Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 申命記

聖書黙想 申命記34章9~12節

聖書黙想 申命記34章9~12節(新改訳 旧約pp.336-337)「後継者ヨシュア」 神は、神の国のために、つねに人を準備させます。知恵と御霊に満たされている人を用いられます。モーセは、自分の後継者であるヨシュアに手を置いて祈りました。神は、モーセに代わる…

聖書黙想 申命記34章1~8節

聖書黙想 申命記34章1~8節(新改訳 旧約p.336)「モーセの死」 神は、使命を果たすときまで、ご自分のしもべのいのちを守られます。モーセの使命は、イスラエルの民をモアブの地に導くことでした。つらく苦しい時もありましたが、モーセは忠実に使命を果たし…

聖書黙想 申命記33章24~29節

聖書黙想 申命記33章24~29節(新改訳 旧約p.336)「アシェル族とイスラエルに対する祝福」 モーセは、アシェル族が子らの中で最も祝福され、兄弟たちの喜びとなり、強く栄えるように祝福します。モーセは、各部族を祝福した後、イスラエル全体に臨む神の恵み…

聖書黙想 申命記33章22~23節

聖書黙想 申命記33章22~23節(新改訳 旧約p.335)「ダン、ナフタリ族に対する祝福」 神は、ご自分の民に祝福と平安を与えたいと願われます。モーセは、ダン族をバシャンからおどり出る獅子の子にたとえます。これは彼らが戦いで勇猛なことを預言するものです…

聖書黙想 申命記33章18~21節

聖書黙想 申命記33章18~21節(新改訳 旧約p.335)「ゼブルン、イッサカル、ガド族に対する祝福」 聖徒は、隣人に福音を伝え、彼らを礼拝の場に導くべきです。モーセは、ゼブルンとイッサカル族が周辺の人々を山に招いて、神に正しい礼拝をささげるように祝福…

聖書黙想 申命記33章13~17節

聖書黙想 申命記33章13~17節(新改訳 旧約p.335)「ヨセフ族に対する祝福」 次に、モーセはヨセフ族を祝福します。12兄弟の中から選び出されたヨセフ族のために、モーセは地の豊かな祝福を祈ります。パレスチナ地域では水がとても貴重ですが、ヨセフ族の地は…

聖書黙想 申命記33章12節

聖書黙想 申命記33章12節(新改訳 旧約pp.334-335)「ベニヤミン族に対する祝福」 モーセは、ヤコブの末の息子であるベニヤミン族を祝福します。このことを通して、ベニヤミン族への神の格別な愛を垣間見ることができます。主に愛されているベニヤミン族は、主…

聖書黙想 申命記33章8~11節

聖書黙想 申命記33章8~11節(新改訳 旧約p.334)「レビ族に対する祝福」 モーセは、レビ族が、自分の親も兄弟も子どもさえも顧みなかったと言います。それは、彼らが血統や情を超えて神のみことばを行い、契約を守るためでした。レビ族はかつて、イスラエルが…

聖書黙想 申命記33章4~7節

聖書黙想 申命記33章4~7節(新改訳 旧約p.334)「みことばの統治」 イスラエルの民が神から与えられた最も大切な相続地は、土地や地のさまざまな美しい産物ではなく、律法でした。エシュルン(イスラエル)の王となられた神は、ご自分の民に律法を贈り物として…

聖書黙想 申命記33章1~3節

聖書黙想 申命記33章1~3節(新改訳 旧約p.334)「聖徒を愛する神」 聖書はモーセのことを「神の人」と呼んでいます。彼は使命に忠実で、神のみことばを真実に伝えた預言者でした。モーセは死ぬ前に、イスラエルの民に最高の贈り物をしました。それは祝福の祈…

聖書黙想 申命記32章48~52節

聖書黙想 申命記32章48~52節(新改訳 旧約p.333)「神聖さを現さない罪」 神は、モーセに、ネボ山に登ってイスラエルの子孫の相続地となるカナンの地を眺めなさいと言われます。そして、アロンがホル山で先祖のもとに帰ったように、モーセもネボ山で先祖のも…

聖書黙想 申命記32章44~47節

聖書黙想 申命記32章44~47節(新改訳 旧約p.333)「次世代に伝えるべきみことば」 人生の終わりを迎えたモーセは、これらすべての歌でみことばを宣言し(32章1~43節)、再び心を尽くして民に勧めます。神のみことばを心に深く刻み、子どもたちにそれを教え、守…

聖書黙想 申命記32章36~43節

聖書黙想 申命記32章36~43節(新改訳 旧約pp.332-333)「神のあわれみ」 神は、不従順な民をさばかれると同時に、あわれみといつくしみによって回復してくださいます。神は苦痛と苦難の中で望みなく生きている民をあわれみ、避け所となられ、助ける者を送って…

聖書黙想 申命記32章28~35節

聖書黙想 申命記32章28~35節(新改訳 旧約p.332)「霊的な分別力」 聖徒は、すべてのことに分別力をもって行動すべきです。イスラエルの民に神を恐れる知恵があったならば、彼らは自分たちの行動がどのような結果をもたらすかを悟り、それによって神を捨てる…

聖書黙想 申命記32章22~27節

聖書黙想 申命記32章22~27節(新改訳 旧約pp.331-332)「燃え上がる神の怒り」 神を捨てて、むなしい偶像に仕えるイスラエルの民に、神の怒りの火が燃え上がります。よみの底にまで燃えていく激しい怒りの火は、イスラエルの民が愛していた、さまざまな地の産…

聖書黙想 申命記32章15~21節

聖書黙想 申命記32章15~21節(新改訳 旧約p.331)「堕落へと導いた豊かさ」 神が与えられた祝福がかえってわなとならないよう、いつも注意しなければなりません。神よりも神が与えられる祝福に関心を注ぐと、霊的な堕落に陥ります。神は、カナンの地に定着し…

聖書黙想 申命記32章7~14節

聖書黙想 申命記32章7~14節(新改訳 旧約pp.330-331)「守られる神」 神は、ご自分の相続地であるイスラエルをひとみのように守られます。モーセは、民に、過去の歴史を覚えるように命じつつ、彼らの父や長老たちに問うように命じます。先祖たちが神のみわざ…

聖書黙想 申命記31章30節~32章6節

聖書黙想 申命記31章30節~32章6節(新改訳 旧約p.330)「真実の神」 モーセは民に歌を教えます。神のみおしえが込められたこの歌は、天から下る雨や露のように、いのちと希望を与えます。モーセが歌を教える理由は、民がみことばを忘れないようにするためです…

聖書黙想 申命記31章24~29節

聖書黙想 申命記31章24~29節(新改訳 旧約pp.329-330)「あかしのみおしえの書」 モーセは、みおしえのことばをすべて書物に書き終えた後、契約の箱のそばに置いて、あかしとします。モーセは、長老たちとつかさたちに神のみことばを聞かせ、天と地をそのみこ…

聖書黙想 申命記31章19~23節

聖書黙想 申命記31章19~23節(新改訳 旧約p.329)「あかしの歌」 神は、モーセに、歌を書き記してイスラエルの民に教えるように命じられます。それは、イスラエルの民がカナンの地に入って行き、その地の実を食べて満ち足りて豊かになると、ほかの神々に仕え…

聖書黙想 申命記31章14~18節

聖書黙想 申命記31章14~18節(新改訳 旧約pp.328-329)「御顔を隠される神」 神は、モーセと次の世代の指導者であるヨシュアを、会見の天幕に呼ばれます。神は、モーセが間もなく死に、イスラエルの民は神が約束されたカナンの地に入って行って住むようになる…

聖書黙想 申命記31章9~13節

聖書黙想 申命記31章9~13節(新改訳 旧約p.328)「子どもたちを教えなさい」 信仰生活の中心には神のみことばの柱が立っています。みことばの柱を立てるためには、熱心に聞かなければなりません。聖徒が生きるべき望ましい生き方は、神を愛して恐れることによ…

聖書黙想 申命記31章6~8節

聖書黙想 申命記31章6~8節(新改訳 旧約p.328)「恐れてはならない」 聖徒が世で勝利する秘訣は、神の約束を信じ、強く雄々しく進むことです。恐れや思い煩いは、神が与えられる心ではありません。モーセは、民に、強くあれ、雄々しくあれと励まし、神が彼ら…

聖書黙想 申命記31章1~5節

聖書黙想 申命記31章1~5節(新改訳 旧約p.328)「先に渡って行かれる神」 自分の力と使命の限界を正しく知ることが知恵です。モーセは、イスラエルのすべての民の前で、神のご計画について語ります。神は、モーセに、カナンを勝ち取る戦いを許されませんでし…

聖書黙想 申命記30章15~20節

聖書黙想 申命記30章15~20節(新改訳 旧約pp.327-328)「祝福の道と滅びの道」 個人、家庭、国家の栄枯盛衰は、神の御手にかかっています。歴史は、神の御声に聞き従う民が増えて栄えることを証明しています。神は、イスラエルの民の前に、いのちと幸い、死と…

聖書黙想 申命記30章11~14節

聖書黙想 申命記30章11~14節(新改訳 旧約p.327)「身近にあるみことば」 神の御声に聞き従うことは、決して難しく不可能なことではありません。イエス・キリストのみことばのように、イエス・キリストのくびきは負いやすく軽いのです(マタイの福音書11章30節…

聖書黙想 申命記30章8~10節

聖書黙想 申命記30章8~10節(新改訳 旧約p.327)「悔い改める者の幸い」 悔い改めと従順は、回復をもたらす近道です。捕虜生活から解放されたイスラエルの民は、神のみことばに集中しなければなりません。神への愛は、神のみことばに対する従順によって表され…

聖書黙想 申命記30章1~7節

聖書黙想 申命記30章1~7節(新改訳 旧約pp.326-327)「心の割礼」 神は、不従順な者をさばかれますが、悔い改めて立ち返る者を回復してくださいます。聖徒たちが苦しみ悩むように放っておかれることは、神の本心ではありません(哀歌3章33節)。イスラエルの民…

聖書黙想 申命記29章25~29節

聖書黙想 申命記29章25~29節(新改訳 旧約p.326)「隠されていることと現されたこと」 イスラエルの民がのろわれた理由を尋ねる国々の民に、人々が答えます。イスラエルが自分の父祖の神、すなわちエジプトから導き出した神と結んだ契約を捨てたため、さばき…

聖書黙想 申命記29章22~24節

聖書黙想 申命記29章22~24節(新改訳 旧約p.326)「国々の民の質問」 神の子がこの世で光と塩の役割を果たさず、霊的に無気力であるなら、この世の人々の物笑いの種になります。聖徒は、神に従い、神とともに歩むことで神が生きておられることを示さなければ…