Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編48編9~15節

聖書黙想 詩編48編9~15節(新共同訳 旧約p.881)
「とこしえに堅固な万軍の主の都」

 主なる神は「神殿」に住まうことを願う聖徒をとこしえに導かれる。「神殿」から始まった主なる神の慈しみ深く、「正しさが溢れている」統治は、人類の全ての時代にわたって、地の果てにまで及ぶ。詩編の著者は、主なる神がイスラエルのために行われた恵みの御業を思い起こす。そして、民に向かって、全地に及ぶ主の偉大な御業を数え、それを心に留めるよう命じる。その一方で、以前に聞いた通りに、そして今見ている通りに、これからも「とこしえに」、主なる神がご自分の都を「固く立てられる」という信仰を表している。これは主なる神の守りと導きを経験した人の告白である。私達は、主なる神の恵みを覚え、讃美し、「後の代に語り伝え」なければならない。