Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

復活節第1主日(イースター)・第1礼拝 2018年4月1日

復活節第1主日(イースター)・第1礼拝 2018年4月1日

イースターおめでとうございます。2018年4月1日、復活節第1主日の礼拝を始めます。

●前奏

※初めに、心を静め、主なる神の御前に出て礼拝する思いを整えましょう。

●招詞 ヨハネの黙示録1章17~18節

「わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている」

※礼拝は主なる神の招きによって始まります。礼拝への招きの言葉が聖書から語られます。

詩編交読 詩編118編13~29節(新共同訳 旧約pp.957-958)
旧約聖書詩編の一部を1節ずつ交互に読みます。

13 激しく攻められて倒れそうになったわたしを/主は助けてくださった。
14 主はわたしの砦、わたしの歌。主はわたしの救いとなってくださった。
15 御救いを喜び歌う声が主に従う人の天幕に響く。主の右の手は御力を示す。
16 主の右の手は高く上がり/主の右の手は御力を示す。
17 死ぬことなく、生き長らえて/主の御業を語り伝えよう。
18 主はわたしを厳しく懲らしめられたが/死に渡すことはなさらなかった。
19 正義の城門を開け/わたしは入って主に感謝しよう。
20 これは主の城門/主に従う人々はここを入る。
21 わたしはあなたに感謝をささげる/あなたは答え、救いを与えてくださった。
22 家を建てる者の退けた石が/隅の親石となった。
23 これは主の御業/わたしたちの目には驚くべきこと。
24 今日こそ主の御業の日。今日を喜び祝い、喜び躍ろう。
25 どうか主よ、わたしたちに救いを。どうか主よ、わたしたちに栄えを。
26 祝福あれ、主の御名によって来る人に。わたしたちは主の家からあなたたちを祝福する。
27 主こそ神、わたしたちに光をお与えになる方。祭壇の角のところまで/祭りのいけにえを綱でひいて行け。
28 あなたはわたしの神、あなたに感謝をささげる。わたしの神よ、あなたをあがめる。
29 恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。

●讃美 讃美歌21 328番「ハレルヤ、ハレルヤ(たたかいは終わり)」


The Strife Is O'er, the Battle Done

●聖書朗読

旧約聖書 イザヤ書55章1~11節(新共同訳 旧約pp.1152-1153)

1 渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。銀を持たない者も来るがよい。穀物を求めて、食べよ。来て、銀を払うことなく穀物を求め/価を払うことなく、ぶどう酒と乳を得よ。
2 なぜ、糧にならぬもののために銀を量って払い/飢えを満たさぬもののために労するのか。わたしに聞き従えば/良いものを食べることができる。あなたたちの魂はその豊かさを楽しむであろう。
3 耳を傾けて聞き、わたしのもとに来るがよい。聞き従って、魂に命を得よ。わたしはあなたたちととこしえの契約を結ぶ。ダビデに約束した真実の慈しみのゆえに。
4 見よ/かつてわたしは彼を立てて諸国民への証人とし/諸国民の指導者、統治者とした。
5 今、あなたは知らなかった国に呼びかける。あなたを知らなかった国は/あなたのもとに馳せ参じるであろう。あなたの神である主/あなたに輝きを与えられる/イスラエルの聖なる神のゆえに。
6 主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。呼び求めよ、近くにいますうちに。
7 神に逆らう者はその道を離れ/悪を行う者はそのたくらみを捨てよ。主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。わたしたちの神に立ち帰るならば/豊かに赦してくださる。
8 わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり/わたしの道はあなたたちの道と異なる/主は言われる。
9 天が地を高く超えているように/わたしの道は、あなたたちの道を/わたしの思いは/あなたたちの思いを、高く超えている。
10 雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に戻ることはない。それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ/種蒔く人には種を与え/食べる人には糧を与える。
11 そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も/むなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ/わたしが与えた使命を必ず果たす。

使徒書 ローマの信徒への手紙6章3~11節(新共同訳 新約pp.280-281)

 3 それともあなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼(バプテスマ)を受けたことを。4 わたしたちは洗礼(バプテスマ)によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。5 もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。6 わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。7 死んだ者は、罪から解放されています。8 わたしたちは、キリストと共に死んだのなら、キリストと共に生きることにもなると信じます。9 そして、死者の中から復活させられたキリストはもはや死ぬことがない、と知っています。死は、もはやキリストを支配しません。10 キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、生きておられるのは、神に対して生きておられるのです。11 このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。

福音書 マルコによる福音書16章1~8節(新共同訳 新約p.97)

 1 安息日が終わると、マグダラのマリアヤコブの母マリア、サロメは、イエスに油を塗りに行くために香料を買った。2 そして、週の初めの日の朝ごく早く、日が出るとすぐ墓に行った。3 彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。4 ところが、目を上げて見ると、石は既にわきへ転がしてあった。石は非常に大きかったのである。5 墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、婦人たちはひどく驚いた。6 若者は言った。「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。7 さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」8 婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。

●祈祷

 全能の神よ、あなたは御子イエス・キリストによって死を打ち砕き、永遠の命の門を開いて下さいました。主イエス・キリストの復活によって新しい命に招かれた私達が、いつも共におられる主の恵みを力強く証しすることが出来ますように。
 新年度を期待と不安の中で迎える人を力づけて下さい。何事にもあなたの導きを信じて取り組み、成長の糧とすることが出来ますように。
 あなたと共に世々に生き、支配しておられる御子、私達の主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

信仰告白
※代々の教会が伝えてきた信仰告白である「使徒信条」を唱えます。

「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて生ける者と死ねる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。アーメン」

●説教

●主の晩餐

 憐れみ深い神よ、御子イエス・キリストの復活の喜びに満たされて祈ります。御言葉によって養われた私達が、主の過越を祝う食卓を通して、更に強められますように。
 私達の主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

※信仰を告白し、父と子と聖霊の名によるバプテスマを受けている方はパンと杯をお取り下さい。まだバプテスマを受けていない方、幼児洗礼のみで信仰告白をしていない方は、お取りにならないで下さい。まだ主の晩餐を受けることの出来ない方が、信仰の告白へと導かれ、バプテスマを受け、共に主の晩餐に与る日が来ることを待ち望んでいます。

●報告

献金

 慈しみ深い神よ、御子イエス・キリストの復活の喜びに満たされて、献げ物を致します。御子の救いの御業によって教会が新たにされ、強められますように。
 私達の主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

※主なる神から受けた豊かな恵みに対する感謝と献身のしるしとして献げ物をします。

●主の祈り
イエス・キリストが私達に教えて下さった主の祈りを一同で献げます。

天にまします我らの父よ。
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに会わせず、悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、限りなく汝のものなればなり。
アーメン。

●頌栄 讃美歌21 24番「たたえよ、主の民」
※父・子(イエス・キリスト)・聖霊である三位一体の神を讃美します。


Praise God, From Whom All Blessings Flow (Old 100th)

●祝福派遣 コリントの信徒への手紙二13章13節

「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように」

●後奏