Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章8~11節

聖書黙想 コリントの信徒への手紙一13章8~11節(新共同訳 新約p.317)
「愛は決して滅びない」

 賜物は教会を建て上げるために主なる神から与えられた贈り物である。預言、異言、知識の賜物は、この地で不完全な聖徒が互いに助け合うために一時的に与えられたものである。それらは、完全な神の国が来れば、最早必要がなくなり、「廃れ」る。預言や異言、知識の賜物などによって主なる神が示して下さったことを聖徒が知ったとしても、それは「一部分」に過ぎない。イエス・キリストが再臨し、神の国が完全に現れた時、全てが明らかになる。しかし、愛だけは完全であり、「決して滅びない」。主なる神は「愛」だからである。預言や異言、知識の賜物を与えられた聖徒は、それを正しく用いなければならない。自分を誇るのではなく、イエス・キリストの愛に倣って、共同体に仕えることを求められている。