Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

読書記録 M

McDurmon, Is the world really a sinking ship?, “The American Vision”

Joel McDurmon, Is the world really a sinking ship?: A critique of Christian pessimism, “The American Vision,” Nov 8, 2018(https://americanvision.org/3596/do-you-polish-the-brass-on-a-sinking-ship/, accessed on Nov 9, 2018) 〈Quote〉 Finall…

松村「意外と知られていない国民皆保険の歴史」

松村 むつみ「意外と知られていない国民皆保険の歴史」『アゴラ――言論プラットフォーム』2017年6月22日(http://agora-web.jp/archives/2026741.html, 最終閲覧日: 2018年11月6日) 〈引用〉 1937年、日中戦争がはじまります。戦時体制下での「健兵健民」政策…

村田「技術社会とキリスト教(I)」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.184

村田 充八「技術社会とキリスト教(I)――技術社会の位置付けをめぐって」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.184 〈引用〉 前節にお…

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』p.127

三田村 武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, p.127 〈引用〉 前編で明らかにした如く、日本の変革史は昭和二年、即ち一九二七年にスタートして居るが、この変革へのスタートは、ファッシズム革命への道と…

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』p.63

三田村 武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, p.63 〈引用〉日本及アジアの共産主義革命 「最も進歩的な政治評論家」「近代志那研究の権威者」の名声の下に、彼尾崎が命がけで押し進めて来た「内在的思想目…

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』pp.22-23

三田村 武夫『大東亜戦争とスターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, pp.22-23 〈引用〉 こゝで、一言しておきたいことは、共産主義者の道徳的規律の問題だ。これはレーニンの教へてゐるとほり、言ふまでもないことだが、新しい戦…

牧田「改革教会の伝統の立場から」『まことの聖餐を求めて』p.196

牧田 吉和「改革教会の伝統の立場から」芳賀 力編『まことの聖餐を求めて』東京: 教文館, 2008年, p.196 〈引用〉2 聖餐共同体とこの世 キリストの王的支配は聖餐において聖霊によって現実化し、その中でキリストに結び合わされた聖徒の交わりが具体的に示さ…

村田充八 宗教の発見 第五章

村田充八 宗教の発見 第五章【関心・疑問】 【論文名】第五章 日本社会の宗教動向と社会的エートス 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年…

村田充八 宗教の発見 第四章

村田充八 宗教の発見 第四章【関心・疑問】 【論文名】第四章 カルヴィニストの信仰と日本社会 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp…

村田充八 宗教の発見 第三章

村田充八 宗教の発見 第三章【関心・疑問】 【論文名】第三章 日本社会とキリスト教の影響力 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.6…

村田充八 宗教の発見 第二章

村田充八 宗教の発見 第二章【関心・疑問】 【論文名】第二章 生駒の民間信仰と聖性 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.23-63 【…

村田充八 宗教の発見 第一章

村田充八 宗教の発見 第一章【関心・疑問】 【論文名】第一章 宗教的人間と社会の分析視角 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.1-2…

森川「カルヴァンの新約聖書註解」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』pp.139-140

森川 甫「カルヴァンの新約聖書註解」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, pp.139-140 〈引用〉 しかし、カトリック教会の組織の圧力…

森本『反知性主義』p.151

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.151 〈引用〉 その代わり、彼らは説教者となる訓練や準備を受けたこともなく、本を読むようなゆとりもない。仲間に認められてその教会の牧師になるだけなので…

森本『反知性主義』pp.150-151

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, pp.150-151 〈引用〉 バプテスト教会には、メソジストのような中央集権的な全国組織がない。そこには牧師を任命する監督もいなければ、任命されるべき巡回牧師も…

森本『反知性主義』p.92

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.92 〈引用〉信仰復興と「アメリカ」の成立 信仰復興は、独立革命の三〇年ほど前に起きた出来事である。それは、各人が自分の内面を見つめ、自分に信仰があるか…

森井『ジャン・カルヴァン』p.298

森井 眞『ジャン・カルヴァン――ある運命』東京: 教文館, 2005年, p.298 〈引用〉 カルヴァンによれば、人間はキリストの贖罪を信じて義とされて終わるのではない。そこから人間としての完成を求めての、新しい弛まぬ歩みが始まるのである。むろん地上の生で…

森「統計からみるアメリカ宗教の現状と特質」『アメリカと宗教』p.35

森 孝一「統計からみるアメリカ宗教の現状と特質」森 孝一編『アメリカと宗教』JIIA現代アメリカ; 5, 東京: 日本国際問題研究所, 1997年, p.35 〈引用〉 宗教右派の人びとが、中絶容認論者(プロチョイス)などのリベラル派の人びとを批判するときの批判点の一…

森川「カルヴァンの新約聖書註解」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.140

森川 甫「カルヴァンの新約聖書註解」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.140 〈引用〉 カルヴァンは新約聖書を註解することによ…

惠隆之介 沖縄よ、甘えるな! 第4章

惠隆之介 沖縄よ、甘えるな! 第4章【関心・疑問】 【論文名】第4章 米軍政下で味わった贅沢 【著者名】惠 隆之介 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『沖縄よ、甘えるな!――新・沖縄ノート』WAC BUNKO; B-226, 東京: ワック, 2015年, pp.151-220 【本…

村田充八 宗教の発見 第三章

村田充八 宗教の発見 第三章【関心・疑問】 【論文名】第三章 日本社会とキリスト教の影響力 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.6…

牧田「改革教会の伝統の立場から」『まことの聖餐を求めて』pp.192-193

牧田 吉和「改革教会の伝統の立場から」芳賀 力編『まことの聖餐を求めて』東京: 教文館, 2008年, pp.192-193 〈構成〉はじめにI 旧約学の立場から 「契約」概念から聖餐問題を考える――聖餐をめぐる聖書神学的考察II 新約学の立場から 「聖餐」の歴史的三つ…

牧田「改革教会の伝統の立場から」『まことの聖餐を求めて』p.192

牧田 吉和「改革教会の伝統の立場から」芳賀 力編『まことの聖餐を求めて』東京: 教文館, 2008年, p.192 〈構成〉はじめにI 旧約学の立場から 「契約」概念から聖餐問題を考える――聖餐をめぐる聖書神学的考察II 新約学の立場から 「聖餐」の歴史的三つのルー…

惠『沖縄よ、甘えるな!』p.70

惠 隆之介『沖縄よ、甘えるな!――新・沖縄ノート』WAC BUNKO; B-226, 東京: ワック, 2015年, p.70 〈構成〉プロローグ〈まえがきに代えて〉第1章 沖縄に迫る危機第2章 普天間基地問題は解決できる第3章 歴史のなかに見る沖縄の姿第4章 米軍政下で味わった贅沢…

森『宗教からよむ「アメリカ」』p.204

森 孝一『宗教からよむ「アメリカ」』講談社選書メチエ; 70, 東京: 講談社, 1996年, p.204 〈構成〉第一章 アメリカの「見えざる国教」第二章 セクト的宗教と「見えざる国教」第三章 アメリカのファンダメンタリズム第四章 「アメリカの夢」の行方 〈引用〉 …

森本『反知性主義』pp.100-101

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, pp.100-101 〈引用〉 この不平等容認論は、プロテスタントが登場しても変わらない前提だった。宗教改革は、たしかに自由で平等な市民という近代社会の出発点を提…

森本『反知性主義』p.100

森本 あんり『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』新潮選書, 東京: 新潮社, 2015年, p.100 〈引用〉「神は人間を平等に創造した」というのは、実はキリスト教史においてもかなり新奇な教えである。キリスト教徒は、ごく最近まで、神が人間を不平等…

松本『熱狂する「神の国」アメリカ』pp.224-225

松本 佐保『熱狂する「神の国」アメリカ――大統領とキリスト教』文春新書; 1081, 東京: 文藝春秋, 2016年, pp.224-225 〈構成〉第一章 アメリカの宗教地図第二章 カトリックの苦闘第三章 米国カトリックの分裂第四章 ピューリタンから福音派へ第五章 一九八〇…

村田『宗教の発見』pp.141-142

村田 充八『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.141-142 〈構成〉第一章 宗教的人間と社会の分析視角第二章 生駒の民間信仰と聖性第三章 日本社会とキリスト教の影響力第四章 カルヴィニストの信仰…

村田『宗教の発見』p.129

村田 充八『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, p.129 「人は、現実の生活のなかで苦難に遭遇するとき、しばしば、『苦難』の原因を探り、その終末論的救いが何によってもたらされるかを追求する。人は…