Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 テトスへの手紙

聖書黙想 テトスへの手紙3章8~15節

聖書黙想 テトスへの手紙3章8~15節(新共同訳 新約p.398)「良い行いの実、魂の救い」 良い人生を拡散させるためには、正しい信仰に堅く立っていなければならない。クリスチャンが励むべき「良い行い」とは、福音に基づいて人々を罪から抜け出させ、救いに到…

聖書黙想 テトスへの手紙3章1~7節

聖書黙想 テトスへの手紙3章1~7節(新共同訳 新約pp.397-398)「善い業の動機、変えられた身分」 私達は皆「善い業」を進んでしなければならない。パウロは、イエスを信じる者は、世で市民としての模範を示すべきであると語る。「支配者や権威者」に対する服…

聖書黙想 テトスへの手紙2章11~15節

聖書黙想 テトスへの手紙2章11~15節(新共同訳 新約p.397)「神の恵みによって与えられた望み」 救われた恵みの感激が日々溢れなければならない。それは、「不信心や現世的な欲望」、罪から解放されて生きるための大きな力となる。パウロは、キリストの受肉と…

聖書黙想 テトスへの手紙2章9~10節

聖書黙想 テトスへの手紙2章9~10節(新共同訳 新約p.397)「生まれ変わった奴隷に対する勧め」 クリスチャンは、真理の福音に対する自負心をもって、それに相応しい生き方をしなければならない。世が作り出した身分制度も福音の前では必ず崩れる。パウロはそ…

聖書黙想 テトスへの手紙2章4~8節

聖書黙想 テトスへの手紙2章4~8節(新共同訳 新約p.397)「若い信徒に向けた教え」 若い信徒は暗い世を変化させる信仰を持たなければならない。彼らを通して変わっていく美しい未来を期待することが出来るからである。彼らが築き上げる家庭は社会に手本を示し…

聖書黙想 テトスへの手紙2章1~3節

聖書黙想 テトスへの手紙2章1~3節(新共同訳 新約p.397)「年長の信徒の責任」 信徒一人一人が健全であれば、教会も健全になる。特に教会の中心的な役割を担当する年長の信徒の生き方は重要である。パウロは「年老いた男」に、「信仰と愛と忍耐の点で」若者の…

聖書黙想 テトスへの手紙1章15~16節

聖書黙想 テトスへの手紙1章15~16節(新共同訳 新約pp.396-397)「汚れている者、信じない者の特徴」 偽りを捨てて「清」くする道は、真理の中だけにある。偽りで「汚れ」た人生が「清」く変わるためには、正しい信仰と真理の知識、そして永遠の命に対する望…

聖書黙想 テトスへの手紙1章10~14節

聖書黙想 テトスへの手紙1章10~14節(新共同訳 新約p.396)「偽りの地クレタ」 「真理」に基づかない偽りの言葉は人の最も深い所まで汚すので、教会は常に偽りを警戒し、退けなければならない。テトスがいるクレタは、「真理に背を向けている」ことで有名な島…

聖書黙想 テトスへの手紙1章1~9節

聖書黙想 テトスへの手紙1章1~9節(新共同訳 新約p.396)「パウロの使命とテトスの働き」 クリスチャンは特別な使命が与えられた人々である。パウロは手紙の冒頭で自分を「神の僕」であり、「イエス・キリストの使徒」であると紹介している。主人である神の御…