Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Kenneth L. Gentry, Jr. The Greatness of the Great Commission 7

Kenneth L. Gentry, Jr. The Greatness of the Great Commission 7
【関心・疑問】

【論文名】
7. The Continuance of Sovereignty

【著者名】
Kenneth L. Gentry, Jr.

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
The Greatness of the Great Commission: The Christian Enterprise in a Fallen World, Fountain Inn, South Carolina, Victorious Hope Publishing, 2013, Rev. ed., pp.91-108

【本文の構成】
Publisher’s Foreword (Gary North)
Introduction
PART I: FOUNDATIONS
 1. The Creation Mandate and the Great Commission
 2. The Covenant and the Great Commission
PART II: CONFIGURATION
 3. The Declaration of Sovereignty
 4. The Exercise of Sovereignty
 5. The Terms of Sovereignty
 6. The Commitment to Sovereignty
 7. The Continuance of Sovereignty
PART III: APPLICATIONS
 8. The Family and the Great Commission
 9. The Church and the Great Commission
 10. The State and the Great Commission
PART IV: IMPLICATIONS
 11. Millennial Orientation and the Great Commission
 12. Cultural Pessimism and the Great Commission
Conclusion
Scripture Index
Index

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
旧約聖書の割礼

 アブラハム契約においてはっきりと表れているように(創世記17章7節、10~11節)、明らかに割礼(circumcision)は旧約聖書の時代における契約のしるし(sign)であった。実際、ステファノはそれを「割礼の契約」(使徒言行録7章8節)と呼んでいる。そして、割礼はイスラエルにおいて深い霊的真理を表していた。(p.87)

 イスラエルは、神と一つになること(union)、交わること(communion)において、非常に個人的で、かつ深いものがあった。イスラエルは神と政治的な関係においてのみ存在していたわけではなかった。事実、アブラハムと結んだ神の契約――それは割礼において保証された――の最も貴い恵みは次のようなものであった。「私はあなたの神である。そして、あなたは私の民である」。(p.88)

 4. キリストは今も神の王座(throne)でご自分の王国を統治し(ruling)、君臨している(reigning)。「勝利を得る者を、わたしは自分の座に共に座らせよう。わたしが勝利を得て、わたしの父と共にその玉座に着いたのと同じように」(ヨハネの黙示録3章22節(新共同訳では21節))。(p.103)

【コメント】