Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章8~16節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一7章8~16節(新共同訳 新約p.307)
「結婚についての勧め」

 この世は男女の愛を結婚の全てであると考えるが、聖書は男女の聖なる繋がりを重視する。パウロは信者である夫婦が離縁してはならないのは主の命令であると釘を刺している(10~11節、マタイによる福音書19章3~6節)。また、夫婦のうち一方が信者で、他方が未信者である場合(13節)、信じていない側も、彼らの子供も「聖なる者とされている」(14節)とパウロは言う。パウロは、もし信じていない配偶者が離婚を求めるなら、「去るにまかせなさい」と述べているが(15節)、離婚よりもまず配偶者の救いを祈り求めるべきだろう。キリスト者は主なる神から和解の使命を委ねられている。結婚は神の国を建て上げていく聖なる繋がりである。