Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書

聖書黙想 マルコによる福音書14章12~16節

聖書黙想 マルコによる福音書14章12~16節(新共同訳 新約p.91)「過越の食事の用意」 創造主であられるイエス・キリストは、全ての状況を正確に把握し、適切に調整することがお出来になる。その姿は過越の食事の用意の過程を通しても確認出来る。過越祭には世…

聖書黙想 マルコによる福音書14章17~21節

聖書黙想 マルコによる福音書14章17~21節(新共同訳 新約p.91)「裏切りを預言される」 イエス・キリストは、イスカリオテのユダの陰謀と裏切りに関する全貌を把握しておられた。しかし、面と向かって怒ったり責めたりせず、ユダが自発的に立ち返る機会を与え…

聖書黙想 マルコによる福音書14章22~25節

聖書黙想 マルコによる福音書14章22~25節(新共同訳 新約pp.91-92)「主の晩餐」 イエス・キリストは主なる神の御子であられる。にもかかわらず、人となって世に来られた。そして、人類の罪を贖うために十字架につけられた。過越の「食事をしているとき」、イ…

聖書黙想 マルコによる福音書14章10~11節

聖書黙想 マルコによる福音書14章10~11節(新共同訳 新約p.91)「ユダ、裏切りを企てる」 失望は怒りを、怒りは裏切りを生む。「十二人の一人イスカリオテのユダ」は、ローマ帝国の圧制からイスラエルを解放する政治的なメシアを待ち望んでいた。そのため、イ…

聖書黙想 マルコによる福音書14章3~9節

聖書黙想 マルコによる福音書14章3~9節(新共同訳 新約pp.90-91)「ベタニアで香油を注がれる」 表面の言葉よりも、内面の動機や実際の献身が善悪の判断の基準であるべきである。イエス・キリストを心から愛した「一人の女」が「純粋で非常に高価なナルドの香…

聖書黙想 マルコによる福音書14章1~2節

聖書黙想 マルコによる福音書14章1~2節(新共同訳 新約p.90)「人の計画と主なる神のご計画」 イエス・キリストが世に来られたのは、主なる神が栄光を受け、主なる神の御心が実現し、世界が神の国に変わるためである。イエス・キリストが十字架の死を通して人…

聖書黙想 マルコによる福音書12章38~44節

聖書黙想 マルコによる福音書12章38~44節(新共同訳 新約p.88)「やもめの献金」 人々の目を意識して行動し、人から敬われることを求める律法学者の偽善的な姿をイエス・キリストが暴かれる。これは仕える僕として来られたイエス・キリストとは正反対の姿であ…

聖書黙想 マルコによる福音書12章35~37節

聖書黙想 マルコによる福音書12章35~37節(新共同訳 新約p.87)「ダビデの子についての問答」 イエス・キリストは「神殿の境内」で今度はご自分のアイデンティティに関することを教えられた。イエス・キリストは「どうして律法学者たちは、『メシアはダビデの…

聖書黙想 マルコによる福音書12章32~34節

聖書黙想 マルコによる福音書12章32~34節(新共同訳 新約p.87)「神の国から遠くない」 主なる神が願われることは大袈裟な宗教行為ではない。律法学者は、イエス・キリストの言葉に全面的に同意し、主なる神と隣人を愛することは「どんな焼き尽くす献げ物やい…

聖書黙想 マルコによる福音書12章28~31節

聖書黙想 マルコによる福音書12章28~31節(新共同訳 新約p.87)「最も重要な掟」 一人の律法学者が「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか」と尋ねた。イエス・キリストは、ユダヤ人が「シェマ」と呼んで、信仰の信条としている申命記6章4~9節の一部を…

聖書黙想 マルコによる福音書12章10~12節

聖書黙想 マルコによる福音書12章10~12節(新共同訳 新約p.86)「家を建てる者の捨てた石」 イエス・キリストは、「ぶどう園と農夫」のたとえを旧約(詩編118編22~23節)と結び付けた。家を建てる者は見る目がなく、礎となる重要な石を捨てた。しかし、主人で…

聖書黙想 マルコによる福音書12章1~9節

聖書黙想 マルコによる福音書12章1~9節(新共同訳 新約pp.85-86)「邪な農夫達」 イエス・キリストは、「ぶどう園と農夫」のたとえによって、ご自分が誰であるかを示唆される。ここで、ぶどう園はイスラエル、ぶどう園の主人は主なる神、農夫達はユダヤ教の指…