Soli Deo Gloria

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書の黙想と適用 民数記28章1~15節

聖書の黙想と適用 民数記28章1~15節(新共同訳 旧約pp.262-263)

イスラエルの人々に命じて、こう言いなさい。あなたたちは、わたしの食物である献げ物を、燃やしてささげる宥めの香りとして、定められた時に忠実にわたしにささげなさい」(2節)。

 主なる神によって救われたイスラエルは、主なる神が定められた通りに仕えなくてはならなかった(2節)。主なる神はイスラエルが御前に立つ時を定められた。そして、その定められた時に定められたものをささげるよう命じられた。主なる神の御前にささげる献げ物と同様に、定められた時を守ってささげることも重要である。
 主なる神によって救われ、主なる神の恵みによって生きる民は、主なる神の恵みに与り続けるために、主なる神への従順が必要である。主なる神が定められた時に、主なる神の命令に従って礼拝することは、主なる神に対する信仰の証しである。罪のある人間が自分達の好きなように礼拝するのではない。主なる神に仕えることは、主なる神が定められたことに従うことである。自分ではなく、主なる神を主人として仕えることが、主なる神に従うことである。真実で、謙った、従順な心で礼拝に臨み、感謝を持って誠実に御言葉に従い、主なる神に仕えよう。