Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

読書記録 N

中島『孤独について』p.17

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, p.17 〈引用〉 もしあなたがこうした人生を送りたくなければ、人生を〈半分〉でもいいから降りてみて、「死」についてじっくり考える時間をもつ必要がある。孤独…

中島『孤独について』pp.15-16

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, pp.15-16 〈引用〉 私は確信するが、孤独とはたいそう贅沢な境遇である。孤独な時間、われわれは存分に自分を鍛えることができる。孤独を「紛らす」のではなく、…

中島『人生を「半分」降りる』p.182

中島 義道『人生を「半分」降りる――哲学的生き方のすすめ』京都: ナカニシヤ出版, 1997年, p.182 〈引用〉 しばらく前から、私の「生き方」は社会とりわけ現代日本社会とまっこうから対立することがわかってきました。つまり、私は――普通の人と逆だと思うの…

中島『人生を「半分」降りる』p.16

中島 義道『人生を「半分」降りる――哲学的生き方のすすめ』京都: ナカニシヤ出版, 1997年, p.16 〈引用〉 私に身近な学会内でも大学内でも同じこと。会費をずっと払っていないこの会員をやめさせるべきか、次のシンポジウムの司会をだれに頼むか、カンニング…

ネービー『歴代志の研究』p.57

ロイド・ネービー著, 田坂里子訳『歴代志の研究』東京: 聖文舎, 1979年, p.57 〈引用〉 旧約聖書の強調するところは、神殿は神が「常駐する」所ではなく、そこにおいて人間と会うために現われる場所、人間がその神の前に「香を焚く」場所である。神の超越性…

中島『沖縄返還と日米安保体制』p.348

中島 琢磨『沖縄返還と日米安保体制』東京: 有斐閣, 2012年, p.348 〈引用〉 本書では、佐藤榮作政権が沖縄の施政権返還を実現する過程を、返還を可能とした安全保障上の条件に着目しながら考察した。その過程から明らかになったように、佐藤政権は、韓国、…

中島『「人間嫌い」のルール』p.134

中島 義道『「人間嫌い」のルール』PHP新書; 468, 東京: PHP研究所, 2007年, p.134 〈引用〉 他人の評価に一喜一憂しないこと、これは他人からの独立を目指すためには必須不可欠なルールである。だが、これを実践することは、私にとってとりわけ難しいもので…

中島『「人間嫌い」のルール』p.77

中島 義道『「人間嫌い」のルール』PHP新書; 468, 東京: PHP研究所, 2007年, p.77 〈引用〉 私とて昔のことを懐かしく思わないことはない。だが、――これが大多数の人と違うところなのだが――、昔の仲間たちとそれを懐かしむことが好きではない。中高年の鈍重…

中島『人生を「半分」降りる』p.194

中島 義道『人生を「半分」降りる――哲学的生き方のすすめ』京都: ナカニシヤ出版, 1997年, p.194 〈引用〉哲学したければしなさい! 私はほんのときたまですが、人生相談を受けることがあります。本人は岐路に立たされている。自分ではAを取りたいことはもう…

中島『人生を「半分」降りる』p.59

中島 義道『人生を「半分」降りる――哲学的生き方のすすめ』京都: ナカニシヤ出版, 1997年, p.59 〈引用〉 現代日本で、とくに若者のあいだで「明るくしなければならない」重荷は、とても大きいように感じます。それに適応力のない者は疎外されてゆく。自分は…

中島『孤独について』p.180

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, p.180 〈引用〉 私のこれまでの人生は、――すでに紹介したように――文字通り挫折の連続でありながら、それぞれの挫折が次のより広い世界を開いてくれた。あのとき法…

中島『孤独について』p.113

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, p.113 〈引用〉 こうした(外面的に)挫折していない人々はとても善良である。素直でいじけたところが少ない。だが、その善良さ素直さが(当時の私のような)人生の敗…

中島『孤独について』pp.78-79

中島 義道『孤独について――生きるのが困難な人々へ』文春新書; 005, 東京: 文藝春秋, 1998年, pp.78-79 〈引用〉 私はこうした「悩み」を抱え、はち切れそうになって少年時代を過ごしたのだ。それは、本当に独特の意味で辛いものであった。私が医学的に公認…

鍋谷「ルツ記講解」『ヨシュア記 士師記 ルツ記』pp.247-248

鍋谷 尭爾「ルツ記講解」服部 嘉明, 湯浅 鉄郎, 鍋谷 尭爾『ヨシュア記 士師記 ルツ記』信徒のための聖書講解-旧約; 第6巻, 東京: 聖文舎, 1985年, pp.247-248 *ルツ記1章 〈引用〉 六節、絶望の中に光がさし込んできた。それは故郷ベツレヘムではききんが…

鍋谷『詩篇を味わう』2, p.463

鍋谷 尭爾『詩篇を味わう』2: 42-90篇, 東京: いのちのことば社, 2006年, p.463 〈引用〉 ルターにとって詩篇九〇篇の講義は、創世記講解を除いては最後の講義になっています。「全人類は神から遠く離れ、原罪によって全く目が見えなくなっているので、自分…

鍋谷『詩篇を味わう』3, pp.101-102

鍋谷 尭爾『詩篇を味わう』3: 90-150篇, 東京: いのちのことば社, 2007年, pp.101-102 〈引用〉 生まれつきの人間は、いつも自分の神を造り、それに仕え、それを誇りとします(詩篇七八58、一〇六36ほか)。「主(ヤハウェ)こそ神」は、信仰者と、信仰者の群れ…

中野「『聖餐』の歴史的三つのルーツを探る」『まことの聖餐を求めて』pp.62-63

中野 実「『聖餐』の歴史的三つのルーツを探る――個性的であるがゆえに魅力的な共同体形成を目指しつつ」芳賀 力編『まことの聖餐を求めて』東京: 教文館, 2008年, pp.62-63 〈引用〉 また教会は神の国ではない、という点にも注意を向けなければならないでし…

西「ディアコニアの神学をめざして」『愛の業(ディアコニア) に生きる教会』p.123

西 牧夫「ディアコニアの神学をめざして――原点から考える」杉山 昌樹, 吉田 実, 西 牧夫『愛の業(ディアコニア) に生きる教会』リフォームド・パンフレット; 9, 神戸: 神戸改革派神学校, 2016年, p.123 〈引用〉 私たちが召されている隣人に対する「ディアコ…

仲新城誠 翁長知事と沖縄メディア 第2章

仲新城誠 翁長知事と沖縄メディア 第2章【関心・疑問】 【論文名】第2章 「異論」が封じられた辺野古問題 【著者名】仲新城 誠 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『翁長知事と沖縄メディア――「反日・親中」タッグの暴走』東京: 産経新聞出版 (発売 …

仲新城『翁長知事と沖縄メディア』p.274

仲新城 誠『翁長知事と沖縄メディア――「反日・親中」タッグの暴走』東京: 産経新聞出版 (発売 東京: 日本工業新聞社), 2015年, p.274 〈構成〉「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄――はじめに第1章 翁長知事とは何者か第2章 「異論」が封じられた辺野古問題第…

野村「聖書解釈と説教」『新たな一歩を』p.67

野村 信「聖書解釈と説教――カルヴァンの聖書解釈論の考察」アジア・カルヴァン学会日本支部編『新たな一歩を――カルヴァン生誕500年記念論集』東京: キリスト新聞社, 2009年, p.67 「カルヴァンの『聖書の著者の意図を説き明かす』という方法は、まさしく、聖…

野村「聖書解釈と説教」『新たな一歩を』p.56

野村 信「聖書解釈と説教――カルヴァンの聖書解釈論の考察」アジア・カルヴァン学会日本支部編『新たな一歩を――カルヴァン生誕500年記念論集』東京: キリスト新聞社, 2009年, p.56 「毎日聖書のどこかの書を解釈していたカルヴァンは、日常生活からすでに自分…

Gary North Liberating Planet Earth 7

Gary North Liberating Planet Earth 7

Niebuhr, Moral Man and Immoral Society, p.232 (大木訳『道徳的人間と非道徳的社会』p.246)

Reinhold Niebuhr, Moral Man and Immoral Society: A Study in Ethics and Politics, New York: Charles Scribner’s Sons, 1953, p.232 (大木 英夫訳『道徳的人間と非道徳的社会』イデー選書, 東京: 白水社, 1998年, p.246) 「最近三十年の世界史は、闘争に…

North, Liberating Planet Earth, p.62

North, Liberating Planet Earth, p.62【関心・疑問】 【論文名】5. The Liberation of the Individual 【著者名】Gary North 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】Liberating Planet Earth: An Introduction to Biblical Blueprints, Fort Worth, Texa…

Gary North Millennialism and Social Theory 12

Gary North Millennialism and Social Theory 12

Gary North Millennialism and Social Theory 13

Gary North Millennialism and Social Theory 13

North, Millennialism And Social Theory, pp.15-16

North, Millennialism And Social Theory, pp.15-16【関心・疑問】 【論文名】1. Eschatology and the Millennium 【著者名】Gary North 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】Millennialism And Social Theory, Tyler, Texas: Institute for Christian …

North, Millennialism And Social Theory, p.234

North, Millennialism And Social Theory, p.234【関心・疑問】 【論文名】9. The Sociology of Suffering 【著者名】Gary North 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】Millennialism And Social Theory, Tyler, Texas: Institute for Christian Economi…

North, Millennialism And Social Theory, pp.13-14

North, Millennialism And Social Theory, pp.13-14【関心・疑問】 【論文名】1. Eschatology and the Millennium 【著者名】Gary North 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】Millennialism And Social Theory, Tyler, Texas: Institute for Christian …