Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 コリント人への手紙 第一7章25~31節

聖書黙想 コリント人への手紙 第一7章25~31節(新改訳 新約pp.298-299)
「どのように生きるべきか」

 聖徒は終末意識をもって生きるべきです。パウロは、処女は結婚せず、そのままの状態にとどまるほうがよいと言います。患難が差し迫っているからです。これは、ローマ帝国の迫害を指したり、終わりの日の患難を意味したりもします。パウロは、終わりの日が近いという終末意識をもって生きました。そのため、福音を宣べ伝えることが何よりも最優先だと考えました。終末意識は、この世で千年万年も生きるかのような世の価値観に従って生きず、さばきと救いの主であるイエス・キリストだけを見上げ、その御心に従って生きていくようにさせる原動力です。聖徒に有益な生き方は、過ぎ去る世に執着せず、永遠の国を見つめて生きること、世の価値観と正反対に生きることです。