Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 雅歌1章7~8節

聖書黙想 雅歌1章7~8節(新共同訳 旧約p.1049)
「足跡を辿って」

 愛されているという確信は自信となる。花嫁は花婿に、「真昼には」どこで羊の「群れを憩わせる」のか教えて欲しいと尋ねた(7節)。そこで二人だけの時間を過ごすためである。もし教えてくれないなら、「牧童たちが飼う群れのそばで/顔を覆って待たな」(7節)ければならないと花嫁は言う。花婿は場所を直接教える代わりに、羊の「群れの足跡をたど」(8節)るように言った。これは花嫁が荒れ野から花婿のいる場所に行く最も良い方法であった。私達の信仰の旅路も、荒れ野の道を歩むようなものである。この先どのようなことが起こるか分からないが、日々主の歩まれた足跡に沿って、信仰をもって歩むのである。キリスト者の人生は、このように主の足跡に付いて行く人生である。