Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

三田村『大東亜戦争とスターリンの謀略』p.55

三田村『大東亜戦争スターリンの謀略』p.55
【関心・疑問】

【論文名】
二、コミンテルンの究極目的と敗戦革命

【著者名】
三田村 武夫

【書名・(巻・号)・出版社・出版年・(版)】
大東亜戦争スターリンの謀略――戦争と共産主義』自由選書, 東京: 自由社, 1987年, pp.34-55

【本文の構成】
解説篇
 まえがき
 序説 コムミニストの立場から
 第一篇 第二次世界大戦より世界共産主義革命への構想とその謀略コースについて
  一、裏がへした軍閥戦争
  二、コミンテルンの究極目的と敗戦革命
  三、第二次世界大戦より世界共産主義革命への構想――尾崎秀實の手記より
 第二篇 軍閥政治を出現せしめた歴史的条件とその思想系列について
  一、三・一五事件から満州事変へ
  二、満州事変から日華事変へ
 第三篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
  一、敗戦革命への謀略配置
  二、日華事変より太平洋戦争へ
  三、太平洋戦争より敗戦革命へ
資料篇
 一 「コミンテルン秘密機関」――尾崎秀實手記抜萃
 二 日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へと理論的に追ひ込んで来た論文及主張
 三 企画院事件の記録
 四 対満政治機構改革問題に関する資料

【内容の要約(ページ数)】

【引用したい文章(ページ数)】
 右の事実がもし真実であつたとするならば日本の尾崎・ゾルゲ事件とそつくりそのまゝだ。そしてロニガンの言ふごとく、また尾崎秀實のごとく単なるスパイではなく、世界共産主義革命完成の線に沿つて何等かの役割を演じたとしたならば、筆者の言ふ巧妙にして精緻なる世界革命のための国際的謀略活動が米国の中心部にも浮び上つてくるのである。(p.55)

【コメント】