Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編94編8~11節

聖書黙想 詩編94編8~11節(新共同訳 旧約p.932)

 世の人々と区別された神の民の知恵は、主なる神を畏れることにある。「無知な者」(8節)は主なる神を畏れないので、見て聞く通りに生きていく。しかし、「耳を植えた方」である主なる神が全ての言葉を聞いておられ、「目を造った方」である主なる神が全ての行いを見ておられる(9節)。この真理を知り、主なる神を畏れて生きていくことが真の知恵である。主なる神は「国々を諭」し、「人間に知恵を与え」て教えられる(10節)。「人間の計らい」は「空し」さに陥り易いものである(11節)。だから、主なる神の言葉を黙想し、教えを受けなければならない。神の民は全てのことにおいて主なる神を意識しながら生きていくべきである。主なる神の耳元で語るように語り、主なる神の目の前で行動するように行動しなければならない。主なる神の御前にあって真実に生きる知恵のある者になろう。