Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一3章10~15節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一3章10~15節(新共同訳 新約p.302)「かの日に明らかにされる各々の仕事」 教会の土台はイエス・キリストであり、全ての聖徒は「神のために力を合わせて働く者」(9節)である。主なる神は、一人一人に恵みを与えて、任務を遂…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一1章11~17節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一1章11~17節(新共同訳 新約p.299)「争いの理由」 福音の本質よりも働き人や働きの実を優先させてはならない。コリントの聖徒達は、福音を宣べ伝えてバプテスマを授けた働き人を中心にして派が分かれ、「心」と「思いを一つ…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章12~13節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章12~13節(新共同訳 新約p.317)「最も大いなるもの」 賜物と愛の関係には律法と信仰の関係と似た面がある。律法は主が来られるまで私達を主なる神へと導く養育係の役割をする。しかし、律法によっては私達は義と認めら…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章4~7節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章4~7節(新共同訳 新約p.317)「愛の属性」 主なる神の愛は人間の本能的な愛と対照的である。パウロは「愛」の特徴について述べている。ここでパウロが語る愛は、人間に備わった本能的な愛ではなく、人間に対する主なる…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章17~20節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章17~20節(新共同訳 新約p.307)「召された時の状態で」 主なる神が召される人々の身分や背景は多様である。コリントのキリスト者の中には、奴隷や自由人、ユダヤ人や異邦人など、様々な立場の人がいた。パウロは、そのよ…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章25~35節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章25~35節(新共同訳 新約p.308)「危急の時と結婚について」 永遠の価値を知る人は、この世の価値観を絶対化せずに生きることが出来る。パウロは「今危機が迫っている状態にある」(26節)ことを踏まえて、結婚についての勧…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章8~11節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章8~11節(新共同訳 新約p.317)「愛は決して滅びない」 賜物は教会を建て上げるために主なる神から与えられた贈り物である。預言、異言、知識の賜物は、この地で不完全な聖徒が互いに助け合うために一時的に与えられたも…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章1~3節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章1~3節(新共同訳 新約p.317)「愛がなければ」 愛に溢れる共同体が健全な共同体である。聖徒のいかなる賜物や行いも、愛がなければ何の役にも立たない。パウロは「最高の道」(12章31節)として愛の道を示す。ここで例と…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章25~40節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章25~40節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章21~24節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章21~24節(新共同訳 新約pp.307-308)「神の前にとどまっていなさい」 イエス・キリストにあって自由な人は、他人と自分を比較しない。社会的に奴隷である人が主なる神の召しを受けたからといって、その日から自由人にな…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章8~16節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章8~16節(新共同訳 新約p.307)「結婚についての勧め」 この世は男女の愛を結婚の全てであると考えるが、聖書は男女の聖なる繋がりを重視する。パウロは信者である夫婦が離縁してはならないのは主の命令であると釘を刺し…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章1~7節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章1~7節(新共同訳 新約pp.306-307)「結婚と夫婦関係」 結婚も独身も主なる神からの贈り物である。コリントの社会は、ギリシア哲学の影響により、精神は完全だが物質は不完全であるという「二元論」に支配されていた。そ…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一3章1~9節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一3章1~9節(新共同訳 新約p.302)「神のために力を合わせて働く者」 「霊の人」は常に主なる神を中心にして歩む。聖徒が世の価値基準で人を判断するなら、「肉の人」と変わらない。世は、身分や地位のために互いに妬み合い、…

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一1章10節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一1章10節(新共同訳 新約p.299)「一致の勧め」 教会は多様な賜物を持った者が「わたしたちの主イエス・キリストの名によって」一致をなす共同体である。パウロは、コリントの聖徒達を「兄弟たち」と呼び、彼らがイエス・キリ…