Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書15章1~10節

聖書黙想 ルカによる福音書15章1~10節(新共同訳 新約pp.138-139)
「最高の喜び」

 小さな者の一人でも失うことは、神の御心ではない。イエスの話を聞くために徴税人や罪人がイエスの御許に近寄って来た。彼らは、単なる社会的弱者ではなく、失われた神の民である。羊は羊飼いの声を聞き分け、羊飼いであるイエスは福音の声で失われた羊を捜される。これが、私達が時が良くても悪くてもいつも御言葉を宣べ伝えるべき理由である。一枚の銀貨をなくした女の人がともし火をつけて念入りに捜す話も、私達が、福音の光を照らして、失われた一人の魂を捜すべき理由を教えてくれる。失われた魂を捜すことは、伝道者だけの喜びではない。人々が福音の知らせを聞いて神に立ち返る時、天と地の教会が共に最高の喜びを味わう。