Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの福音書

聖書黙想 ヨハネの福音書21章20~25節

聖書黙想 ヨハネの福音書21章20~25節(新改訳 新約pp.206-207)「各自の使命」 イエス・キリストは弟子たちにそれぞれ別の使命を与えられます。ペテロは後に主の羊を牧する牧者になりますが、イエス・キリストが愛された弟子はペテロよりも長く生き、別の使命…

聖書黙想 ヨハネの福音書21章15~19節

聖書黙想 ヨハネの福音書21章15~19節(新改訳 新約p.206)「ペテロの告白」 イエス・キリストを知らないと3度も否定したペテロに、イエス・キリストは3度の質問を通して彼の愛を確認されます。ペテロは「あなたはわたしを愛しますか」というイエス・キリスト…

聖書黙想 ヨハネの福音書21章7~14節

聖書黙想 ヨハネの福音書21章7~14節(新改訳 新約pp.205-206)「ガリラヤ湖畔のイエス・キリスト」 イエス・キリストの愛された弟子が岸辺におられる方がイエス・キリストであると言うと、ペテロはすぐに上着をまとって湖に飛び込みました。舟と岸辺の距離は9…

聖書黙想 ヨハネの福音書21章1~6節

聖書黙想 ヨハネの福音書21章1~6節(新改訳 新約p.205)「繰り返された奇蹟」 復活されたイエス・キリストは、弟子たちを教え諭すために3度ご自分を現されます(14節参照)。イエス・キリストの弟子7人がテベリヤ湖に漁に出かけたときでした。彼らは漁の専門家…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章26~31節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章26~31節(新改訳 新約p.205)「トマスの信仰告白」 イエス・キリストは8日後にまた弟子たちにご自分を現されます。トマスを念頭に置いて来られました。イエス・キリストはトマスに釘跡のある手を見せられ、槍で突き刺されたわき腹…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章24~25節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章24~25節(新改訳 新約p.205)「トマスの疑い」 デドモ(ふたご)と呼ばれるトマスは、よみがえられたイエス・キリストに会ったというほかの弟子たちの話を信じませんでした。トマスは自分が判断の主体となり、ほかの人の見解や証言…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章19~23節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章19~23節(新改訳 新約pp.204-205)「弟子たちに現れたイエス・キリスト」 イエス・キリストの空の墓を確認した弟子たちは、ユダヤ人を恐れて戸を堅く閉ざして集まっていました。戸は閉めてありましたが、復活されたイエス・キリス…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章19~23節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章19~23節(新改訳 新約pp.204-205)「弟子たちに現れたイエス・キリスト」 イエス・キリストの空の墓を確認した弟子たちは、ユダヤ人を恐れて戸を堅く閉ざして集まっていました。戸は閉めてありましたが、復活されたイエス・キリス…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章11~18節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章11~18節(新改訳 新約p.204)「イエス・キリストに会ったマグダラのマリヤ」 マグダラのマリヤが墓の中を覗き込んだとき、白い衣をまとった二人の御使いがそこにいましたが、マリヤは御使いであることがわかりませんでした。さら…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章3~10節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章3~10節(新改訳 新約pp.203-204)「空の墓」 イエス・キリストが愛された弟子とペテロは、マグダラのマリヤの話を聞いて、イエス・キリストの墓に駆けつけます。先に墓に着いたのはイエス・キリストが愛された弟子でしたが、先に…

聖書黙想 ヨハネの福音書20章1~2節

聖書黙想 ヨハネの福音書20章1~2節(新改訳 新約p.203)「イエス・キリストの墓に行ったマグダラのマリヤ」 安息日の翌日、マグダラのマリヤは朝早くまだ暗いうちに、イエス・キリストの墓に行きます。マリヤは、イエス・キリストが死なれるとき、最後までそ…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章38~42節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章38~42節(新改訳 新約p.203)「アリマタヤのヨセフとニコデモ」 十字架刑に処せられた人の死体の引渡しを求めることは命がけの行為でした。反逆罪に問われる恐れがあるからです。しかし、アリマタヤのヨセフは、命をかけてピラト…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章31~37節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章31~37節(新改訳 新約pp.202-203)「わき腹を突き刺されたイエス・キリスト」 ユダヤ人たちは安息日を守ることだけに熱心で、安息日の主を見分けられませんでした。彼らは安息日を聖く守るために、ピラトにイエス・キリストの死体…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章28~30節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章28~30節(新改訳 新約p.202)「完了されたイエス・キリスト」 イエス・キリストは、十字架の死を通して成就される贖いの御業を知っておられました。ですから、死の瞬間を前に、すべてのことが完了したのを知っておられました。そ…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章25~27節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章25~27節(新改訳 新約p.202)「十字架のそばの女たち」 ゴルゴダの丘にイエス・キリストの母マリヤと三人の女たちがいました。弟子たちも逃げた状況の中で、彼女たちは最後までイエス・キリストのそばを離れませんでした。それゆ…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章23~24節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章23~24節(新改訳 新約p.202)「十字架の苦しみと恥」 ローマの兵士たちは、イエス・キリストを十字架につけた後、くじを引いてイエス・キリストの着物を分け合いました。当時は、十字架刑を執行する人々が死刑される人の着物を分…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章17~22節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章17~22節(新改訳 新約p.202)「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」 十字架を負われたイエス・キリストはゴルゴダの丘で、他の二人の者とともに十字架につけられました。何の罪もないイエス・キリストは、死んだたましいを生かすために…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章8~16節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章8~16節(新改訳 新約pp.201-202)「ピラトの選択」 ピラトはイエス・キリストに罪がないことを知っていたのに、正義と政治的な利益の間で苦悩し、結局自分の保身を選択します。イエス・キリストを十字架につけるようにユダヤ人に…

聖書黙想 ヨハネの福音書19章1~7節

聖書黙想 ヨハネの福音書19章1~7節(新改訳 新約p.201)「罪のないイエス」 ピラトは罪のないイエス・キリストをむち打ち、ローマの兵士はイエス・キリストにいばらの冠をかぶらせ、紫色の着物を着せた後、平手で打って侮辱と恥を加えます。その後、ピラトは…

聖書黙想 ヨハネの福音書18章33~40節

聖書黙想 ヨハネの福音書18章33~40節(新改訳 新約pp.200-201)「ピラトの裁判」 ピラトは尋問中、イエス・キリストが王であることを逆説的に示します。彼がイエス・キリストに「あなたは、ユダヤ人の王ですか」と質問したとき、イエス・キリストは自分の国が…

聖書黙想 ヨハネの福音書18章28~32節

聖書黙想 ヨハネの福音書18章28~32節(新改訳 新約p.200)「ピラトの前に立たれたイエス・キリスト」 アンナスは不当にイエス・キリストを夜通し尋問しましたが、何の罪も見つけることができず、カヤパのところに送ります。カヤパは明け方、イエス・キリスト…

聖書黙想 ヨハネの福音書18章19~27節

聖書黙想 ヨハネの福音書18章19~27節(新改訳 新約pp.199-200)「イエス・キリストを三度否定したペテロ」 アンナスの尋問にイエス・キリストは堂々と答えます。するとアンナスのしもべがイエス・キリストの態度に言いがかりをつけて暴力を振るいました。この…

聖書黙想 ヨハネの福音書18章15~18節

聖書黙想 ヨハネの福音書18章15~18節(新改訳 新約p.199)「ペテロの失敗の始まり」 イエス・キリストが捕らえられたとき、イエス・キリストが愛されていた弟子とペテロは大祭司の家までついて行きました。イエス・キリストが愛されていた弟子が大祭司と知り…

聖書黙想 ヨハネの福音書18章10~14節

聖書黙想 ヨハネの福音書18章10~14節(新改訳 新約p.199)「アンナスのところに連れて行かれたイエス・キリスト」 ペテロは剣で大祭司のしもべの耳を切り落として、兵士たちに抵抗しました。しかしペテロの行動は真の勇気ではなく、イエス・キリストが歩もう…

聖書黙想 ヨハネの福音書18章1~9節

聖書黙想 ヨハネの福音書18章1~9節(新改訳 新約pp.198-199)「死を前にして堂々としておられるイエス・キリスト」 イエス・キリストはイスカリオテのユダが連れて来たローマの兵士に捕らえられます。イスカリオテのユダは、仲間とともに師と一つになる親しい…

聖書黙想 ヨハネの福音書17章24~26節

聖書黙想 ヨハネの福音書17章24~26節(新改訳 新約p.198)「イエス・キリストの栄光を見よ」 イエス・キリストは世の始まる前に神がくださった栄光を弟子たちにも見せてくださいと願います。また、弟子たちが世の悪に染まって落胆しないように守り、栄光のう…

聖書黙想 ヨハネの福音書17章20~23節

聖書黙想 ヨハネの福音書17章20~23節(新改訳 新約p.198)「一つとなるための祈り」 イエス・キリストの祈りは弟子たちのためだけの祈りではありませんでした。今後、弟子たちが伝えるみことばを聞いて主を信じる人々のための祈りでもありました。イエス・キ…

聖書黙想 ヨハネの福音書17章14~19節

聖書黙想 ヨハネの福音書17章14~19節(新改訳 新約pp.197-198)「聖さのための祈り」 イエス・キリストは、弟子たちがこの世に属さないために迫害されることを知っておられ、弟子たちのために祈られます。この世で彼らが憎まれても悪に染まらず、聖別された子…

聖書黙想 ヨハネの福音書17章9~13節

聖書黙想 ヨハネの福音書17章9~13節(新改訳 新約p.197)「弟子たちのための祈り」 もうすぐ去って行くと言われたイエス・キリストは、世に残される弟子たちのために祈られます。イエス・キリストは、この世におられる間、神にゆだねられた羊を一匹も失うこと…

聖書黙想 ヨハネの福音書17章6~8節

聖書黙想 ヨハネの福音書17章6~8節(新改訳 新約p.197)「弟子たちに関する祈り」 弟子たちに関するイエス・キリストの祈りから三つのことがわかります。一つめに、神がご自分の人々をイエス・キリストに与えられたということです。ですから、神に仕える人々…