Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

読書記録 A

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』p.285

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, p.285 〈引用〉 以上紹介したカルヴァンのツヴィングリ批判は、そっくりそのまま、バルト親子に対する批判として妥当する、と言うことができます。すなわち、ツヴィングリもバルト親子も、サク…

青木『アメリカ福音派の歴史』pp.436-437

青木 保憲『アメリカ福音派の歴史――聖書信仰にみるアメリカ人のアイデンティティ』明石ライブラリー; 151, 東京: 明石書店, 2012年, pp.436-437 〈引用〉 彼らが最も恐れたもの、それはキリスト教教育への公的権力の介入である。これは自分たちの思い通りに…

赤木善光 なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか II・第二章

赤木善光 なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか II・第二章【関心・疑問】 【論文名】第二章 未受洗者の陪餐を許すべきだという主張に対する批判 【著者名】赤木 善光 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵…

赤木善光 なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか I・第一章

赤木善光 なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか I・第一章【関心・疑問】 【論文名】第一章 教会史的考察 【著者名】赤木 善光 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』p.215

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, p.215 〈引用〉(2) 母なる教会の行為としての洗礼 幼児洗礼を執行している教派は、ほとんどすべて、洗礼を執行する、母体としての教会の存在を前提としています。カトリックはもちろん、カルヴ…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.153-154

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.153-154 〈引用〉 かつてルターはカールシュタット等の心霊主義者に対して「外的なものの先行的必然性」を強調しました。それは心霊主義者たちがサクラメントの物素や儀礼等の外的なものを軽…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.325-326

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.325-326 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.86

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.86 〈構成〉I 現代におけるサクラメントの問題 序 第一章 教会史的考察 第二章 現代におけるサクラメントの問題II なぜ未受洗者の陪餐は許され…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』p.247

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, p.247 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第一章 …

青木『アメリカ福音派の歴史』p.354

青木 保憲『アメリカ福音派の歴史――聖書信仰にみるアメリカ人のアイデンティティ』明石ライブラリー; 151, 東京: 明石書店, 2012年, p.354 〈引用〉 1968年3月に起きた「ソンミ村事件」は、ベトナム反戦運動の拡大に大きな影響を与えた。この事件を伝えたの…

Apple, Educating the “Right” Way (大田訳『右派の/正しい教育』p.255)

Michael W. Apple, Educating the “Right” Way: Markets, Standards, God, and Inequality, New York: Routledge, 2006, 2nd ed.(大田 直子訳『右派の/正しい教育――市場、水準、神、そして不平等』横浜: 世織書房, 2008年, p.255) 〈構成〉1 市場、水準、神…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.82

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.82 〈構成〉I 現代におけるサクラメントの問題 序 第一章 教会史的考察 第二章 現代におけるサクラメントの問題II なぜ未受洗者の陪餐は許され…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.289-290

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.289-290 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.289-290

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.289-290 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.97

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.97 〈構成〉I 現代におけるサクラメントの問題 序 第一章 教会史的考察 第二章 現代におけるサクラメントの問題II なぜ未受洗者の陪餐は許され…

赤木『宗教改革者の聖餐論』p.582

赤木 善光『宗教改革者の聖餐論』東京: 教文館, 2005年, p.582 「改革派の信仰や神学の特長として、しばしば『神中心的である』ということが言われる。それは間違いではない。しかし単に『神中心的』ということであれば、ルターもルター派も同様のことを言う…

青木『アメリカ福音派の歴史』p.363

青木 保憲『アメリカ福音派の歴史――聖書信仰にみるアメリカ人のアイデンティティ』明石ライブラリー; 151, 東京: 明石書店, 2012年, p.363 〈引用〉 カウンター・カルチャーを生み出した若者たちは、本章第三節で考察したように、合理主義・啓蒙主義に立脚し…

赤木『教会的キリスト教』p.42

赤木 善光『教会的キリスト教』自由が丘教会文庫; 1, 東京: 日本基督教団自由が丘教会出版委員会 (発売 東京: 教文館), 1977年, p.42 「したがって我々は『使徒信条』を唱えるとき、その中に集約されている教会の生命的伝統にあずかるのである。この生命的伝…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.42

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.42 「聖餐と愛餐との相違点は、聖餐と愛餐とにおける人間の姿勢を考えると、ただちに明白になります。『恵みの手段』であるサクラメントにおい…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』pp.32-33

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, pp.32-33 「旧約のイスラエルの民は、アッシリヤ捕囚やバビロン捕囚を神の審判として受け止めました。理由は分からないが、自分が、また自分たち…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』p.327

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, p.327 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第一章 …

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.153-154

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.153-154 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第…

Apple, Educating the “Right” Way (大田訳『右派の/正しい教育』p.214)

Michael W. Apple, Educating the “Right” Way: Markets, Standards, God, and Inequality, New York: Routledge, 2006, 2nd ed.(大田 直子訳『右派の/正しい教育――市場、水準、神、そして不平等』横浜: 世織書房, 2008年, p.214) 〈構成〉1 市場、水準、神…

会田『追跡・アメリカの思想家たち』p.142

会田『追跡・アメリカの思想家たち』p.142【関心・疑問】 【論文名】第九章 共同体主義――ロバート・ニスベット(一九一三-九六) 【著者名】会田 弘継 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『追跡・アメリカの思想家たち』新潮選書, 東京: 新潮社, 2008…

赤坂「牧会と牧会者」『聖書から考える牧会』p.24

赤坂 泉「牧会と牧会者」聖書神学舎教師会編『聖書から考える牧会』東京: いのちのことば社, 2012年, p.24 「パウロにおいては、自分自身に心を留めることは、自分が間違った教え(や方法論)に傾斜することがないように自分を見張ることであり、そのためにも…

Athanasius, De Incarnatione Verbi, 55.1-3 (小高訳「言の受肉」『盛期ギリシア教父』p.135)

Athanasius, De Incarnatione Verbi, 55.1-3(小高 毅訳「言の受肉」上智大学中世思想研究所編訳・監修『盛期ギリシア教父』中世思想原典集成; 2, 東京: 平凡社, 1992年, p.135) 「救い主が来られて以来、もはや偶像礼拝は進展していないだけでなく、その存在…

会田『トランプ現象とアメリカ保守思想』pp.175-176

会田 弘継『トランプ現象とアメリカ保守思想――崩れ落ちる理想国家』東京: 左右社, 2016年, pp.175-176 「宗教右派はプロライフの立ち場に立ち、次の論理で小さな政府を唱える保守派と結びつく。それはこうだ。中絶を容認するという連邦最高裁判決は、中絶を…

会田『トランプ現象とアメリカ保守思想』p.76

会田 弘継『トランプ現象とアメリカ保守思想――崩れ落ちる理想国家』東京: 左右社, 2016年, p.76 「人びとが宗教的に目覚め、新たな信仰を得たと感じたとき何が起きるのか。第一回の大覚醒のあとには独立戦争が起きた。そしてその次の一八三〇年代の大覚醒の…

Arendt, The Origins of Totalitarianism, p.341 (大久保, 大島訳『全体主義の起原』3, p.70)

Hannah Arendt, The Origins of Totalitarianism, Meridian Books; MG15, New York: Meridian Books, 1958, Meridian Books ed., p.341 (大久保 和郎, 大島 かおり訳『全体主義の起原』3 全体主義, 東京: みすず書房, 2017年, 新版, p.70) 「プロバガンダと…

Hannah Arendt The Origins of Totalitarianism Chapter Ten

Hannah Arendt The Origins of Totalitarianism Chapter Ten【関心・疑問】 【論文名】第十章 階級社会の崩壊 【著者名】Hannah Arendt (大久保 和郎, 大島 通義, 大島 かおり訳) 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】The Origins of Totalitarianism, …