Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Hayek, The Fatal Conceit, p.149 (渡辺訳『致命的な思いあがり』p.221)

W. W. Bartley III (ed.), The Fatal Conceit: The Errors of Socialism, The Collected Works of Friedrich August Hayek; v. 1, London: Routledge, 1988, p.149

(渡辺 幹雄訳『致命的な思いあがり』ハイエク全集; 第2期第1巻, 東京: 春秋社, 2009年, p.221)

「これについては、おそらくジョン・スチュアート・ミルがもっとも重要な役割を果たした。かれは初期に社会主義の影響下にあって、この偏見を介して『進歩的』知識人たちに大きな魅力をもつにいたり、指導的なリベラルにして『合理主義の聖人』との名声を博したのである。しかも、かれはおそらく、他のどんな個人よりも多くの知識人を社会主義に引きこんだ。フェビアン主義は、そのはじまりにおいて本質的にかれの支持者のグループによって形成されたのである」