Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネによる福音書

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章17~22節

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章17~22節(新共同訳 新約p.207)「十字架につけられたユダヤ人の王」 イエスの死は偶然ではなく、旧約聖書で預言された御言葉が実現した出来事である。イエスの誕生と弟子達の裏切りは勿論、十字架の死に到る細かい過程まで、…

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章12~16節

聖書黙想 ヨハネによる福音書19章12~16節(新共同訳 新約pp.206-207)「ユダヤ人から拒まれたユダヤ人の王」 誠実でない権力者の努力は虚しいものである。ピラトはイエスの無罪を確信したが、結局はイエスの釈放に失敗した。ピラトの努力を虚しいものにしたの…

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章36~40節

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章36~40節(新共同訳 新約pp.205-206)「神の国と世の国」 ピラトが途轍もない過ちを犯したのは、神の国と世の国の関係を知らなかったからである。この世を超越する神の国があり、イエスがその国の「王」であることを知っていた…

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章28~35節

聖書黙想 ヨハネによる福音書18章28~35節(新共同訳 新約p.205)「異邦人の手を借りた殺人」 大祭司「カイアファ」の屋敷で開かれたユダヤ人の最高法院は、神を冒瀆した罪でイエスを死刑にすることを既に決定していた(マタイによる福音書26章65~66節参照)。…