Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヘブライ人への手紙

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章30~31節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章30~31節(新共同訳 新約p.416)「御言葉を掴む勝利の信仰」 御言葉を掴めば必ず勝利する。ヨシュアのリーダーシップはモーセに比べれば遥かに弱かったようだが、彼は信仰によって従い、「エリコの城壁」を崩し、カナンの地を…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章23~29節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章23~29節(新共同訳 新約p.416)「使命を果たす偉大な信仰」 信仰は常識や論理に制限されない。モーセはエジプトの全ての「財宝」や権力、華やかな生活を断固として「拒んで」、「神の民と共に」苦難の道を歩むことを選択した…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章17~22節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章17~22節(新共同訳 新約p.415)「契約を成就する真実な信仰」 信仰の先人達は神の「約束」を信頼した。アブラハムは100歳になって生まれた「独り子」イサクをいけにえとして献げよという、到底従えないような命令にも、神の「…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章13~16節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章13~16節(新共同訳 新約p.415)「更にまさった故郷を熱望する」 「信仰を抱」く人は、この世ではなく永遠の御国に望みを抱く。世の財産や成功に執着するのではなく、御国の喜びと栄光に目を向けるなら、あらゆる誘惑を退け、…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章8~12節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章8~12節(新共同訳 新約p.415)「約束に従ったアブラハム」 信仰は、状況や現実を越えて、神との約束の御言葉を握らせる。状況がどれほど暗鬱で絶望的であったとしても、信仰を持った人は神の御声に耳を傾け、全面的に従うこと…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章4~7節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章4~7節(新共同訳 新約pp.414-415)「信仰によって神に喜ばれる」 「神に喜ばれる」ためには、人間的な方法よりも「信仰」が先行しなければならない。「神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくだ…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章1~3節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章1~3節(新共同訳 新約p.414)「信仰とは」 信仰は抽象的な概念や主観的な信念ではなく、神が約束して下さった「事柄を確信し、見えない事実を確認すること」である。人は「目に見えているもの」だけを信じようとする傾向があ…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章36~39節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章36~39節(新共同訳 新約p.414)「必要なのは忍耐」 神の約束が成就されるためには、目に見える状況よりも内面の状態の方が重要である。全てのことを神に委ね、焦ることなく、「忍耐」しつつ「神の御心を行」う時、神の約束が…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章32~35節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章32~35節(新共同訳 新約p.414)「いつまでも残る財産を覚える」 信仰を保つためには、過去に経験した恵みや勝利の体験を握りしめる必要がある。初代教会の時代に、激しい苦しみや迫害により多くの人が離れていったが、イエス…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章26~31節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章26~31節(新共同訳 新約pp.413-414)「背教に対する警告」 信仰によって神に義とされた人は好き勝手に生きず、価なく救われた恵みに感謝して御言葉に従う生き方をしなければならない。もし「神の子を足げにし」、真理に従わせ…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章19~25節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章19~25節(新共同訳 新約p.413)「信仰、希望、そして愛」 私達は「イエスの血によって聖所に入れる」特権をいただいた。「神の家を支配する偉大な祭司」であるイエスが従順のいけにえをもって「新しい生きた道をわたしたちの…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章11~18節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章11~18節(新共同訳 新約p.413)「心に書きつけられた従順の律法」 イエスは完全ないけにえであり、レビ人の祭司に代わる方である。この地の祭司達が献げるいけにえによっては、「罪を除くこと」は出来なかった(11節)。一方、…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章5~10節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章5~10節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章1~4節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章1~4節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章27~28節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章27~28節(新共同訳 新約p.412)「キリストの再臨」 人は「ただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けること」を「定」められている。「ただ一度」という言葉は、イエスが「多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた」こと…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章23~26節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章23~26節(新共同訳 新約pp.411-412)「天の聖所のいけにえ」 イエスの十字架の血潮は全ての罪をきよめる力である。御言葉は贖いの御業においてイエスの血潮が持つ力について説明している。地にあるものが「水や緋色の羊毛やヒ…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章11~22節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章11~22節(新共同訳 新約p.411)「新しい契約のいけにえ」 人間の力では決して罪の問題を解決出来ない。そのため、キリストが天の聖所で血のいけにえを献げられた。不完全な人間の祭司は「雄山羊と若い雄牛の血」を献げたが、全…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章6~10節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章6~10節(新共同訳 新約pp.410-411)「地上の聖所の限界」 この地の聖所は聖別されてはいたが、民が神の前に出て行くには多くの限界があった。第一の限界は構造的な面で、「祭司たち」は聖所までしか入ることが出来ず、至聖所に…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章1~5節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙9章1~5節(新共同訳 新約p.410)「聖所の構造」 聖所は神がイスラエルの民と会って下さった場所である。聖所の前方の「幕屋」を「聖所」、「垂れ幕の後ろ」にある「幕屋」を「至聖所」と呼ぶ。至聖所は、文字通り最も聖い空間であ…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙8章7~13節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙8章7~13節(新共同訳 新約p.410)「神が宣言された新しい契約」 「新しい契約」が発効されると、「最初の契約」は効力を失う。神はイスラエルの民とシナイ山で契約を結ばれた。そして、契約の民として相応しく生きられるように、…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙8章1~6節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙8章1~6節(新共同訳 新約p.409)「遥かに優れた務め」 クリスチャンが誇るべきものは、ただイエス・キリストだけである。私達には優れた「大祭司が与えられてい」る。大祭司イエスが「仕えておられる」所は、「天」にある「聖所ま…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章26~28節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章26~28節(新共同訳 新約p.409)「イエスの優れた人格と働き」 永遠の「大祭司」であるイエスは「聖であり、罪なく、汚れな」い方である(26節)。「聖である」とは、神に仕えるために聖別されたという意味である。「罪がない」と…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章23~25節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章23~25節(新共同訳 新約p.409)「多くの祭司とひとりの祭司」 多ければ多いほど良いということは、全ての場合に当てはまるわけではない。この手紙の著者は「多くの人たち」と「この方」を比べ、祭司とイエスの違いを明らかにし…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章15~22節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章15~22節(新共同訳 新約pp.408-409)「永遠の祭司」 イエスは人間の祭司達とは全く異なる方である。イエスは「朽ちることのない命の力によって」(16節)祭司として「立てられた」。祭司は、受け持った期間だけ務めを果たし、い…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章11~14節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章11~14節(新共同訳 新約p.408)「別の祭司」 人間は誰に拠り頼んで神に近づくべきだろうか。旧約聖書で言う「レビの系統の祭司制度」を通してであるとするなら、私達は絶望するしかない。「レビの系統の祭司」達が献げたいけに…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章4~10節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章4~10節(新共同訳 新約p.408)「アブラハムよりも偉大なメルキゼデク」 聖書の中でアブラハムは尊い人物として描かれている。彼は、イスラエル十二部族の先祖であり、全ての信仰者の先祖である。メルキゼデクはそのようなアブ…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章1~3節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章1~3節(新共同訳 新約pp.407-408)「サレムの王メルキゼデク」 旧約聖書には、イエスの姿を見ることの出来る、イエスの予表であった人物が記されている。その一人が「サレムの王」メルキゼデクである。彼は旧約聖書に2度登場す…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙6章17~20節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙6章17~20節(新共同訳 新約p.407)「約束と誓い」 約束に「誓い」が加えられるなら、その約束は確かなものになる。神の約束は「誓い」と共に与えられたので、変わることがなく、必ず成就する。神は真実な方であり、その「計画」は…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙6章13~16節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙6章13~16節(新共同訳 新約p.407)「アブラハムの忍耐」 アブラハムは神から「約束のものを得た」信仰の先祖である。アブラハムは、子孫の祝福を約束され(創世記12章2節、22章17節)、「根気よく待っ」た末に「約束の」子供を「得…

聖書黙想 ヘブライ人への手紙6章1~12節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙6章1~12節(新共同訳 新約p.406)「約束されたものを受け継ぐ人たち」 イエスを信じるようになったからといって、それで完了したわけではない。クリスチャンは、「キリストの教えの初歩」に留まらず、更に「成熟を目指して進」ま…