Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

読書記録 M

村田『戦争と聖書の平和』pp.93-94

村田 充八『戦争と聖書の平和――キリスト者からの問いかけ』阪南大学叢書; 110, 京都: 晃洋書房, 2018年, pp.93-94 〈引用〉 水垣先生によれば、改革派教会は、常に、改革派教会とは何かについて問い続けてきた教会であり、問い続けるべき教会なのである。そ…

惠『沖縄よ、甘えるな!』pp.223-224

惠 隆之介『沖縄よ、甘えるな!――新・沖縄ノート』WAC BUNKO: B-226, 東京: ワック, 2015年, pp.223-224 〈引用〉 沖縄政策に関しては、援助一辺倒による補助金のバラまきに終始しており、明治政府が行なったような日本人としてのアイデンティティを醸成する…

宮本『報道されない沖縄』pp.40-41

宮本 雅史『報道されない沖縄――沈黙する「国防の島」』東京: 角川学芸出版 (発売 東京: 角川グループパブリッシング), 2012年, pp.40-41 〈引用〉「沖縄には帝大がなかった。民政府は、日本政府がやらなかったことをして、大学教育を受けるチャンスをつくっ…

宮本『報道されない沖縄』pp.11-12

宮本 雅史『報道されない沖縄――沈黙する「国防の島」』東京: 角川学芸出版 (発売 東京: 角川グループパブリッシング), 2012年, pp.11-12 〈引用〉 防衛省は『在日米軍・海兵隊の意義及び役割』のなかで、沖縄の戦略的位置を、南西諸島のほぼ中央にあることや…

惠『沖縄よ、甘えるな!』pp.194-195

惠 隆之介『沖縄よ、甘えるな!――新・沖縄ノート』WAC BUNKO: B-226, 東京: ワック, 2015年, pp.194-195 〈引用〉 沖縄は昭和三十年代前半からイデオロギー論争に明け暮れ、戦前のように労働争議も頻発し、住民は生産性の拡大よりもいたずらに政治闘争に終始…

惠『沖縄よ、甘えるな!』pp.227-228

惠 隆之介『沖縄よ、甘えるな!――新・沖縄ノート』WAC BUNKO: B-226, 東京: ワック, 2015年, pp.227-228 〈引用〉 わが国の防衛費は、二十二年度で四兆七千億円、国民総生産の一パーセント未満、子供手当ての五兆円よりも低い。これに対し、中国の防衛費は約…

宮本『報道されない沖縄』pp.110-111

宮本 雅史『報道されない沖縄――沈黙する「国防の島」』東京: 角川学芸出版 (発売 東京: 角川グループパブリッシング), 2012年, pp.110-111 〈引用〉「アメリカはかつて、フィリピンから突然、撤退した。その後、何が起きたか? 南沙諸島に中国が出張ってきた…

丸山『カルヴァンの宗教改革教会論』p.378

丸山 忠孝『カルヴァンの宗教改革教会論――教理史研究』東京: 教文館, 2015年, p.378 *第一コリント書註解 〈引用〉 まず、聖霊の働きが教会全体の建て上げのためであり、教会をより強固にするとの強調が註解全般に認められる。例えば、書簡冒頭でパウロが「…

宮本『報道されない沖縄』pp.118-119

宮本 雅史『報道されない沖縄――沈黙する「国防の島」』東京: 角川学芸出版 (発売 東京: 角川グループパブリッシング), 2012年, pp.118-119 〈引用〉 複数の情報関係者は、「反基地闘争は、南部に残る沖縄地上戦での反日感情と、北部を中心とした米軍基地に対…

松本「創世記」『新実用聖書注解』pp.122-123

松本 任弘「創世記」宇田 進, 富井 悠夫, 宮村 武夫編『新実用聖書注解』東京: いのちのことば社, 2008年, pp.122-123 *創世記1章 〈引用〉 神のかたちは、神のひとり子イエス・キリストの第2のアダムとしての受肉によって鮮やかに示された(コロ1:15, IIコ…

村田『宗教の発見』pp.72-73

村田 充八『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.72-73 〈引用〉 それに対し、キリスト教はじめ一神教は、「論理」のレベルの宗教である。キリスト教においては、聖書の文言や意味を厳密に解釈する釈…

村田『宗教の発見』pp.207-208

村田 充八『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.207-208 〈引用〉 要するに、御子を信じているものは、その御子によって、大きな恵みが、すなわち救いに入れられるということが宣言されている。その…

牧田『改革派信仰とは何か』pp.167-168

牧田 吉和『改革派信仰とは何か――改革派神学入門』聖恵・神学シリーズ; 42, 竹原: 聖恵授産所出版部, 2006年, 第2版, pp.167-168 〈引用〉③教会的課題としての聖書的説教の確立 しかしながら、この聖書的説教の確立の問題はただ説教者だけの問題ではないこと…

牧田『改革派信仰とは何か』p.90

牧田 吉和『改革派信仰とは何か――改革派神学入門』聖恵・神学シリーズ; 42, 竹原: 聖恵授産所出版部, 2006年, 第2版, p.90 〈引用〉第三節 福音の神の主権性と人間の自由との関係 さらに、神の主権性がイエス・キリストの神の主権性であると明瞭に認識された…

牧田『改革派信仰とは何か』pp.69-70

牧田 吉和『改革派信仰とは何か――改革派神学入門』聖恵・神学シリーズ; 42, 竹原: 聖恵授産所出版部, 2006年, 第2版, pp.69-70 〈引用〉 わたしたちがより聖書的な信条を持ち、それをよく学ぶときに、わたしたちは聖書の真理を読み取る最善のガイドを持つこ…

McDurmon, Is the world really a sinking ship?, “The American Vision”

Joel McDurmon, Is the world really a sinking ship?: A critique of Christian pessimism, “The American Vision,” Nov 8, 2018(https://americanvision.org/3596/do-you-polish-the-brass-on-a-sinking-ship/, accessed on Nov 9, 2018) 〈Quote〉 Finall…

松村「意外と知られていない国民皆保険の歴史」

松村 むつみ「意外と知られていない国民皆保険の歴史」『アゴラ――言論プラットフォーム』2017年6月22日(http://agora-web.jp/archives/2026741.html, 最終閲覧日: 2018年11月6日) 〈引用〉 1937年、日中戦争がはじまります。戦時体制下での「健兵健民」政策…

村田「技術社会とキリスト教(I)」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.184

村田 充八「技術社会とキリスト教(I)――技術社会の位置付けをめぐって」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.184 〈引用〉 前節にお…

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』p.127

三田村 武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, p.127 〈引用〉 前編で明らかにした如く、日本の変革史は昭和二年、即ち一九二七年にスタートして居るが、この変革へのスタートは、ファッシズム革命への道と…

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』p.63

三田村 武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, p.63 〈引用〉日本及アジアの共産主義革命 「最も進歩的な政治評論家」「近代志那研究の権威者」の名声の下に、彼尾崎が命がけで押し進めて来た「内在的思想目…

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』pp.22-23

三田村 武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, pp.22-23 〈引用〉 こゝで、一言しておきたいことは、共産主義者の道徳的規律の問題だ。これはレーニンの教へてゐるとほり、言ふまでもないことだが、新しい戦…

牧田「改革教会の伝統の立場から」『まことの聖餐を求めて』p.196

牧田 吉和「改革教会の伝統の立場から」芳賀 力編『まことの聖餐を求めて』東京: 教文館, 2008年, p.196 〈引用〉2 聖餐共同体とこの世 キリストの王的支配は聖餐において聖霊によって現実化し、その中でキリストに結び合わされた聖徒の交わりが具体的に示さ…

村田『宗教の発見』p.176

村田 充八『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, p.176 〈引用〉 今日の若者に対し、最も大きな影響を与えていると考えられるものは、社会経済的なレベルにおけるエートスである。日本社会には、功利主…

村田充八 宗教の発見 第四章

村田充八 宗教の発見 第四章【関心・疑問】 【論文名】第四章 カルヴィニストの信仰と日本社会 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp…

村田『宗教の発見』p.74

村田 充八『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, p.74 〈引用〉 春名は、キリスト教においては、「再生者」と「非再生者」の間には、イエス・キリストにおける贖いの業にあずかっているかどうか、すなわ…

村田充八 宗教の発見 第二章

村田充八 宗教の発見 第二章【関心・疑問】 【論文名】第二章 生駒の民間信仰と聖性 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.23-63 【…

村田充八 宗教の発見 第一章

村田充八 宗教の発見 第一章【関心・疑問】 【論文名】第一章 宗教的人間と社会の分析視角 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.1-2…

森川「カルヴァンの新約聖書註解」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』pp.139-140

森川 甫「カルヴァンの新約聖書註解」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, pp.139-140 〈引用〉 しかし、カトリック教会の組織の圧力…

森本『反知性主義』p.151

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.151 〈引用〉 その代わり、彼らは説教者となる訓練や準備を受けたこともなく、本を読むようなゆとりもない。仲間に認められてその教会の牧師になるだけなので…

森本『反知性主義』pp.150-151

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, pp.150-151 〈引用〉 バプテスト教会には、メソジストのような中央集権的な全国組織がない。そこには牧師を任命する監督もいなければ、任命されるべき巡回牧師も…