Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖霊降臨節第8主日 2018年7月8日

聖霊降臨節第8主日 2018年7月8日

2018年7月8日、聖霊降臨節第8主日の礼拝を始めます。

●前奏
※初めに、心を静め、主なる神の御前に出て礼拝する思いを整えましょう。

●招詞 イザヤ書43章1節

「恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわたしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ」

※礼拝は主なる神の招きによって始まります。礼拝への招きの言葉が聖書から語られます。

詩編交読 詩編119編129~136節
旧約聖書詩編の一部を1節ずつ交互に読みます。

129 あなたの定めは驚くべきものです。わたしの魂はそれを守ります。
130 御言葉が開かれると光が射し出で/無知な者にも理解を与えます。
131 わたしは口を大きく開き、渇望しています。あなたの戒めを慕い求めます。
132 御顔をわたしに向け、憐れんでください/御名を愛する者への裁きに従って。
133 仰せのとおり/わたしの足どりを確かなものにしてください。どのような悪もわたしを支配しませんように。
134 虐げる者からわたしを解き放ってください。わたしはあなたの命令を守ります。
135 御顔の光をあなたの僕の上に輝かせてください。あなたの掟を教えてください。
136 わたしの目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからです。

●讃美 讃美歌21 3番「扉を開きて」


Lied 166, Tut mir auf die schöne Pforte: Gemeindesang der Reformierte Kirche zu Pilsum

●讃美 讃美歌21 136番「わが魂 黙して」


讃美歌21 136

●聖書朗読

旧約聖書 列王記上10章1~13節(新共同訳 旧約pp.546-547)

 1 シェバの女王は主の御名によるソロモンの名声を聞き、難問をもって彼を試そうとしてやって来た。2 彼女は極めて大勢の随員を伴い、香料、非常に多くの金、宝石をらくだに積んでエルサレムに来た。ソロモンのところに来ると、彼女はあらかじめ考えておいたすべての質問を浴びせたが、3 ソロモンはそのすべてに解答を与えた。王に分からない事、答えられない事は何一つなかった。
 4 シェバの女王は、ソロモンの知恵と彼の建てた宮殿を目の当たりにし、5 また食卓の料理、居並ぶ彼の家臣、丁重にもてなす給仕たちとその装い、献酌官、それに王が主の神殿でささげる焼き尽くす献げ物を見て、息も止まるような思いであった。
 6 女王は王に言った。「わたしが国で、あなたの御事績とあなたのお知恵について聞いていたことは、本当のことでした。7 わたしは、ここに来て、自分の目で見るまでは、そのことを信じてはいませんでした。しかし、わたしに知らされていたことはその半分にも及ばず、お知恵と富はうわさに聞いていたことをはるかに超えています。8 あなたの臣民はなんと幸せなことでしょう。いつもあなたの前に立ってあなたのお知恵に接している家臣たちはなんと幸せなことでしょう。9 あなたをイスラエルの王位につけることをお望みになったあなたの神、主はたたえられますように。主はとこしえにイスラエルを愛し、あなたを王とし、公正と正義を行わせられるからです。」
 10 彼女は金百二十キカル、非常に多くの香料、宝石を王に贈ったが、このシェバの女王がソロモン王に贈ったほど多くの香料は二度と入って来なかった。
 11 また、オフィルから金を積んで来たヒラムの船団は、オフィルから極めて大量の白檀や宝石も運んで来た。12 王はその白檀で主の神殿と王宮の欄干や、詠唱者のための竪琴や琴を作った。このように白檀がもたらされたことはなく、今日までだれもそのようなことを見た者はなかった。
 13 ソロモン王は、シェバの女王に対し、豊かに富んだ王にふさわしい贈り物をしたほかに、女王が願うものは何でも望みのままに与えた。こうして女王とその一行は故国に向かって帰って行った。

使徒書 テモテへの手紙一3章14~16節(新共同訳 新約pp.386-387)

 14 わたしは、間もなくあなたのところへ行きたいと思いながら、この手紙を書いています。15 行くのが遅れる場合、神の家でどのように生活すべきかを知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です。16 信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、
 キリストは肉において現れ、“霊”において義とされ、天使たちに見られ、異邦人の間で宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた。

福音書 マルコによる福音書8章22~26節(新共同訳 新約p.77)

 22 一行はベトサイダに着いた。人々が一人の盲人をイエスのところに連れて来て、触れていただきたいと願った。23 イエスは盲人の手を取って、村の外に連れ出し、その目に唾をつけ、両手をその人の上に置いて、「何か見えるか」とお尋ねになった。24 すると、盲人は見えるようになって、言った。「人が見えます。木のようですが、歩いているのが分かります。」25 そこで、イエスがもう一度両手をその目に当てられると、よく見えてきていやされ、何でもはっきり見えるようになった。26 イエスは、「この村に入ってはいけない」と言って、その人を家に帰された。

●祈祷

信仰告白
※代々の教会が伝えてきた信仰告白である「使徒信条」を唱えます。

「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて生ける者と死ねる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。アーメン」

●説教

●讃美 讃美歌21 390番「主は教会の基となり」


The church's one foundation

●主の晩餐
※信仰を告白し、父と子と聖霊の名によるバプテスマを受けている方はパンと杯をお取り下さい。まだバプテスマを受けていない方、幼児洗礼のみで信仰告白をしていない方は、お取りにならないで下さい。まだ主の晩餐を受けることの出来ない方が、信仰の告白へと導かれ、バプテスマを受け、共に主の晩餐に与る日が来ることを待ち望んでいます。

●報告

献金
※主なる神から受けた豊かな恵みに対する感謝と献身のしるしとして献げ物をします。

●主の祈り
イエス・キリストが私達に教えて下さった主の祈りを一同で献げます。

天にまします我らの父よ。
願わくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに会わせず、悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、限りなく汝のものなればなり。
アーメン。

●頌栄 讃美歌21 24番「たたえよ、主の民」
※父・子(イエス・キリスト)・聖霊である三位一体の神を讃美します。

●祝福派遣 コリントの信徒への手紙二13章13節

「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように」

●後奏