Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 申命記10章17~22節

聖書黙想 申命記10章17~22節(新共同訳 旧約p.298)

 神の民は主なる神がどのような方であるかをよく知らなければならない。そうすれば、主なる神を喜ばせることが出来る。モーセは、主なる神を愛し(12節)、主の戒めと掟に従う人生を生きるように語った後(13節)、主なる神の品性と御業について説明した。主なる神は「神々の中の神、主なる者の中の主」であり、全知全能であり、「人を偏り見」ない(17節)。主なる神は「賄賂を取ることをせず、孤児と寡婦の権利を守り、寄留者を愛して食物と衣服を与えられる」(17~18節)。主なる神は御自分が選ばれた民の救いのために休まずに働かれる(15節、22節)。私達は主なる神から限りない恵みを受けている。日々「主を畏れ、主に仕え、主につき従」(20節)うことによって、主なる神の品性をこの世に表す者へと変えられていく。不正と不義を拒み、貧しく虐げられている人を顧み、主なる神の御心を行おう。