Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』p.215

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, p.215 〈引用〉(2) 母なる教会の行為としての洗礼 幼児洗礼を執行している教派は、ほとんどすべて、洗礼を執行する、母体としての教会の存在を前提としています。カトリックはもちろん、カルヴ…

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.153-154

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.153-154 〈引用〉 かつてルターはカールシュタット等の心霊主義者に対して「外的なものの先行的必然性」を強調しました。それは心霊主義者たちがサクラメントの物素や儀礼等の外的なものを軽…

Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination (金田訳『カルヴァンの予定論』p.77)

Fred H. Klooster, Calvin’s Doctrine of Predestination, Grand Rapids, Michigan: Baker Book House, 1977, 2nd ed.(金田 幸男訳『カルヴァンの予定論』竹原: 聖恵授産所出版部, 1984年, p.77) 〈引用〉 二重予定論が不人気であることをカルヴァンほどよく…

森川「カルヴァンの新約聖書註解」『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』p.140

森川 甫「カルヴァンの新約聖書註解」森川 甫編『現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム』西宮: 関西学院大学共同研究「現代におけるカルヴァンとカルヴィニズム」(発売 東京: すぐ書房), 1987年, p.140 〈引用〉 カルヴァンは新約聖書を註解することによ…

藤田庄市 カルト宗教事件の深層 第一章

藤田庄市 カルト宗教事件の深層 第一章【関心・疑問】 【論文名】第一章 オウム真理教事件の源流と麻原言説 【著者名】藤田 庄市 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『カルト宗教事件の深層――「スピリチュアル・アビュース」の論理』東京: 春秋社, 20…

ロバート・D. エルドリッヂ だれが沖縄を殺すのか 第2章

ロバート・D. エルドリッヂ だれが沖縄を殺すのか 第2章【関心・疑問】 【論文名】第2章 「真実」を報道せず「感情論」を煽り立てる――沖縄とメディア 【著者名】ロバート・D. エルドリッヂ 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『だれが沖縄を殺すのか―…

小檜山「海外伝道と世界のアメリカ化」『アメリカと宗教』p.99

小檜山 ルイ「海外伝道と世界のアメリカ化」森 孝一編『アメリカと宗教』JIIA現代アメリカ; 5, 東京: 日本国際問題研究所, 1997年, p.99 〈引用〉 さらにキリスト教の終末思想は、世界伝道の大命を強化する論理であった。最後の審判における異教徒の運命は「…

惠隆之介 沖縄よ、甘えるな! 第4章

惠隆之介 沖縄よ、甘えるな! 第4章【関心・疑問】 【論文名】第4章 米軍政下で味わった贅沢 【著者名】惠 隆之介 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『沖縄よ、甘えるな!――新・沖縄ノート』WAC BUNKO; B-226, 東京: ワック, 2015年, pp.151-220 【本…

古屋『激動するアメリカ教会』pp.81-82

古屋 安雄『激動するアメリカ教会――リベラルか福音派か』東京: ヨルダン社, 1978年, pp.81-82 〈引用〉 しかし、いわゆるリベラル派の指導的な人々自身のなかに、自己批判と建設的な模索が行なわれはじめている。たとえばマイケル・ノヴァクは、改革運動に熱…

古屋『神の国とキリスト教』pp.19-20

古屋 安雄『神の国とキリスト教』東京: 教文館, 2007年, pp.19-20 〈引用〉 しかも、教会では毎日曜日に「主の祈り」を唱え、「神の国の来たらんことを」と祈っているではないか。「神の国」を終末論的に理解することと、「神の国」を倫理的に理解することは…

古屋『キリスト教国アメリカ再訪』pp.101-102

古屋 安雄『キリスト教国アメリカ再訪』東京: 新教出版社, 2005年, pp.101-102 〈引用〉 アメリカ社会は六〇年代に大きく動揺した。まず公民権運動が始まったが、もともと南部に地盤をもっていたファンダメンタリズムや福音派はむしろ守勢であった。しかし、…

仲新城誠 翁長知事と沖縄メディア 第2章

仲新城誠 翁長知事と沖縄メディア 第2章【関心・疑問】 【論文名】第2章 「異論」が封じられた辺野古問題 【著者名】仲新城 誠 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『翁長知事と沖縄メディア――「反日・親中」タッグの暴走』東京: 産経新聞出版 (発売 …

村田充八 宗教の発見 第三章

村田充八 宗教の発見 第三章【関心・疑問】 【論文名】第三章 日本社会とキリスト教の影響力 【著者名】村田 充八 【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】『宗教の発見――日本社会のエートスとキリスト教』阪南大学叢書; 88, 京都: 晃洋書房, 2010年, pp.6…

聖書黙想 ルカによる福音書11章33~36節

聖書黙想 ルカによる福音書11章33~36節(新共同訳 新約p.129)「体のともし火である目」 イエス・キリストは世に来て、人々を照らす、真の光です。しかし、霊的な闇に覆われている人は、ともし火をともして、それを穴倉の中や升の下に置くかのように、イエス…

聖書黙想 ルカによる福音書11章29~32節

聖書黙想 ルカによる福音書11章29~32節(新共同訳 新約p.129)「徴を欲しがる邪な時代」 徴を欲しがることは、悪い時代の徴です。イエス・キリストは徴を求めて集まって来た人々に向かって、ヨナの徴のほかには徴は与えられないと言われます。三日三晩、大き…

David Chilton Paradise Restored 6

David Chilton Paradise Restored 6

David Chilton Paradise Restored 5

David Chilton Paradise Restored 5

David Chilton Paradise Restored 4

David Chilton Paradise Restored 4

David Chilton Paradise Restored 3

David Chilton Paradise Restored 3

赤木『イエスと洗礼・聖餐の起源』pp.325-326

赤木 善光『イエスと洗礼・聖餐の起源』東京: 教文館, 2012年, pp.325-326 〈構成〉第一部 イエスと洗礼・聖餐の起源 第一章 現代日本人のイエス像 第二章 現代の聖書学における聖餐の研究 第三章 聖餐の起源の問題第二部 現代におけるサクラメントの問題 第…

春名『哲学と神学』p.347

春名 純人『哲学と神学』関西学院大学研究叢書; 第50篇, 京都: 法律文化社, 1984年, p.347 〈構成〉序第一部 カントの道徳神学 序論 カントの純粋理性信仰 第一章 カントの道徳神学――道徳神学の教義学・神論 第二章 道徳的完全性の理想――道徳神学の教義学・…

春名『哲学と神学』pp.277-278

春名 純人『哲学と神学』関西学院大学研究叢書; 第50篇, 京都: 法律文化社, 1984年, pp.277-278 〈構成〉序第一部 カントの道徳神学 序論 カントの純粋理性信仰 第一章 カントの道徳神学――道徳神学の教義学・神論 第二章 道徳的完全性の理想――道徳神学の教義…

春名『哲学と神学』p.225

春名 純人『哲学と神学』関西学院大学研究叢書; 第50篇, 京都: 法律文化社, 1984年, p.225 〈構成〉序第一部 カントの道徳神学 序論 カントの純粋理性信仰 第一章 カントの道徳神学――道徳神学の教義学・神論 第二章 道徳的完全性の理想――道徳神学の教義学・…

春名『哲学と神学』p.219

春名 純人『哲学と神学』関西学院大学研究叢書; 第50篇, 京都: 法律文化社, 1984年, p.219 〈構成〉序第一部 カントの道徳神学 序論 カントの純粋理性信仰 第一章 カントの道徳神学――道徳神学の教義学・神論 第二章 道徳的完全性の理想――道徳神学の教義学・…

春名『哲学と神学』p.211

春名 純人『哲学と神学』関西学院大学研究叢書; 第50篇, 京都: 法律文化社, 1984年, p.211 〈構成〉序第一部 カントの道徳神学 序論 カントの純粋理性信仰 第一章 カントの道徳神学――道徳神学の教義学・神論 第二章 道徳的完全性の理想――道徳神学の教義学・…

春名『哲学と神学』p.209

春名 純人『哲学と神学』関西学院大学研究叢書; 第50篇, 京都: 法律文化社, 1984年, p.209 〈構成〉序第一部 カントの道徳神学 序論 カントの純粋理性信仰 第一章 カントの道徳神学――道徳神学の教義学・神論 第二章 道徳的完全性の理想――道徳神学の教義学・…

Strohm, Johannes Calvin (菊池訳『カルヴァン』p.48)

Christoph Strohm, Johannes Calvin: Leben und Werk des Reformators, C. H. Beck Wissen in der Beck’schen Reihe; 2469, München: C. H. Beck, 2009(菊地 純子訳『カルヴァン――亡命者と生きた改革者』東京: 教文館, 2016年, p.48) 〈構成〉日本語版への序…

赤木『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか』p.86

赤木 善光『なぜ未受洗者の陪餐は許されないのか――神の恵みの手段としての洗礼と聖餐』東京: 教文館, 2008年, p.86 〈構成〉I 現代におけるサクラメントの問題 序 第一章 教会史的考察 第二章 現代におけるサクラメントの問題II なぜ未受洗者の陪餐は許され…

住田『カルヴァン政治思想の形成と展開』pp.120-121

住田 博子『カルヴァン政治思想の形成と展開――自由の共同体から抵抗権へ』東京: 新教出版社, 2018年, pp.120-121 〈引用〉 なぜ本人の自覚が問われないのか。カルヴァンは、その子の父祖が共同体の一員であることが、小児の加入にとっての十分条件になると考…

牧田「改革教会の伝統の立場から」『まことの聖餐を求めて』pp.192-193

牧田 吉和「改革教会の伝統の立場から」芳賀 力編『まことの聖餐を求めて』東京: 教文館, 2008年, pp.192-193 〈構成〉はじめにI 旧約学の立場から 「契約」概念から聖餐問題を考える――聖餐をめぐる聖書神学的考察II 新約学の立場から 「聖餐」の歴史的三つ…