Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

Rousas John Rushdoony The Roots of Reconstruction Discontinuity & Antinomianism

Rousas John Rushdoony The Roots of Reconstruction Discontinuity & Antinomianism
【関心・疑問】

【論文名】
Discontinuity & Antinomianism

【著者名】
Rousas John Rushdoony

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
The Roots of Reconstruction, Vallecito, California: Ross House Books, 1991, pp.266-270

【本文の構成】

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
 共和制(the republic)の初期の時代、イギリスの理神論(Deism)の圧力は旧約聖書に関する漸進的な軽視(de-emphasis)に繋がった。理神論者にとって旧約聖書は古代のヘブライ人の原初的な(primitive)宗教表現であった。また、同時代のユダヤ人に対する愛がなかったので、理神論者には彼らのヘブライ人の先祖(forbears)を好意的に(favorably)見る気持ちもなかった。(p.266)

 その結果は旧約聖書に対する関心が低くなったこと(lessened interest)において明らかになった。ジェイ・フリーゲルマン(Jay Fliegelman)が『放蕩息子と巡礼者』(1982年)(Prodigals and Pilgrims)において指摘した(has noted)ように、初期のピューリタンは聖書全体を拘束力のある(binding)神の言葉と見なしていたのに対し(Whereas)、「聖書は徐々に新約聖書のみと同一視されていった」。1777年から1800年にかけてアメリカでは聖書全体を収めた版(editions)は33種類しか存在しなかった。しかし、新約聖書だけを切り離した印刷物(printings)は80種類近く(nearly)存在した。これは神の言葉全体に対するピューリタンの愛の破綻であった。(p.266)

【コメント】