Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 使徒言行録23章12~21節

聖書黙想 使徒言行録23章12~21節(新共同訳 新約pp.260-261)
パウロ暗殺の陰謀」

 主なる神は使命を与えた者を守って下さる方である。「パウロを殺すまでは飲み食いしないという誓いを立てた」(12節)「四〇人以上」(13節)のユダヤ人が隠れて待っている緊迫した状況で、主なる神は「パウロの姉妹の子」(16節)を通してパウロを守られた。主なる神はパウロにローマに行って福音を伝える使命を与えられたので(11節)、彼をエルサレムで死ぬように放っておかれなかった。このような例は聖書のあちこちで見ることが出来る。ダニエルは獅子の洞窟で天使の保護を受け、エリヤは干ばつの中で烏によって食べ物を備えられ、ダビデは死の陰の谷から救われた。主なる神は密かに、しかし適切な時に最も安全な方法でパウロを危険から救い出された。今も主なる神は私達のために働いておられる。だから、私達は心配する必要がない。