Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書研究 使徒言行録16章19~26節

聖書研究 使徒言行録16章19~26節(新共同訳 新約p.246)
パウロ達、投獄される」

 納得のいかないことがあっても、イエス・キリストに対する信仰を失ってはいけない。
 占いの霊に憑かれた女奴隷を利用して儲けていた「主人たち」が、パウロとシラスを「役人に引き渡し」た。パウロとシラスのせいで「金もうけの望みがなくなってしまった」ため(19節)、彼らをフィリピの町から追い出そうとしたのである。
 パウロとシラスは、「衣服をはぎ取」られ(22節)、「何度も鞭で打」たれた後、「牢に投げ込」まれた(23節)。
 にもかかわらず、パウロとシラスは落胆することがなかった。「真夜中ごろ」、二人は「賛美の歌をうたって神に祈っ」た(25節)。すると、驚くことが起こった。「突然、大地震が起こり」、「たちまち牢の戸がみな開き、すべての囚人の鎖も外れてしまった」のである。
 納得のいかない目に遭った時、それでも主なる神を讃美し、主なる神が働いて下さることを待ち、祈る信仰が必要である。その時、私達は主なる神の御業を見ることになる。