Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編87編1~7節

聖書黙想 詩編87編1~7節(新共同訳 旧約p.924)
「素晴らしい神の都」

 主なる神はシオンを通して民に恵みと祝福を注いで下さる。「コラの子」はシオンの素晴らしさを歌い、主なる神が「シオンの城門」を「ヤコブのすべての住まいにまさって愛される」と告白する。シオンの山に主なる神が住まわれる神殿があるからである。シオンは神の民の中心であり世の基であった。主なる神の臨在と統治は、シオンから出て、「諸国の民」へと流れていく。シオンで宣言される主なる神の言葉を聞き、全ての民が神の民となって救いの喜びを歌う。シオンが全地の中心であるように、教会もそうである。聖徒は、教会を生活の中心に置き、そこで主なる神の臨在を経験し、隣人にその恵みを流す礼拝者でなければならない。教会で献げる礼拝を大切にし、礼拝を中心にした人生を計画する時、主なる神に喜ばれる人生を歩むことが出来る。