Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

E. M. Bounds Power Through Prayer 10

E. M. Bounds Power Through Prayer 10
【関心・疑問】

【論文名】
一〇 天よりの露の下で

【著者名】
E. M. Bounds (羽鳥 純二訳)

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
Power Through Prayer, New York: Cosimo Inc, 2007
(『祈りによる力』東京: いのちのことば社, 1972年, 改訳, pp.82-97)

【本文の構成】
一 神の器
二 力は神より来る
三 最も尊い奉仕
四 人々のために神と語ること
五 神のために実を得る道
六 大いなる祈りの人
七 私はあなたを朝早く求めます
八 力を受ける秘訣
九 祈りによる力
一〇 天よりの露の下で
一一 使徒たちの模範
一二 神の求めたもうもの
あとがき

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
 How and whence comes this unction? Direct from God in answer to prayer. Praying hearts only are the hearts filled with this holy oil; praying lips only are anointed with this divine unction.
 この油注ぎはどのようにしてまたどこから来るのでしょうか。それは祈りに対する答えとして、直接神から来るのです。祈る心だけが、きよい油に満たされることのできる心なのです。祈るくちびるだけが、天からの注ぎ油によって油を注がれることができるのです。(邦訳pp.96-97)

 Prayer, much prayer, is the price of preaching unction; prayer, much prayer, is the one, sole condition of keeping this unction. Without unceasing prayer the unction never comes to the preacher. Without perseverance in prayer, the unction, like the manna overkept, breeds worms.
 祈り、ただ祈りによってのみ、説教のための油注ぎを得ることができます。祈り、ただ多くの祈りによってのみ、この油注ぎの恵みを持ちつづけることができるのです。絶えず祈らないならば、説教者はこの油注ぎを決して受けることはできません。たゆまず祈りつづけないならば、この油注ぎの恵みには、ちょうどたくさん集めすぎたマナのように、虫がわいてしまうのです(出エジプト記一六・二〇参照)。(邦訳p.97)

【コメント】