Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカの福音書2章25~33節

聖書黙想 ルカの福音書2章25~33節(新改訳 新約pp.100-101)
「シメオンの歌」

 神は使命を委ねられた者の人生を最後まで導いて下さいます。シメオンは正しく敬虔で、イスラエルの慰めを待っていた人です。ここでイスラエルの慰めとは、メシヤを通して果たされる神の救いを意味します。聖霊に満たされていた彼は、宮に入ると、幼子イエス・キリストを見て、一目で彼がメシヤであることを悟ります。受肉されたメシヤを胸に抱いた彼は、感謝と感激が溢れます。彼が出会った幼子イエス・キリストは、長い間待ち望んできた万民の救い主であり、異邦人を照らす啓示の光であり、イスラエルの栄光だからです。メシヤに会った彼は、平安に死ぬことが出来ると告白します。使命を果たすために全力を尽くした忠実な人には、美しい出来事が繰り広げられるのです。