Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 使徒言行録23章22~24節

聖書黙想 使徒言行録23章22~24節(新共同訳 新約p.261)
パウロの護送準備」

 千人隊長はユダヤ人の執拗さと暴力性をよく知っていたので、遅れてはならないと判断した。彼はユダヤ人が気付かないようにパウロを護送することにした。護衛兵として「歩兵二百名、騎兵七十名、補助兵二百名」(23節)を動員したことは、千人隊長がどれほどこのことを慎重に考えていたかを語っている。ローマ市民が自分の管轄区域で暗殺されればその責任を逃れることが出来ないので、そのようにするほかなかった。主なる神は千人隊長のこのような立場を利用してパウロエルサレムから安全に救い出されたのである。パウロユダヤ人に殺される危機にあったが、聖霊の保護によって主なる神が与えられた使命を十分に果たす人生を送った。主が私達といつも共におられるなら、私達も主に従う人生を歩むことが出来る。