Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書12章22~30節

聖書黙想 ルカによる福音書12章22~30節(新共同訳 新約p.132)
「思い悩むな」

 真の信仰は主なる神が私達に「必要なこと」を全て「ご存じである」という信頼から始まる。イエス・キリストは、自分自身のために富を蓄えることがどれほど空しいか語られた後、「命のことで何を食べようか、体のことで何を着ようかと思い悩むな」と弟子達に教えられた。主なる神を完全に信頼出来ない時、様々な世の心配によって私達の心は乱れる。汚れた鳥と見なされていた烏をも養われ、「明日は炉に投げ込まれる草でさえ」「装ってくださる」主なる神が、私達の「父」であるということを忘れてはならない。良い父であられる主なる神は、ご自分の子である私達の全ての必要を知っておられ、最も良いもので満たすことがお出来になる全能なる方である。