Soli Deo Gloria

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書の黙想と適用 イザヤ書27章1~13節

聖書の黙想と適用 イザヤ書27章1~13節(新共同訳 旧約pp.1100-1102) (1) 主のぶどう畑としての神の民(1~11節) 主なる神の敵であるサタンは、救いの恵みを受けた神の民をあらゆる方法を用いて滅ぼそうとする。サタンは神の民に比べて強大に見える。しかし、…

聖書の黙想と適用 イザヤ書26章8~21節

聖書の黙想と適用 イザヤ書26章8~21節(新共同訳 旧約pp.1099-1100) (1) 神に従う者の行く道(8~19節) イザヤは、「神に従う者の行く道」(7節)について語った後、主なる神の裁きを切に求めている。彼は、主なる神を「待ち望み」、その「御名を呼び、たたえる…

聖書の黙想と適用 イザヤ書26章1~7節

聖書の黙想と適用 イザヤ書26章1~7節(新共同訳 旧約p.1099) (1) どこまでも主に信頼せよ(1~4節) 主なる神を信頼し続ける人は平安を味わう。「堅固な都」(1節)はエルサレムを指す。「救いのために、城壁と堡塁が築かれた」(1節)という表現は、ユダの民を守…

聖書の黙想と適用 イザヤ書25章1~12節

聖書の黙想と適用 イザヤ書25章1~12節(新共同訳 旧約pp.1097-1098) (1) 神の驚くべき御業(1~8節) 人間にとって最大の喜びは主なる神を崇め、ほめたたえることである。主なる神は、万物と国々の主であられ、「遠い昔からの揺るぎない真実をもって」「驚くべ…

聖書の黙想と適用 イザヤ書24章14~23節

聖書の黙想と適用 イザヤ書24章14~23節(新共同訳 旧約p.1097) (1) 主の御名を尊べ(14~20節) 裁きの時に主に従う者は「声をあげ、主の威光を喜び祝」(14節)う。彼らは「東の地」にあっても、「海の島々」にあっても「主の御名を尊」び(15節)、「地の果てか…

聖書の黙想と適用 イザヤ書24章1~13節

聖書の黙想と適用 イザヤ書24章1~13節(新共同訳 旧約pp.1096-1097) (1) 神の世界審判(1~6節) 主なる神は世界を支配しておられる。イザヤは主なる神が裁きによって「地を裸にして、荒廃させ/地の面をゆがめて住民を散らされる」(1節)る様子を語る。その時…

聖書の黙想と適用 イザヤ書23章1~18節

聖書の黙想と適用 イザヤ書23章1~18節(新共同訳 旧約pp.1094-1096)

聖書の黙想と適用 イザヤ書22章15~25節

聖書の黙想と適用 イザヤ書22章15~25節(新共同訳 旧約pp.1093-1094) (1) シェブナの罷免(15~19節) シェブナは、ヒゼキヤ王の「家令」(15節)、「書記官」(37章2節)で、王の側近として権力の中枢にいた。しかし、彼はその地位を専ら自分を飾るために用いた。…

聖書の黙想と適用 イザヤ書22章1~14節

聖書の黙想と適用 イザヤ書22章1~14節(新共同訳 旧約pp.1092-1093) (1) 激しく泣くイザヤ(1~4節) イザヤは国々に向けていた視線を戻し、エルサレムの裁きについての託宣を語る。エルサレムは、主なる神が造られた都であり(11節)、主なる神の保護の下にあっ…

聖書の黙想と適用 イザヤ書21章11~17節

聖書の黙想と適用 イザヤ書21章11~17節(新共同訳 旧約p.1092)

聖書の黙想と適用 イザヤ書21章1~10節

聖書の黙想と適用 イザヤ書21章1~10節(新共同訳 旧約pp.1091-1092) (1) バビロンの悲惨な末路(1~5節) イザヤは、主なる神がエラムに「上れ」と、メディアに「包囲せよ」と命令を下されるのを聞いた(2節)。「欺く者は欺き続け/荒らす者は荒らし続けている…

聖書の黙想と適用 イザヤ書20章1~6節

聖書の黙想と適用 イザヤ書20章1~6節(新共同訳 旧約p.1090) (1) 裸、裸足で歩き回るイザヤ(1~2節) 紀元前711年に「アッシリアの王サルゴンに派遣された将軍」が反アッシリア同盟の中心であったペリシテの「アシュドド」を攻めた(1節)。これはそれまで静か…

聖書の黙想と適用 イザヤ書19章16~25節

聖書の黙想と適用 イザヤ書19章16~25節(新共同訳 旧約pp.1089-1090)

聖書の黙想と適用 イザヤ書19章1~15節

聖書の黙想と適用 イザヤ書19章1~15節(新共同訳 旧約pp.1088-1089) (1) エジプトに対する審判(1~10節) この世の国々の栄枯盛衰を聖書の観点から見た時、国が栄えるのは主なる神が立てられるからであり、国が滅びるのは主なる神が裁かれるからである。そし…

聖書の黙想と適用 イザヤ書17章12節~18章7節

聖書の黙想と適用 イザヤ書17章12節~18章7節(新共同訳 旧約pp.1087-1088) (1) 諸国民のどよめき(17章12~14節) 「多くの民」が「海のどよめき」のように「騒ぎ立」ち(12節)、「国々」(13節)が「騒ぎ立つ大水」(12節)のように押し寄せてきても、「主が叱咤さ…

聖書の黙想と適用 イザヤ書17章1~11節

聖書の黙想と適用 イザヤ書17章1~11節(新共同訳 旧約pp.1086-1087) (1) ダマスコとエフライムの運命(1~6節) イザヤは、アラムの首都ダマスコが「都の面影を失い、瓦礫の山となる」(1節)という託宣を告げた。アラムと手を組んで、兄弟の関係にあるユダを攻…

聖書の黙想と適用 イザヤ書16章1~14節

聖書の黙想と適用 イザヤ書16章1~14節(新共同訳 旧約pp.1085-1086) (1) モアブの追われている者に対する憐れみ(1~5節) イザヤはモアブの「地を治める者」に、かつてイスラエルに対して行っていたように(列王記下3章4節)、「使者を立て、貢ぎ物の羊を送れ」…

聖書の黙想と適用 イザヤ書15章1~9節

聖書の黙想と適用 イザヤ書15章1~9節(新共同訳 旧約pp.1084-1085) (1) モアブの破滅(1~4節) アブラハムの甥ロトの子孫である「モアブについての託宣」(1節)がイザヤに臨んだ。バビロンの場合とは異なり、モアブに対する嘲りや風刺は全く見られない。モアブ…

聖書の黙想と適用 士師記7章1~8節

聖書の黙想と適用 士師記7章1~8節(新共同訳 旧約p.392) (1) あなたが率いる民は多すぎる(1~6節) ギデオンと彼の率いる民は、ミディアン人を討つためにエン・ハロドのほとりに陣を敷いた(1節)。しかし、主なる神はギデオンに「あなたの率いる民は多すぎるの…

聖書の黙想と適用 士師記8章22~35節

聖書の黙想と適用 士師記8章22~35節(新共同訳 旧約pp.395-396) (1) 罠となったエフォド(22~27節) イスラエルの勝利の後、民はギデオンに「ミディアン人の手から我々を救ってくれたのはあなたですから、あなたはもとより、御子息、そのまた御子息が、我々を…

聖書の黙想と適用 士師記6章11~24節

聖書の黙想と適用 士師記6章11~24節(新共同訳 旧約pp.390-391) (1) わたしがあなたと共にいる(11~16節) 主なる神はギデオンをイスラエルを救う士師として立てられた。しかし、彼は、ミディアン人の襲撃を恐れて、「酒ぶねの中で小麦を打っていた」(11節)弱…

聖書の黙想と適用 イザヤ書11章1~16節

聖書の黙想と適用 イザヤ書11章1~16節(新共同訳 旧約pp.1078-1079) (1) 平和の王(1~9節) メシアが来られれば創造の秩序が回復され、平和の世となる。「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで/その根からひとつの若枝が育」(1節)つという言葉は、メシアが…

聖書の黙想と適用 イザヤ書10章12~23節

聖書の黙想と適用 イザヤ書10章12~23節(新共同訳 旧約pp.1076-1077) (1) アッシリアに対する裁き(12~19節) 主なる神がアッシリアを用いてユダを裁かれたのは、彼らが正しかったからではない。彼らを通して御心を行うためであった。「シオンの山とエルサレ…

聖書の黙想と適用 イザヤ書9章7~20節

聖書の黙想と適用 イザヤ書9章7~20節(新共同訳 旧約pp.1074-1075) (1) 悔い改めない北イスラエル(7~11節) 主なる神の裁きを受けても悔い改めないことは、実に愚かなことである。ユダのために預言したイザヤは、北イスラエルに対する審判を預言した(7節)。 …

聖書の黙想と適用 イザヤ書8章23節~9章6節

聖書の黙想と適用 イザヤ書8章23節~9章6節(新共同訳 旧約pp.1073-1074) (1) 闇の中を歩む民は大いなる光を見る(8章23節~9章4節) 主なる神の裁きの目的はいつも回復である。ユダに対する裁きが預言された後、希望のメッセージが語られた。 まずイザヤは「先…

聖書の黙想と適用 イザヤ書5章1~7節

聖書の黙想と適用 イザヤ書5章1~7節(新共同訳 旧約p.1067) (1) 主なる神の期待と落胆(1~2節) 主なる神は農夫であり、イスラエルの民は「ぶどう畑」(1節)である。農夫は「良いぶどうが実る」ことを期待して、「肥沃な丘」を「よく耕して石を除き、良いぶど…

聖書の黙想と適用 イザヤ書4章1~6節

聖書の黙想と適用 イザヤ書4章1~6節(新共同訳 旧約p.1066) (1) 裁きの日に恥を見る女(1節) エルサレムは主なる神の厳しい裁きによって荒れ果て、残された者は大きな災いと苦難に遭う。特に女はひどい苦しみと恥を味わう。 男がバビロンの軍隊によって「剣に…

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章13~26節

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章13~26節(新共同訳 旧約pp.1065-1066) (1) シオンの娘の高慢(13~23節) 美しさを慕い求め、自分の外見を飾ること自体は罪ではない。問題は外に表れている姿と内に隠されている姿との不均衡である。人は外見を見るが、主なる神は…

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章1~12節

聖書の黙想と適用 イザヤ書3章1~12節(新共同訳 旧約p.1065) (1) 頼るべき対象を誤ったイスラエル(1~7節) 偶像礼拝とは主なる神以外の何かを主なる神以上に頼りにすることである。ユダの民は主なる神よりもパンや水といった生活の必需品を頼りにした(1節)。…

聖書の黙想と適用 イザヤ書2章12~22節

聖書の黙想と適用 イザヤ書2章12~22節(新共同訳 旧約p.1064) (1) 高ぶる者は低くされる(12~21節) 主なる神は「誇る者と傲慢な者」(12節)を嫌われる。にもかかわらず、イスラエルの民は主なる神を忘れ、高慢になり、その言葉を心に留めなかった。 イスラエ…