Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 使徒言行録13章42~52節

聖書黙想 使徒言行録13章42~52節(新共同訳 新約p.240)
「異邦人の方に行く使徒達」

 心を開いて福音を聞き、いつまでも「神の恵みの下に生き続けるように」努めなければならない。多くのユダヤ人とユダヤ教に改宗した異邦人は、罪の赦しは、モーセの律法ではなく、イエス・キリストを信じる信仰によるというパウロの宣教に感銘を受け、次の安息日にも話して欲しいと頼んだ。しかし、ユダヤ人はパウロの話を受け入れず、妬みに燃えた。パウロバルナバは、今はユダヤ人ではなく、異邦人に向かうべきであると悟った(ローマの信徒への手紙11章11節、25節)。ユダヤ人が「神の言葉をゆだねられた」民族であるにもかかわらず(ローマの信徒への手紙3章2節)、それを拒んだため、「先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる」(マタイによる福音書19章30節)という状況になった。誰でもイエス・キリストを拒めば、永遠の命を逃してしまう。