御言葉」 不義によって手にした財産と名誉は罠となることがある。エレミヤはシャルム王の後継者である「ユダの王、ヨシヤの子ヨヤキム」の罪に対して告発する。ヨヤキム王は…

聖書黙想 エレミヤ書22章10~12節

聖書黙想 エレミヤ書22章10~12節(新共同訳 旧約p.1217)「シャルム王に対する御言葉」 神の御言葉への不従順の結果は悲しみと悲劇の連続である。外国の勢力を制圧し、ダビデ王家の回復を期待していた「ユダの王、ヨシヤ」がメギドの戦いで戦死した(BC609年)…

聖書黙想 エレミヤ書22章6~9節

聖書黙想 エレミヤ書22章6~9節(新共同訳 旧約pp.1216-1217)「偶像に仕えた結果」 聖徒は神との契約関係において誠実であるべきである。神はユダの王家が神にとって「ギレアドの森/レバノンの頂のようであった」と言われる。「ユダの王の宮殿」はギレアドと…

聖書黙想 エレミヤ書22章1~5節

聖書黙想 エレミヤ書22章1~5節(新共同訳 旧約p.1216)「ユダの王に対する御言葉」 神の御言葉には、生と死、回復と裁きを決定付ける権威がある。それ故、聖徒は、日々御言葉を注意深く聞き、従わなければならない。神はエレミヤを通して、「ダビデの王位に座…

聖書黙想 エレミヤ書21章11~14節

聖書黙想 エレミヤ書21章11~14節(新共同訳 旧約p.1216)「ユダの王家に対する警告」 神が聖徒を召された理由は、世の中で神の義と聖さを現し、使命を果たさせるためである。「ユダの王家」は、神の特別な愛を受け、選ばれた王家であった。神はダビデと結んだ…

聖書黙想 エレミヤ書21章8~10節

聖書黙想 エレミヤ書21章8~10節(新共同訳 旧約pp.1215-1216)「バビロンに降伏せよ」 私達は自分が期待する道よりも神が願われる道を求めて選択しなければならない。神は裁きの中でも救いの道を語られた。民は「命の道と死の道」の間で選択しなければならな…

聖書黙想 エレミヤ書21章3~7節

聖書黙想 エレミヤ書21章3~7節(新共同訳 旧約p.1215)「エレミヤの答え」 エレミヤはゼデキヤが願った答えと正反対の答えである神の裁きを宣言した。神の恐ろしい裁きは「わたしは手を伸ばし、力ある腕をもってお前たちに敵対し、怒り、憤り、激怒して戦う」…