Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコの福音書

聖書黙想 マルコの福音書14章69~72節

聖書黙想 マルコの福音書14章69~72節(新改訳 新約p.91)「ペテロの後悔」 サタンのたくらみは一度では終わりません。霊的な成功も失敗も、一度では終わりません。ペテロの二度目の否認は、彼がイエス・キリストの仲間に属しているかに関するものでした。続け…

聖書黙想 マルコの福音書13章32~37節

聖書黙想 マルコの福音書13章32~37節(新改訳 新約p.87)「目をさまし、注意していなさい」 神は再臨のしるしを見せてくださいますが、正確な時期や時間については秘密にしておられます。イエス・キリストも、父なる神にその問題を完全にゆだねられました。そ…

聖書黙想 マルコの福音書12章24~27節

聖書黙想 マルコの福音書12章24~27節(新改訳 新約pp.84-85)「今生きておられる神」 復活と永遠のいのちは、クリスチャンにとって最も大きな希望です。サドカイ人たちが無理な論理を展開したのは、復活を信じず、この世が全部だと考えていたからです。彼らは…

聖書黙想 マルコの福音書12章16~17節

聖書黙想 マルコの福音書12章16~17節(新改訳 新約p.84)「知恵深い答え」 聖徒は、この地の市民としての義務にも忠実でなければなりません。ローマと政治的に結託していたヘロデ党と、彼らを蔑視していたパリサイ人たちは、ローマ皇帝に税金を納める問題で互…

聖書黙想 マルコの福音書12章10~12節

聖書黙想 マルコの福音書12章10~12節(新改訳 新約pp.83-84)「家を建てる者の見捨てた石」 神の御手の中では、家を建てる者の見捨てた石も重要な礎石として整えられます。イエス・キリストは詩篇118篇22~23節を引用して、いくつかのことを教えられました。…

聖書黙想 マルコの福音書11章20~25節

聖書黙想 マルコの福音書11章20~25節(新改訳 新約p.82)「信仰をもって祈りなさい」 イエス・キリストはベタニヤから出たところでいちじくの木に実がないのをご覧になり、これをのろわれます(マルコの福音書11章13~14節)。翌朝、弟子たちはそこを通って、根…

聖書黙想 マルコの福音書11章15~19節

聖書黙想 マルコの福音書11章15~19節(新改訳 新約p.82)「祈りの家の変質」 エルサレムは、主の神殿がある場所で、ダビデが「シオンの要害」を攻め取って以来「ダビデの町」と呼ばれている場所です(サムエル記 第二5章4~7節)。ダビデが全力をかけて準備した…

聖書黙想 マルコの福音書14章66~68節

聖書黙想 マルコの福音書14章66~68節(新改訳 新約p.91)「ペテロの裏切り」 イエス・キリストを否認することは、自分の存在を否認することと同じです。イエス・キリストは罪に定められ、あざけられましたが、弟子たちはみな逃げてしまい、ペテロすら主から遠…

聖書黙想 マルコの福音書13章28~31節

聖書黙想 マルコの福音書13章28~31節(新改訳 新約p.87)「わたしのことばは滅びることがない」 自然界のすべてのもの、いちじくの木の葉にも、神の神性と御業が現われています。春になれば夏が来て、木の葉が生い茂っていくように、イエス・キリストの再臨の…

聖書黙想 マルコの福音書12章18~23節

聖書黙想 マルコの福音書12章18~23節(新改訳 新約p.84)「サドカイ人の質問」 人間の視点では聖書を正しく理解することはできません。サドカイ人がイエス・キリストを試みた出来事は、旧約の“レビラート婚”(兄が死んだら兄嫁を娶る)の制度を基盤としたもので…

聖書黙想 マルコの福音書12章13~15節

聖書黙想 マルコの福音書12章13~15節(新改訳 新約p.84)「税金に対する論争」 信仰者は、世の中の悪を見抜きながらも、きよさを保たなければなりません。パリサイ人は、反ローマの代表的な集団で、カイザルに税金を納めることに反対していました。ヘロデ党員…

聖書黙想 マルコの福音書12章1~9節

聖書黙想 マルコの福音書12章1~9節(新改訳 新約p.83)「悪い農夫のたとえ」 神は、ぶどう園を任せて、遠い国に出かけた主人のようです。たとえに出てくる農夫は宗教指導者たちであり、しもべたちは神が遣わされた旧約の預言者たちであり、息子はイエス・キリ…

聖書黙想 マルコの福音書11章20~26節

聖書黙想 マルコの福音書11章20~26節(新改訳 新約p.82)「こたえられる祈り」 祈りのこたえを受ける鍵は、神を信頼することにあります。イエス・キリストが今後いつまでも実をとって食べることはないだろうと言われたいちじくの木は、根まで枯れてしまいまし…

聖書黙想 マルコの福音書11章15~19節

聖書黙想 マルコの福音書11章15~19節(新改訳 新約p.82)「宮をきよめられる」 神の宮がその機能を果たすことができないとき、主はお怒りになります。イエス・キリストはエルサレムに到着するとすぐ、宮に入って、そこで商売していた人々を追い出し始められま…

聖書黙想 マルコの福音書11章27~33節

聖書黙想 マルコの福音書11章27~33節(新改訳 新約pp.82-83)「権威に対する論争」 権威は、神の御心をなすために与えられたものです。イエス・キリストの宮きよめの出来事は、宗教指導者たちを刺激しました。彼らが「何の権威によって、これらのことをしてお…