Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書12章41~48節

聖書黙想 ルカによる福音書12章41~48節(新共同訳 新約p.133)
「忠実で賢い管理人」

 キリスト者は主なる神から「忠実で賢い管理人」であることを求められている。「主人の帰りは遅れると思い、下男や女中を殴ったり、食べたり飲んだり、酔うような」僕は、「予想しない日、思いがけない時に帰って来」た主人から厳しい罰を受ける。主なる神から任された責任と主なる神の御心を知る程度に応じて、罰の重さは変わってくる。「主人の思いを知りながら何も準備せず、あるいは主人の思いどおりにしなかった僕」は、主なる神の怒りと罰を避けられない。「なすべき善を知りながら、それを行わないのは、その人にとって罪」(ヤコブの手紙4章17節)だからである。聖徒は、主なる神から任された賜物を、主なる神の御心通りに用いる「忠実で賢い管理人」にならなければならない。イエス・キリストが再び来られる日、喜びをもって主の御前に立つことを夢見て、日々忠実に歩んでいこう。