Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヨハネの黙示録

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章22~27節

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章22~27節(新改訳 新約p.460)「新しいエルサレムの特徴」 新しいエルサレムの特異事項の一つは、神殿がないということです。地上のエルサレムで神殿がないというのは想像することができません。ところで、なぜ新しいエルサレムに…

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章9~21節

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章9~21節(新改訳 新約pp.459-460)「新しいエルサレムの栄光」 新しいエルサレムは、場所としての天国を指すのではなく、小羊の花嫁となった聖徒たち、すなわち教会を指す象徴的表現です。これは、旧約でエルサレムという都市を擬…

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章5~8節

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章5~8節(新改訳 新約p.459)「新しい民の創造」 新しい天と新しい地を相続として受け取った人々は、すでに存在しています。彼らは以前は迫害され、苦しめられ、失敗者のように見えました。しかし、今は新しい天と新しい地を相続と…

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章1~4節

聖書黙想 ヨハネの黙示録21章1~4節(新改訳 新約p.459)「新しい天と新しい地」 新しい創造には新しい世の創造と新しい民の創造が含まれています。新しい天と新しい地は、神の民が生きていく新しい環境です。最初の創造でもこの世の創造が先で、次に人間の創…

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章11~15節

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章11~15節(新改訳 新約pp.458-459)「サタンに従った人々のさばき」 悪事を主導した者やそれに同調した者はみなさばかれます。天には大きな白い御座に座られた方がおられ、死んだ人々がその前に立っています。死んだ人々は地に属す…

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章7~10節

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章7~10節(新改訳 新約p.458)「サタンの滅亡」 正義だけが最後の勝利者です。千年の終わりに、最後の審判を受けるためにサタンは牢からしばらくの間解き放たれます。サタンは最後に聖徒たちを攻撃するために、自分に属する地上の国…

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章4~6節

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章4~6節(新改訳 新約p.458)「千年王国」 この世でのクリスチャンの身分は二重的であると言えます。「また私は、多くの座を見た」という表現は、聖徒たちの身分を天上の観点から新しく見せてくれます。聖徒たちはこの世では迫害さ…

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章1~3節

聖書黙想 ヨハネの黙示録20章1~3節(新改訳 新約p.458)「竜の束縛」 神の究極的な敵は竜のイメージで登場するサタンです。竜へのさばきは2段階で行われます。最初の段階は、千年の間縛って牢に入れておくこと、次の段階は、しばらくの間解放した後、永遠の火…

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章17~21節

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章17~21節(新改訳 新約pp.457-458)「獣をさばかれる」 小羊の最終的な勝利と獣の滅びはあまりにも明白です。これを強調するために、獣へのさばきの結果を先に紹介してから、その後にさばきの過程を紹介しています。17~18節は獣の…

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章11~16節

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章11~16節(新改訳 新約p.457)「白い馬に乗って来られるイエス・キリスト」 イエス・キリストが最初に来られた時は、贖いの死によってご自分の民を救うために来られましたが、2度目に来られる時は、世をさばかれるために来られます…

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章6~10節

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章6~10節(新改訳 新約p.457)「小羊の婚宴」 神のさばきが完成し、神のまことの統治が始まります。神のさばきを賛美した後、再び大群衆の声が響き、神の統治を宣言して喜んで賛美します。神の統治はサタンの統治とは全く違います。…

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章1~5節

聖書黙想 ヨハネの黙示録19章1~5節(新改訳 新約p.457)「神のさばきを賛美する」 この世では不条理なさばきを受けることがあります。しかし、神のさばきは完全で正しく、真実です。神ご自身が完全で正しく、また真実に基づいてさばかれるからです。神の正し…

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章21~24節

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章21~24節(新改訳 新約p.456)「バビロンの永遠の運命」 神のさばきは確実であり、永遠に取り返しがつきません。ですから、私たちは神と神のさばきを恐れるべきです。ここではさばかれるバビロンの運命をたとえで説明しています。…

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章11~20節

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章11~20節(新改訳 新約p.456)「バビロンの滅亡に対する反応」 バビロンの滅亡を見て悲しむ三種類の人がいます。地上の王たちと商人たちと海の船員たちですが、彼らはすべてバビロンから大きな利益を得ていた人々です。王たちの嘆…

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章9~10節

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章9~10節(新改訳 新約pp.455-456)「地上の王たちの嘆き」 悔い改めと救いの時が過ぎると、さばきの時がやって来ます。神の民には、バビロンから離れて救われなさいという祝福の声が聞こえます。しかし、神のさばきのために恐れ嘆…

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章4~8節

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章4~8節(新改訳 新約p.455)「バビロンから離れなさい」 悪人の道とその行いに従わない人は幸いな人です。神は、さばきのわざわいからその人を守ってくださいます。バビロンのさばきの宣言とともに、バビロンから離れなさいという…

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章1~3節

聖書黙想 ヨハネの黙示録18章1~3節(新改訳 新約p.455)「バビロンの滅亡の宣言」 天から下って来た御使いがバビロンの滅亡を大声で宣言します。この御使いは大きな権威と栄光を帯びていましたが、これは神の権威と栄光を反映しています。つまり、神がバビロ…

聖書黙想 ヨハネの黙示録17章15~18節

聖書黙想 ヨハネの黙示録17章15~18節(新改訳 新約p.455)「獣が淫婦を殺す」 神は、サタンをさばかれる時、サタンの力を利用されることがあります。これは、神だけが宇宙のまことの主権者であり、統治者であることを示しています。淫婦と獣は一致して小羊に…

聖書黙想 ヨハネの黙示録17章7~14節

聖書黙想 ヨハネの黙示録17章7~14節(新改訳 新約pp.454-455)「幻の解釈」 福音書のたとえでは、羊は神の民を、山羊はさばかれる者を意味します。一方、ヨハネの黙示録では、大きな力と角を持っている獣は、神に敵対するローマ帝国の権力者たちを象徴してい…

聖書黙想 ヨハネの黙示録17章1~6節

聖書黙想 ヨハネの黙示録17章1~6節(新改訳 新約p.454)「淫婦に関する幻」 バビロンやエルサレムのような都は、ギリシヤ語では女性名詞なので、聖書ではしばしば女性にたとえられます。ヨハネが幻の中で見た淫婦は、偶像礼拝と不品行で満ちた都バビロンです…

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章17~21節

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章17~21節(新改訳 新約pp.453-454)「バビロンの滅亡」 サタンは最後のさばきの対象です。サタンは空中の権威を持つ者なので、第7の鉢は空中にぶちまけられます。すると、御座から大きな声が出て「事は成就した」と言います。これ…

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章10~16節

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章10~16節(新改訳 新約p.453)「竜と獣の滅亡」 サタンの王国は、苦しみを伴う暗やみの国です。第5の鉢は、サタンの勢力に対するさばきで、獣の座にぶちまけられます。すると、獣の国は暗くなり、人々は激しく苦しみますが、神をの…

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章5~9節

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章5~9節(新改訳 新約p.453)「行いに応じてさばかれる」 世は完全に正しくさばくことができません。私たちはしばしば、この世の法廷で悪者たちが然るべき罪の代価を払わないで釈放されたり、罪のない人が不当にさばかれるのを見ま…

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章1~4節

聖書黙想 ヨハネの黙示録16章1~4節(新改訳 新約pp.452-453)「地に属する人々をさばかれる」 神は、あわれみ深い方であると同時に恐ろしい方です。悪人に対する神の怒りは、7つの鉢のさばきで表現されます。聖所から出る大きな声が怒りの鉢をぶちまけよと7人…

聖書黙想 ヨハネの黙示録15章5~8節

聖書黙想 ヨハネの黙示録15章5~8節(新改訳 新約p.452)「怒りの7つの鉢」 神のさばきには、回復を目的とするさばきもあり、永遠の滅亡を目的とするさばきもあります。神のさばきの前で悔い改めて立ち返る人々がいる反面、最後まで悔い改めず、さらに悪く変わ…

聖書黙想 ヨハネの黙示録15章1~4節

聖書黙想 ヨハネの黙示録15章1~4節(新改訳 新約p.452)「小羊の歌」 最後の勝利者は神です。最後の勝利をもたらす最後の7つの災害が行われる前に、まず小羊に従う人々が勝利の歌を歌います。主の勝利は彼らの勝利でもあるからです。この勝利の歌は、出エジプ…

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章17~20節

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章17~20節(新改訳 新約p.452)「さばきのための刈り入れ」 福音書ではもみ殻を集めて火に投げ入れる行為で神のさばきを描写していますが、ヨハネの黙示録ではぶどうを刈り集めて酒ぶねに投げ入れるという行為で神のさばきを描写し…

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章14~16節

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章14~16節(新改訳 新約pp.451-452)「救いのための刈り入れ」 刈り入れの時に穀物を刈り取ることと、もみ殻を火で燃やすことは、それぞれ救いとさばきを意味します。ここで、雲の上に乗っておられる人の子のような方は再臨されるイ…

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章6~13節

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章6~13節(新改訳 新約p.451)「獣に従う人々」 10人の娘のたとえ話のように、未来を準備する知恵のある人々が小羊の花嫁となれます。小羊に属して救われる者と獣に属してさばかれる者が誰かを、3人の御使いが教えてくれます。まず…

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章1~5節

聖書黙想 ヨハネの黙示録14章1~5節(新改訳 新約p.451)「小羊に従う14万4千人」 この世でクリスチャンが信仰によって忍耐するのは、将来与えられる栄光を待ち望むからです。ここで、ヨハネは地上で獣から迫害を受けていた教会の別の姿を見せてくれます。獣の…